シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
過去の経緯を一気に書いているので話しがややこしくなるのですが、C3プルリエルを見にディーラーへ行ったときに衝撃を受けたクルマがありました。それがC4との最初の出会いでした。(それまで存在すら知らなかった・・・)
外見は、まあ、ちょっと洒落た感じで特にどうのということはなかったのですが、ドアを開けて運転席に座った瞬間に。今まで見たことのないダッシュボードの景色、どうしたらいいのかわからないステアリングスイッチの数々、そしてソフトながらも絶妙なサポートを提供するシート・・・まるで宇宙船でした。展示車が1.6のAT車だったのでその場では「すげー」で終わったのですが、後からカタログをもらって見たところ2.0のクーペにはMT設定があり、さらに内装色にベージュが!!日本車の暗い内装色に嫌気がさしていたのでこれだけでクーペの独特な外観をすでに許していました
ちなみに、日本車も海外輸出モデルでは内装色のバリエーションも多く選ぶのも楽しくなります。日本で(たとえ有料オプションにしても)色が選べないというのはメーカーがユーザーをナメてる気がして仕方ない。
話がそれましたが、C4クーペへの興味は尽きることなく、後日ディーラーにお願いしてメーカー広報車を試乗のために取り寄せるお願いまですることになったのでした。
外見は、まあ、ちょっと洒落た感じで特にどうのということはなかったのですが、ドアを開けて運転席に座った瞬間に。今まで見たことのないダッシュボードの景色、どうしたらいいのかわからないステアリングスイッチの数々、そしてソフトながらも絶妙なサポートを提供するシート・・・まるで宇宙船でした。展示車が1.6のAT車だったのでその場では「すげー」で終わったのですが、後からカタログをもらって見たところ2.0のクーペにはMT設定があり、さらに内装色にベージュが!!日本車の暗い内装色に嫌気がさしていたのでこれだけでクーペの独特な外観をすでに許していました
ちなみに、日本車も海外輸出モデルでは内装色のバリエーションも多く選ぶのも楽しくなります。日本で(たとえ有料オプションにしても)色が選べないというのはメーカーがユーザーをナメてる気がして仕方ない。
話がそれましたが、C4クーペへの興味は尽きることなく、後日ディーラーにお願いしてメーカー広報車を試乗のために取り寄せるお願いまですることになったのでした。
PR
COMMENT