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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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コンパクトなDS3ですが、トランクスペースは案外確保されています。
IMGP2992.JPGプルリエル並?
少なくともC2よりも広そうです。後席に余裕がありつつこの広さなので実はパッケージングもいいのかもしれません。トランクに比べ残念なのが・・・
IMGP2993.JPGグローブボックス
これじゃ何も入りません・・・右ハンドル化の弊害ですね。

ベースモデルのミッションはおなじみのマニュアルモード付4ATです。
IMGP2996.JPGスポーツ・スノーモード付
クセがあるATですが、これまでのセンソドライブ(自動マニュアルミッション)に比べると敷居はかなり低くなったものと思われます。

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と、いうわけでプルリエルのワイパーを交換しました。せっかくなので運転席・助手席両側を交換することにしました。今回選んだのは唯一カタログで対応を謳っている・・・
IMGP2168.JPGPIAA
ちなみに干渉していた運転席側のワイパーは実測で600mm、PIAAの適合表でも600mmとなっていました。もちろん迷わず550mmを購入です。助手席側は450mmです。
早速Valeo製の純正ワイパーを外します。
IMGP2181.JPGレバーを起こして・・・

IMGP2183.JPGブレードを動かしながら・・・

IMGP2184.JPG知恵の輪のように外します

さて、11万キロ走破したターセル、一体どこに感心したかですが・・・
1d6e191a.jpgまずは内装の質感
ダッシュボードもヴィッツみたいにプラスチック丸出しではありません。スイッチ類は同等。シートも貧弱なサイズの割にフカフカで、昔乗ってた流面形セリカを思い出しました。このシートだけでもヴィッツより選ぶ価値があるかな、と思ったほどです。
b2191939.jpgリアシートの座り心地は未確認。ただし十分広い
エアコンもバッチリ効きました。ぜーんぜん効かないヴィッツとは大違いです。

走らせてみると、さすがにボディの剛性は低いですが、昔のホンダ車みたいにボディがよじれている感覚はありません。走行音は、タイヤと風切り音が主でエンジンについてはヴィッツより静かに感じました。そして、このエンジンもまたスグレモノで、トルクは太く(ボディが軽いだけ?)スムーズなATと相まってなかなか上質な加速をします。この上質感は(走行音を無視すれば)新型ヴィッツどころか、WiLL Viをもしのいでるかもしれません。
止まっていればステアリングはブルブルと震え、曲がりの挙動はなんか変ですが、見た目とは裏腹に安っぽさを感じない良くできたクルマでした。着座位置が最近のクルマに比べて異様に低いのが唯一の難点でしょうか・・・

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トイレの芳香剤第1号もようやく香りが消えたところで、最初についてきたサンプル第2号を入れてみました。
と、あれ、香りが違う?
79dbbbe0.jpg箱をよーく見ると・・・
2種類入ってたんですね
今回の(日本名?)サンダルウッドですが、おそらく今までで一番まともな香りだと思います。なんとも例えようがないんですが、あえて言うと台湾のデパートの匂い(なんだよ、それ)というか・・・・個人的には結構気に入りました。

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昨日ニュースに出ていた農薬入り冷凍餃子ですが、探したら我が家の冷凍庫からも回収対象製品が出てきました
SN380130.JPGうまそーだったんだけど・・・

SN380131.JPGやっぱり中国製

いやー、恐ろしいですねぇ。今まではあまり気にしてなかったんですが、実際自分の身にこういうことがあると中国製食品はやめようかなと思います・・・

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