シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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突然ですが、昨年結婚しました。手続きやら引っ越しやら済ませ、新婚旅行から帰って来ること1週間、いきなりカミさんがリストラされました ふつうならかなり落ち込むところですが、本当の意味で会社都合だったためにかなりの退職金を提示されたようで、本人の立ち直りはそこそこ早く、早速臨時収入の使い道を考え始めました。その結果の一つとして、クルマの買い換え案が浮上。
当時2台所有していたクルマのうち、自分のホンダ・トルネオを買い換えというシナリオを描いていたのですが、当時車検が迫っており、またそのときに欲しかった日産・スカイラインクーペの6MT・サンルーフ・本皮付中古車を見つけることができなかったのでこれは断念。そんな時、カミさんが新聞広告で見つけた「かわいいクルマ」ということでシトロエンC3 Plurielが突如現れたわけです。
さて、これまでクルマは断然国産派だったので、欧州車はやたら壊れる高いだけのクルマというイメージしか持っていませんでした。(家族・友人・知人のVWジェッタ、ゴルフ、Volvo 740、BMW Z3などに乗った上で感じたことを総合してそういう印象を持ちました。)そんな中で、シトロエンなんて言うとまさに故障の代名詞、まさに変態のためのクルマという印象が強かったのです。
そうは思いつつも、最近近所に(全国でも数少ない)シトロエン正規ディーラーができたのを思い出し、とりあえず見ることにしました。(広告の値段を見て、さすがに買えないと思っていたので) ちなみに、その時点でシトロエンに対する予備知識は、昔のDS、2CV、最近ではエグザンティアなんていう車種の存在とハイドロニューマチックサスペンションというある種のアクティブサス技術、程度でした。
(次へ続く)
当時2台所有していたクルマのうち、自分のホンダ・トルネオを買い換えというシナリオを描いていたのですが、当時車検が迫っており、またそのときに欲しかった日産・スカイラインクーペの6MT・サンルーフ・本皮付中古車を見つけることができなかったのでこれは断念。そんな時、カミさんが新聞広告で見つけた「かわいいクルマ」ということでシトロエンC3 Plurielが突如現れたわけです。
さて、これまでクルマは断然国産派だったので、欧州車はやたら壊れる高いだけのクルマというイメージしか持っていませんでした。(家族・友人・知人のVWジェッタ、ゴルフ、Volvo 740、BMW Z3などに乗った上で感じたことを総合してそういう印象を持ちました。)そんな中で、シトロエンなんて言うとまさに故障の代名詞、まさに変態のためのクルマという印象が強かったのです。
そうは思いつつも、最近近所に(全国でも数少ない)シトロエン正規ディーラーができたのを思い出し、とりあえず見ることにしました。(広告の値段を見て、さすがに買えないと思っていたので) ちなみに、その時点でシトロエンに対する予備知識は、昔のDS、2CV、最近ではエグザンティアなんていう車種の存在とハイドロニューマチックサスペンションというある種のアクティブサス技術、程度でした。
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