シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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昨日C4を注文したのはいいんですが、なにしろ納車が12月以降(!)でそれまでネタが限られるので別ネタも交えてゆっくりと待ちたいと思います。
まずは一番最初のクルマだった初代FFのトヨタ・セリカです。
このクルマで特に印象的だったのが、死ぬほど重いクラッチです。どれぐらい重いかというと、当時友達が乗っていたトリプルプレート(強化クラッチ)が入ったFC-3S(2代目RX7)に「ああ、ちょっとクラッチ重いね」程度で普通に乗れてしまうぐらいでした。ちなみにこの重いクラッチは ST160&ST180系(初代&2代目FFセリカ)まででST200系からはごく普通のクラッチになってました。
何しろ走行距離が凄かったので一通りの故障を経験しているのも、「壊れる」と言われる輸入車にそれほど気構えず乗れる理由かもしれません。ちなみにこのクルマで経験したのは、(1)タイミングベルト破断、(2)オルタネーター焼損、(3)ドライブシャフト破断、(4)パワーステアリング油圧抜け、(5)タイヤバースト、(6)ヘッドガスケット抜け、などでした。ただし、身動きが取れなくなったのは(1)と(3)の2回だけでした。
まずは一番最初のクルマだった初代FFのトヨタ・セリカです。
このクルマで特に印象的だったのが、死ぬほど重いクラッチです。どれぐらい重いかというと、当時友達が乗っていたトリプルプレート(強化クラッチ)が入ったFC-3S(2代目RX7)に「ああ、ちょっとクラッチ重いね」程度で普通に乗れてしまうぐらいでした。ちなみにこの重いクラッチは ST160&ST180系(初代&2代目FFセリカ)まででST200系からはごく普通のクラッチになってました。
何しろ走行距離が凄かったので一通りの故障を経験しているのも、「壊れる」と言われる輸入車にそれほど気構えず乗れる理由かもしれません。ちなみにこのクルマで経験したのは、(1)タイミングベルト破断、(2)オルタネーター焼損、(3)ドライブシャフト破断、(4)パワーステアリング油圧抜け、(5)タイヤバースト、(6)ヘッドガスケット抜け、などでした。ただし、身動きが取れなくなったのは(1)と(3)の2回だけでした。
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