シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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Alpine SWE-1000取り付け作業が続きます。電源が確保できたところで、各種ケーブルとフロントからトランクへ配線していきます。国産車では手慣れたものなのですが、シトロエンがどんな造りになってるのか全くわからないため慎重に確認しながら作業していきます。
一番の懸念だったサイドシル
国産だとクリップではめてるだけなのがほとんどなので引っ張れば外れます。とりあえずビクビクしながらパネルを引っ張ったりしたところ、C4も同じようにクリップで留まってるだけということがわかりました。とりあえず外してみれば配線用に十分なスペースもあり、作業は楽でした。
次にカバーも外します
サイドシル内に配線したところで、フロント側のキックカバーを外してグローブボックスに配線しやすくします。これはクリップとネジで留まっています。
国産だとクリップではめてるだけなのがほとんどなので引っ張れば外れます。とりあえずビクビクしながらパネルを引っ張ったりしたところ、C4も同じようにクリップで留まってるだけということがわかりました。とりあえず外してみれば配線用に十分なスペースもあり、作業は楽でした。
サイドシル内に配線したところで、フロント側のキックカバーを外してグローブボックスに配線しやすくします。これはクリップとネジで留まっています。
グローブボックス下はファブリックの化粧パネルが取り付けられています。このパネルはプラスチックのピンで留まってるだけです。
化粧パネル
最近の国産だと、このピンが曲者で一度外すと壊れたりすることが多いのですが、シトロエンでは再利用できるタイプでした。
中心のピンでロック・アンロックができます
最近の国産だと、このピンが曲者で一度外すと壊れたりすることが多いのですが、シトロエンでは再利用できるタイプでした。
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