シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。			
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						さて、早速Alpine SWE-1000の取り付け作業に入ります。
 まずは本体を確認
まずは本体を確認
入力はピンプラグになっており、ハイ(スピーカー)入力は専用のケーブルを使うことになります。その他2つのコネクタは電源とリモコン用です。メーカー製なので必要なケーブルは全て入っていますが、今回は手抜きで電源をヒューズボックスから取るため
 アダプタも購入
アダプタも購入
ミニヒューズのタイプです。
 					
															入力はピンプラグになっており、ハイ(スピーカー)入力は専用のケーブルを使うことになります。その他2つのコネクタは電源とリモコン用です。メーカー製なので必要なケーブルは全て入っていますが、今回は手抜きで電源をヒューズボックスから取るため
ミニヒューズのタイプです。
						まずは電源を取るヒューズボックスの確認から入ります。
 C4のヒューズボックスはグローブボックス内
C4のヒューズボックスはグローブボックス内
が、このクルマ、ボックスのレイアウトがクルマの取り扱い説明書と違います(汗)順番に見ると、ヒューズ番号と容量は合ってるので、レイアウトは違うけれどもヒューズそのものは番号で追えるということにしてシガーライター用となってる9番から電源を取ります。
 これ
これ
ここに電源分岐ヒューズを差し込んでメインの電源とします。あと、念のため使わないシガーライターは取り外して適当なLED照明をつけました。
    
        
																			が、このクルマ、ボックスのレイアウトがクルマの取り扱い説明書と違います(汗)順番に見ると、ヒューズ番号と容量は合ってるので、レイアウトは違うけれどもヒューズそのものは番号で追えるということにしてシガーライター用となってる9番から電源を取ります。
ここに電源分岐ヒューズを差し込んでメインの電源とします。あと、念のため使わないシガーライターは取り外して適当なLED照明をつけました。
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