シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、早速Alpine SWE-1000の取り付け作業に入ります。
まずは本体を確認
入力はピンプラグになっており、ハイ(スピーカー)入力は専用のケーブルを使うことになります。その他2つのコネクタは電源とリモコン用です。メーカー製なので必要なケーブルは全て入っていますが、今回は手抜きで電源をヒューズボックスから取るため
アダプタも購入
ミニヒューズのタイプです。
入力はピンプラグになっており、ハイ(スピーカー)入力は専用のケーブルを使うことになります。その他2つのコネクタは電源とリモコン用です。メーカー製なので必要なケーブルは全て入っていますが、今回は手抜きで電源をヒューズボックスから取るため
ミニヒューズのタイプです。
まずは電源を取るヒューズボックスの確認から入ります。
C4のヒューズボックスはグローブボックス内
が、このクルマ、ボックスのレイアウトがクルマの取り扱い説明書と違います(汗)順番に見ると、ヒューズ番号と容量は合ってるので、レイアウトは違うけれどもヒューズそのものは番号で追えるということにしてシガーライター用となってる9番から電源を取ります。
これ
ここに電源分岐ヒューズを差し込んでメインの電源とします。あと、念のため使わないシガーライターは取り外して適当なLED照明をつけました。
が、このクルマ、ボックスのレイアウトがクルマの取り扱い説明書と違います(汗)順番に見ると、ヒューズ番号と容量は合ってるので、レイアウトは違うけれどもヒューズそのものは番号で追えるということにしてシガーライター用となってる9番から電源を取ります。
ここに電源分岐ヒューズを差し込んでメインの電源とします。あと、念のため使わないシガーライターは取り外して適当なLED照明をつけました。
![]() ALPINE アルパイン パワード・サブウーファー SWE-1000 価格:17,470円(税込、送料込) |
PR
COMMENT