シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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1年点検後、我が家のC3プルリエルは何かが違います。最初は気がつかなかったのですが、どうもセンソ・ドライブの挙動が今までと違います。具体的には、オートとマニュアル両モードでシフトダウンが今までと違うようです。
まず、オートモードではシフトダウンのタイミングが今までより多少早くなっており、同時に変速作業も今までより早く完了しています。とはいえ、今までとそう大きく異なることはなく、運転スタイルにも全く影響はありません。
ところがどっこい、マニュアルモードでは今までと大幅に違います。今までだと、少なくとも3速まではシフトダウンしてクラッチを繋げるという作業を自動でやっていたのですが、点検後はシフトダウンはするもののクラッチは繋がずエンジンはアイドル状態になっています。挙動的にはより本当のマニュアルに近くなった、という感じでしょうか。ちなみに、シフトダウン時にクラッチを繋げたい時は手動でシフトすれば今まで通りちゃんとクラッチを繋げてくれます。
具体的な点検内容については聞いてなかったのでこの挙動の変化がセンソ・ドライブのソフトウェアアップデートによるものなのか、物理的な調整によるものなのかはわかりませんが、なんとも変わったクルマであるのは確かなようです。
まず、オートモードではシフトダウンのタイミングが今までより多少早くなっており、同時に変速作業も今までより早く完了しています。とはいえ、今までとそう大きく異なることはなく、運転スタイルにも全く影響はありません。
ところがどっこい、マニュアルモードでは今までと大幅に違います。今までだと、少なくとも3速まではシフトダウンしてクラッチを繋げるという作業を自動でやっていたのですが、点検後はシフトダウンはするもののクラッチは繋がずエンジンはアイドル状態になっています。挙動的にはより本当のマニュアルに近くなった、という感じでしょうか。ちなみに、シフトダウン時にクラッチを繋げたい時は手動でシフトすれば今まで通りちゃんとクラッチを繋げてくれます。
具体的な点検内容については聞いてなかったのでこの挙動の変化がセンソ・ドライブのソフトウェアアップデートによるものなのか、物理的な調整によるものなのかはわかりませんが、なんとも変わったクルマであるのは確かなようです。
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