シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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昨日に引き続き、ボルボ940の試乗記(?)です。
まずビックリしたのは・・・お、遅い。ちょっとアクセルを踏んでも加速しません。「遊びが大きいのか?」とさらに踏み込もうとしたら、すでに全開でした・・・この加速、プルリエルはもちろん、WiLLよりも遙かに悪いです。ただ、ある程度の速度が出ると普通に、というか逆になかなかのペースで走ります。古いクルマなので確かにガタガタで、ステアリングもゆるゆるですが、安定感は抜群でまさに「気がついたら80キロ」なクルマでした。さらに面白いのは、最近のクルマと違いアクセルから足を離してもほとんど減速しないでまるでクルーズコントロールのように走り続けます。
気になったのはブレーキ。以前何台か乗ったことがある古いボルボでもブレーキだけはガッチリ効いてたのですが、この代車はペダルもふわふわでまるで軽トラのごとく効きません。底まで踏みつけるとまあまあ効くのですが、エアでも噛んでたんでしょうか?
内装は何の変哲もないこの時代のボルボ。高級イメージはありませんが、逆に安っぽくも感じないのがこの時代のクルマのいいところです。
まずビックリしたのは・・・お、遅い。ちょっとアクセルを踏んでも加速しません。「遊びが大きいのか?」とさらに踏み込もうとしたら、すでに全開でした・・・この加速、プルリエルはもちろん、WiLLよりも遙かに悪いです。ただ、ある程度の速度が出ると普通に、というか逆になかなかのペースで走ります。古いクルマなので確かにガタガタで、ステアリングもゆるゆるですが、安定感は抜群でまさに「気がついたら80キロ」なクルマでした。さらに面白いのは、最近のクルマと違いアクセルから足を離してもほとんど減速しないでまるでクルーズコントロールのように走り続けます。
気になったのはブレーキ。以前何台か乗ったことがある古いボルボでもブレーキだけはガッチリ効いてたのですが、この代車はペダルもふわふわでまるで軽トラのごとく効きません。底まで踏みつけるとまあまあ効くのですが、エアでも噛んでたんでしょうか?
内装は何の変哲もないこの時代のボルボ。高級イメージはありませんが、逆に安っぽくも感じないのがこの時代のクルマのいいところです。
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