忍者ブログ
シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、こちらはルマンを走っていたプロトタイプのLF-Aです。レクサスではなくYAMAHAに飾ってありました。
IMGP5058.JPGそのまんま出してる感じ
フロントマスクは市販化モデルの方が好みかな・・・
IMGP5068.JPG迫力のリアビュー
明らかにこちらの方がいいでしょう。少なくともアウディじゃないし。


PR
今回のモーターショーでFT-86の次に気になったクルマ、レクサスLFAです。(トップ2がトヨタとは!)
値段が値段なので間違っても自分が買える日は来ないでしょうが、日本からこのクラスのスポーツカーを出すというのは衝撃です。ブランドが、とか、歴史が、とか文句はいくらでも言えますが、セルシオやNSXだって出た当初は同じように言われてたわけで、今後これをどう育てていくかでしょう。
Lexus LFAかなり後ろにオフセットされたエンジン
本気ぶりが伝わってくるレイアウトです。しかもトランスアクスル。しかしこのLFA、メカニズムだけ見てるともの凄いんですが、スタイルがどうにも野暮ったい。FT-86はあんなにカッコいいのに。
Lexus LFAサイドビュー
フロントエンジンの割にボリューム感のあるリア周り。カーボンボディによる制約が多いのでしょうか?


海外勢がほとんど出展しないことになった今回の東京モーターショー、正直迷ったのですがとりあえず行ってみることにしました。会場の10分前には到着したのですが・・・駐車場ガラガラ。会場内も・・・
IMGP4995.JPG仕事で来る展示会並
まるでプレスデーのように歩きやすいモーターショーでした。
まずは個人的に今回一番気になっていたクルマから・・・
FT86トヨタFT-86
事前に見た写真では正直萌えませんでしたが、実物のリアディフューザーを見て萌えました!
FT86こちらがそのディフューザー


プルリエルの燃料漏れ修理中に出てきた代車です。
IMGP2454.JPGCFアコードワゴン
これまでの世界共通ボディをやめ、国内専用になった代です。(その後はアコードをそのままアキュラ向けに出すようになったのである意味また共通化となったのですが。)C4の前には同じくCF型のトルネオSiR-Tに乗っていたので妙に懐かしかったです。
ただ、同じCFとは言え、こちらはちょっとだけワイドボディ、エンジンも2.3リッターと内容はかなり異なります。ワゴンは初めて乗りましたが、さすが2.3リッター、トルクの太さに驚きました。(その替わりレブリミットも随分低くなってましたが・・・)また、ホンダ・エンジンらしくふけ上がりも素晴らしく、10万キロ走破していながらもフケははっきり言ってC4 VTSより遙かにいいです。
MegaWeb特集最終回です。まずは・・・
df128dc2.JPGAMCデロリアン
バックトゥザフューチャーに出てくるアレです。タイムマシンにしなくても十分インパクトのあるクルマです。
b56304b4.JPG外装
ヘアライン加工風塗装ではなく、本当のステンレスです。当時お勧めだったボディのメンテナンスはクレンザーだったそうです。

Template by 小龍的徒話
JavaScript by Customize in Ninja Blog
忍者ブログ / [PR]