シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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今話題のベビーアルファことミト、シトロエンへ行く途中に試乗車を見つけたので試乗してきました。
アルファらしいフロントマスク
後ろはちょっと平凡？
Mitoの国内展開についてはよくわからないのですが、今のところはシングルグレード・6MTのみなんですね。セレスピードがあるものだと思っていたので試乗車が6MTだったのを見た時にはビックリしました。それにしても、右ハンドル化にあたりちゃんとロゴ入りアルミ製フットレストが取り付けられてるのは羨ましい。
Mitoの国内展開についてはよくわからないのですが、今のところはシングルグレード・6MTのみなんですね。セレスピードがあるものだと思っていたので試乗車が6MTだったのを見た時にはビックリしました。それにしても、右ハンドル化にあたりちゃんとロゴ入りアルミ製フットレストが取り付けられてるのは羨ましい。
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）カーボン調に見える部分は、実はそういう模様に作ったファブリックでした。
マイナーチェンジ後C4特集最終回です。
注目の1．6リッター・ターボエンジン！
ツインスクロールターボが正面に鎮座しています。残念ながら地元のディーラーにはまだ新型の試乗車がないので乗ったことはないのですが、重いピカソでも元気に走るエンジンだったのでC4ならさらにいいと思われます。おそらく上でのパワー感はVTSの方が上（ホンダのDOHC VTEC並に元気になる）だと思いますが、通常使う4000回転以下ならこちらが圧勝でしょう。それとも軽いC4なら引っ張ってもタレてこないか！？試乗車が来たら是非乗ってみたいものです。
ツインスクロールターボが正面に鎮座しています。残念ながら地元のディーラーにはまだ新型の試乗車がないので乗ったことはないのですが、重いピカソでも元気に走るエンジンだったのでC4ならさらにいいと思われます。おそらく上でのパワー感はVTSの方が上（ホンダのDOHC VTEC並に元気になる）だと思いますが、通常使う4000回転以下ならこちらが圧勝でしょう。それとも軽いC4なら引っ張ってもタレてこないか！？試乗車が来たら是非乗ってみたいものです。
さて、マイナーチェンジ後C4の内装編です。まずは・・・
なくなったタコメーター
警告灯類は残ってますが、ピカソと同様に殺風景なステアリングコラムになりました。ここにあるのが見やすかったかどうかは別として、こういうのを見るとやはりコスト削減を感じます・・・
デザインが変わったメーター
ですが、パネルのサイズそのものは変わってないようです。
警告灯類は残ってますが、ピカソと同様に殺風景なステアリングコラムになりました。ここにあるのが見やすかったかどうかは別として、こういうのを見るとやはりコスト削減を感じます・・・
ですが、パネルのサイズそのものは変わってないようです。
先日C4のウォッシャーポンプを修理している時にマイナーチェンジ後のC4をじっくり見てきました。まずは外観写真から・・・
ルージュルシフェールの5ドア
以前より派手になりましたが、実物を見るとそこまで違和感がありません。しっかし、やけにメッキが増えてギラギラになったな・・・
ちなみにトップモデルのExclusiveでした
エンブレムは以前と変わらないようです。
以前より派手になりましたが、実物を見るとそこまで違和感がありません。しっかし、やけにメッキが増えてギラギラになったな・・・
エンブレムは以前と変わらないようです。
厳密には試乗とは言えないのですが・・・
連休中に海外からのゲストを連れて行った台場のメガウェブでクラウン・ハイブリッドを試乗してきました。ただ、最高速度がたったの40キロに制限された1周数百メートルのコースなのでとてもじゃないけどどんなクルマなのかわかりません。
トランシーバーがドアにぶらさがっているので窓全開で走り出すと・・・普通にエンジンかかってるな。しかもその音がカラカラとえらく安っぽい。排気音が押さえられてるので余計気になります。エンジンも暖まってくると、ようやくモーターだけで発進するようになりました。が、ちょっとでもアクセルを踏み込むとすぐにエンジンがかかります。そろそろとえらい気を遣いながらアクセルを踏まないとモーターだけで走行なんてできませんでした。
それじゃあ、ととりあえず直線で踏み込んでみると、さすが3．5リッター、ちゃんとそれなりの加速をします。（もっとも40キロまでの加速ですが・・・） これだけしか乗りませんでしたが、とりあえず感じたのは「なんとも偽善的なクルマか」ということです。対して燃費も良くなさそうだし、これならわざわざ重いハイブリッドシステムを積まないで普通に3．5リッターのエンジンだけで乗った方が開き直っていていいかも。
連休中に海外からのゲストを連れて行った台場のメガウェブでクラウン・ハイブリッドを試乗してきました。ただ、最高速度がたったの40キロに制限された1周数百メートルのコースなのでとてもじゃないけどどんなクルマなのかわかりません。
トランシーバーがドアにぶらさがっているので窓全開で走り出すと・・・普通にエンジンかかってるな。しかもその音がカラカラとえらく安っぽい。排気音が押さえられてるので余計気になります。エンジンも暖まってくると、ようやくモーターだけで発進するようになりました。が、ちょっとでもアクセルを踏み込むとすぐにエンジンがかかります。そろそろとえらい気を遣いながらアクセルを踏まないとモーターだけで走行なんてできませんでした。
それじゃあ、ととりあえず直線で踏み込んでみると、さすが3．5リッター、ちゃんとそれなりの加速をします。（もっとも40キロまでの加速ですが・・・） これだけしか乗りませんでしたが、とりあえず感じたのは「なんとも偽善的なクルマか」ということです。対して燃費も良くなさそうだし、これならわざわざ重いハイブリッドシステムを積まないで普通に3．5リッターのエンジンだけで乗った方が開き直っていていいかも。