シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東京モーターショー特集第7弾!!
今回のモーターショーで印象的だったのが、コンセプトカーや超高級(額)車じゃなくて小型車やミニバンにやたらと人が群がっていたこと。もっと空いてるディーラーで見みばいいのに・・・もちろんこのクルマも人は少なく、案外楽に写真が撮れました。
ロールスロイス・ファントム・ドロップヘッド・クーペ(長っ!!)
ファントム(お化け)は、ロールスが不気味なほど静かなクルマというのが由来だそうで、他にもシルバースピリットとかシルバーシャドーとかシルバークラウドとか、陰とか雲みたいな名前が多いです。またイギリス車のクーペは屋根を取るとコンバーチブルでもカブリオレでもなくドロップヘッドと呼ばれることが多いそうな。
まあ、一生縁がないであろうクルマ
その昔、イギリスのお金持ちの間ではわざわざ運転手付クーペの後席に乗ることが流行ったらしく、逆ヒンジのドアも後席へのアクセスを楽にするために始まったそうです。さすがに今それをやる人はいなさそうですが・・・
ランキング参加始めました!ポチッとお願いしますm(_ _)m
今回のモーターショーで印象的だったのが、コンセプトカーや超高級(額)車じゃなくて小型車やミニバンにやたらと人が群がっていたこと。もっと空いてるディーラーで見みばいいのに・・・もちろんこのクルマも人は少なく、案外楽に写真が撮れました。
ロールスロイス・ファントム・ドロップヘッド・クーペ(長っ!!)
ファントム(お化け)は、ロールスが不気味なほど静かなクルマというのが由来だそうで、他にもシルバースピリットとかシルバーシャドーとかシルバークラウドとか、陰とか雲みたいな名前が多いです。またイギリス車のクーペは屋根を取るとコンバーチブルでもカブリオレでもなくドロップヘッドと呼ばれることが多いそうな。
まあ、一生縁がないであろうクルマ
その昔、イギリスのお金持ちの間ではわざわざ運転手付クーペの後席に乗ることが流行ったらしく、逆ヒンジのドアも後席へのアクセスを楽にするために始まったそうです。さすがに今それをやる人はいなさそうですが・・・
ランキング参加始めました!ポチッとお願いしますm(_ _)m
PR
COMMENT