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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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まるでコンセプトカーだったCitroen Cantus、まさか出ることはないと思ってたら名前がC4 Cactusに変わって特設ページができてます!

http://c4cactus.citroen.com

ほぼコンセプトカーから変わらない形で出てきそうですね。独創的なのは特設ページだけではなく、なんとサイドの凸凹部分がAirbumpなるまるでプチプチのようなエアクッションになってるそうです。ぶつけても元に戻る、が売りだったプラスチックボディのサターン(90年代のアメ車)を超えたか!?


内装も面白い所ではエアバッグがルーフに内蔵されてダッシュボード全体を物入れにできるようになったとか。なんともシトロエンらしいアイデアです。また、フルタッチパネルとなる電装品もシトロエンらしいカッコ優先の絶妙な使いにくさに期待したいところです。
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東京モーターショー特集、最後は気になった2輪(と3輪?)です。

まずはヤマハの三輪車


フロントが2輪ですが、トライクと違いちゃんと倒すことができるようです。後ろからみるとまるで普通のスクーターですね。これちょっと欲しいかも。

お次はカフェレーサーのコンセプト?

タイカブの前はヤマハのSRV250に乗ってたのでこれも気になりました。

そして現実味のないカワサキのコンセプトモデル

ホイールベースが変化して乗車姿勢が変えられるというのは面白そうです。車の感覚で言えばオートマとマニュアルが切り替えできるみたいな?

現実路線に戻ってダウンサイズターボバイク

バイクも性能はそのままでもうちょい燃費がいいと助かるんですよね。。。


最後はお約束

オリジナルカブです。というか、これ今でも何も問題なく乗れそう。いやあ、偉大です。


間が空いてしまいましたが、モーターショーで気になった車両第5弾です。

まずは復刻版のホンダS360

さすがに綺麗ですねぇ~。今乗っても楽しそう。

お次はパガーニのフアイラ

まさか現物を見れるとは思わなかった。というか、パガーニを日本で初めて見たかも。しっかし、凄い迫力を感じます。スーパーカーを超えたハイパーカーですね。

そしてパガーニの正反対(?)をいくワーゲンのXL1

ディーゼルハイブリッドでリッター100キロを超えるとか。意外とちゃんとした車ですね。

最後はヤンマーのトラクター(コンセプト)

以前はピニンファリーナでフェラーリをデザインしていた奥山氏がデザインしたトラクターです。かっこいい!!

東京モーターショーで気になった車両達、第4弾は個人的に気になったクルマです。

まずは・・・


ホンダNSX

こちらはもうアメリカでテストも始まってるのでS660よりも現実味があります。先代よりもスタイリングが洗練された感じがします。



どんなクルマになってくるのか楽しみですね。(絶対買えないけど)

次は突然四輪参入を発表したヤマハの・・・


コンセプトカー

最初写真で見た時はイマイチと思いましたが、実物を見るとなかなか魅力的。まあ、このカタチで出ることはないでしょうがヤマハなので期待してしまいます。

そして外せないのは


ダイハツKOPEN

スペルがCOPENじゃなくてKOPEN(軽OPEN)なのはまだ発表前のコンセプトモデルだから?先代モデルの可愛らしさはありませんが、貴重な軽スポーツには期待大です。

最後に自分でも意外だったのは


レクサスRC300h

これも最初写真で見た時はどうもなぁ~という感じでした。インタビューで今までの生産方式だとリアフェンダーの張り出しがどうのこうのとあったのですが、それがなんかわざとらしくて。ところが実物を見ると全体的に伸びやかなスタイリングのおかげでフェンダーうんぬんが全く気になりませんでした。どうでもいい事ですが、スピンドルグリルがあまりにも巨大で最初はイヤミの出っ歯かと思いました。アール・シェー300。
東京モーターショーで気になった車両達、その3はちょっと残念だったクルマです。

筆頭はコチラ


ホンダS660

列まで作って並ばされたのにあったのはモックアップ・・・ほんとに開発してるの?


モックアップじゃこのままのカッコで出るか微妙ですよね。。。特に国内メーカーの場合

それでも出たら欲しいなぁと思うくらい個人的には期待してるクルマではあります。

こういう経済状況なんで仕方ないとは思いますが、今回数々出展されていたコンセプトカーはほとんどがモックアップで昔みたいに自走できるものがほとんど(全く?)ありませんでした。

昔は自走できるHSRシリーズを毎回出展してた三菱で気になったのはコチラ


こちらもモックアップですが・・・


コンセプトなのにイヴォークの後出しじゃんけん的なスタイリング・・・

もう一つ気になったコンセプトカーは


ダイハツKopen

もう一台の新型コペンには期待大なんですが、この着せ替えアイディアそのものが古すぎ。プルリエルのアーチでさえ収納場所に困ったのに、こんなパネルを一体どこにしまっておけというのか。ダイハツもあまりやる気はないのかこちらも中身からっぽのモックアップでした。

最後はコチラ


D Face

デザイン会社が参考出品した電気自動車のコンセプトモデルらしいのですが、前面ドアを含めて、どう見てもBMWイセッタのパクリでしょ。5年前の中国車じゃないんだから・・・


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