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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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正式対応していないためイマイチ使い勝手が悪いC4のUSB Box。ファームウェアをアップデートしてからUSB再生の調子が悪くなってきました。(突然認識しなくなる・・・)
そんな中、ふとamazonで探し物をしているとBluetoothをFMで飛ばせるトランスミッターを発見!ちょうど現物支給の商品券が来たところだったのでポチってみました。


TaoTronics製

シガーソケットに差し込むタイプですが、なぜか電源とトランスミッターの2つのモジュールに分かれています。


接続部はマグネット


USBポートはソケット側に装備


トランスミッター部分には各種コントロール


つなげるとこんな感じ

説明書によれば、トランスミッター部分にはバッテリーが内蔵されていて2時間までなら単体で動作が可能なんだとか。イマイチ必要となるシチュエーションがわかりませんが、まあそれはそれでいいとしましょう。

(つづく)

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ドライブレコーダーの画質(主に明るさへの追従性)をテストしてみました。
周辺光が一定の場合はまずまずですが、HDRには対応していないらしくコントラストが高いシーンでは明るいほうに振れてるみたいです。夜間の高感度もまずまずの画質ですね。

ちなみに、解像度はダウンスケールしていますがFHDのままでも走行中の車間距離ではナンバープレートはほぼ読めません。

また、この機種のオマケ機能であるレーン逸脱警報と前車接近警報はカメラの画像を処理して行っているようです。レーン逸脱警報は時速60キロ以上走行中白線を認識することで作動し、なかなかの精度です。接近警報は、カメラがあまりにもワイドなため(おそらく画面数十パーセントの急激な変化をトリガーとして作動=距離は測定していない)あまり使い物にならない印象。また、日向から急に日陰に入っても誤警報が鳴ります。ま、お手軽に最先端を試すことという点で面白いです。



さて、AIPTEK X5Gドライブレコーダーの取り付けです。

まずは位置ですが、GPSがついているためミラー近辺に限られます。


吸盤ではりつけ

 
運転席から見るとちょうどミラーに隠れます

しっかし、ETCにレーダー探知機、そしてドライブレコーダーど随分過密になってきました・・・

後はいつもどおり内装に電源ケーブルを通すだけです。天井にケーブルを押し込んだ後は・・・


ピラーのカバーを浮かして押し込みます

C4はこのカバーががっちりついてて国産みたいに簡単に外れません。今回は力技で半分浮かしました。(寒いから無理に引っ張ると割れそうだし)


ドアのウェザーストリップに押し込みます


で、最終的には先日修正した拡張ソケットに繋げて完了

一番左がドライブレコーダーですが、プラグでかすぎ!!

(つづく)

年明け早々当て逃げ被害にあったC4、根本対策ではありませんがとりあえずの防御策としてドライブレコーダーを搭載することにしました。

安いものから高いものまで溢れているドライブレコーダーですが、今回は以下の基準で機種を選んでみました。

1.FHD解像度:やはり写ってなんぼですよね
2.バッテリー駆動の駐車監視モード付:これ一番
3.GPS付:カブに乗り始めてからクルマに乗る機会が減ったので自動で時計合わせしてほしい。また、安物では電波干渉でナビがGPSを掴まなくなるものがありますが、さすがに自前でGPS持ってれば干渉しないだろう、と

色々と検討した結果残ったのがHPのドライブレコーダーとこれ


AIPTEK X5G

通常のX5にGPS内蔵のステーがセットされたものです。

台湾メーカーですが、先のHPなどもここがODMで作っているようです。


小さいデジカメ並みのサイズ


マウントはネジ固定


メモリーは通常サイズのSDカード


GPS内蔵ステー

GPSはUSB経由で本体に接続します。

(つづく)
以前ダッシュボード右下のポケットに増設した電源ソケットですが、ポケットの形状のせいで収まりが悪くテープで固定できないためいまいち使い勝手がよくありませんでした。
そこで今回職場で新たに導入した3Dプリンタの試し打ちとしてソケット固定用ステーを作ってみることに。

で、肝心のステーの写真を撮るのを忘れた・・・形状は簡単で、ソケットを斜めに持ち上げただけです。


こんな感じでちゃんとソケットを固定することができました。


わかりにくいですが、ソケット下にうっすら見える白い塊がステーです。


全体像

いやあ、便利な世の中になったものです。
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