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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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複数台持ちが面倒になってきたのと通信費をもう少し落としたいと思い、携帯を1つにまとめることにしました。そして選んだのは・・・


Willcom AQUOS Phone es

このご時世にPHSへ一本化です。


(ソフトバンクのSIMも入ってるので3Gも使えます)

高速移動中切れるとか、PHSそのものは遅いとかいろいろありますがWillcomは結構気に入ってます。現在のスマホはこの上に京セラ製のフラッグシップモデルがありましたが、色々と比較したスペックは多少低いこちらに決定。

まず一番の理由が・・・


PHSデータ通信

最近のプランだとソフトバンクの3Gは毎月1GB以上速度制限がかかりますが、PHSのパケットはそれに影響を与えません。そんなことはどうでもいいのですが、なにより消費電力が少ないのでライトユーザーな自分にとっては毎日充電しなくていいというメリットが大きいです。


なお、PHSのみ無料でテザリング対応

また、Androidの4636デバッグコードで3Gモジュールを完全にオフにできるのも気に入った理由です。これで普段はPHSだけという運用が可能になります。(ただし、新しいキャリアメールはソフトバンクのネットワークを使うので受信できません。PHSネットワークを使うwillcom.comメールは受信できます。要機種変前設定)


設定画面

普段は一日せいぜい15分くらいしか使わないのですが、これで運用すると充電なしで4日はいけることがわかりました。

今のところ唯一の不満はカメラの画質がイマイチなところぐらいで、それ以外は防水だけどカバーがないUSB(充電)端子とか非常に気に入っています。


USB端子

また、ケース等アクセサリはソフトバンクのWX04SH用がそのまま使えるようです。


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近所のホームセンターでセールになってたアクションカメラを買ってしまいました。以前バイクで動画撮影を試してみたのですが、普通のデジカメでは大きすぎて風圧に負けてしまいました。このサイズならうまくいくのではないかと期待。


QRIOM(山善)製

防水ケースやら各種マウントやら色々とついてきます。


付属品一式

カメラ本体は非常に簡素な作りとなっており、スイッチは電源、シャッター、モード切り替えのみ。


背面はタッチパネル

タッチパネルの操作性は、小さいだけあってあまり良くありません。まあ、頻繁に操作するほど機能もないんですが。


防水ケース越しに電源・シャッター操作可能

思う所があり、バイクの前に試したのが・・・


C4のヘッドレスト

付属の自転車用マウントでぴったり付きました。

この結果についてはまた後日。


もらった商品券が余っていたのでポチっとやってしまいました。


デジタルコンパスその他

本当はアメリカで売ってるようなポータブルウェザーステーションが欲しかったのですが、とりあえず安かったので似たような機能を持ってるこれにしてみました。本来はトレッキング用らしいのですが、とりあえず気圧の変化をモニターできるので簡易天気予報としても使えます。


標高・コンパス表示


気圧表示(バックライト点灯)

バックライトはいずれかのボタンを押すとタイマーで点灯するタイプです。高度計は気圧の変化を読むタイプなので精度は全く期待できません。(使うたびにリセットすればそこそこ使えるかも)その代わり気圧計の精度はなかなか良いみたいで他の測定器と比べてもほとんど誤差がありません。またデジタルコンパスも思ったより使えそうです。

バイクで出勤した際には、これで気圧を見て急に降下し始めた時には残業をやめて帰ることにしています。今のところ2回ほど豪雨から救われました。

測定値の履歴は指定した時間間隔(おそらく分単位。最短はおそらく1分で最長は不明。60分まで確認)で保存しますが、最初面食らったのは古いデータからしか参照できず最近のデータを見ようとするとひたすら早送りをしないといけなかったこと。
後に分かったのですが、履歴のバッファ(255データ)が一杯になるとようやく逆方向(新しいデータから)でデータの参照ができるようになります。最初のうちはデータ保存間隔を1分にしてさっさとバッファを一杯にすると使いやすくなります。

それから、付属の英文説明書は参考程度でした。電池は単3利用とか書いてあるくせに開けてみたら明らかにボタン電池だし。(箱をよく見るとCR2032と書いてあった。)物の質は悪くないのですが、まあ安いし中国製だしこんなもんでしょう。


以前使っていたPentax K7でもやってましたが、K5IIsでもやっぱり交換することにしました。


フォーカシングスクリーン
#売る前にK7から外しておけばよかった・・・


こちらは標準品


そして交換品

分割線が入り構図が決めやすくなります。ライブビューではいくらでも画面上に分割線を表示できますが、ファインダーがメインのK5IIsではやっぱり必要と感じます。

交換作業自体はK7と同じで、付属のピンセットを使ってスクリーンを固定してる枠を外し慎重にスクリーン本体を交換するだけ。スクリーンを掴むときに落とさないよう慎重に作業する必要がありますが、手先が器用であれば5分もかからない簡単な作業です。


交換作業中

と、書いておきながら枠にセットする時、スクリーンが微妙に傾いてしまいました・・・もう一度外してセットをし直しました。


 ペンタックス ML-60 フォーカシングスクリーン

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iPadで写真を見ていてふと気がつきました。いくつかの写真は地図上にマッピングされてる!そういえばビデオカメラにはGPSが内蔵されていたので、これで撮った写真には自動でジオタグたついてたみたいです。

前はジオタグなんていらん!!と思ってたんですが、これって実際に使って見ると意外にも便利。特に写真枚数が多い時には地図上から見たいものを選べるので探す手間がだいぶ省けます。

こうなると他の全ての写真にもジオタグつけたいな~となり・・・


GPS購入

Pentax純正のホットシュー取り付けGPSです。K-5IIsではアストロトレーサーという簡易赤道儀みたいな機能も使えます。またコンパスも内蔵しているので座標と方角を記録することができます。


K-5IIsに装着

操作はシンプルで、シューにつけて一度校正した後は電源のオン・オフだけ。単4電池を使うので頻繁に撮影する時は気兼ねなく入れっぱなしにしておけます。


スイッチはこれだけ

ちょっとばかりでかいのが気になりますが、K-01でも使えるしまあいいでしょう。


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