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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、早速土鍋釜で炊いてみることにしましょう。その前に一点・・・
IMGP1506.JPG大理石ヒーター
実は赤い土鍋釜モデルがこれよりも安く、そっちでいいかと思ってたのですが、こちらはこの大理石ヒーターがついているといことで特にこれがいいという根拠はなかったんですが、この機種にしたのです。正直、大理石ヒーターだろうがなんだろうが大した違いはないと思いますが、フルドット液晶は見やすくていいと思います。
ちなみに、普通の釜だとコーティングが剥がれるので米研ぎに釜を使うのをあまり推奨していませんが、土鍋釜では説明書にもこれで米研ぎOKと書いてありました。


IMGP1515.JPG炊きあがり
今までの安物炊飯器と同じ加減で水を入れてしまったので、性能が遙かに違う土鍋釜では多すぎたようです。しかしながらお焦げは確かにうっすらと出来ていました。ちなみに後日水の量を調整して再度炊いたところ、お焦げもしっかり付き米の味も全然違いました。
IMGP1516.JPG米のこびりつき
評判では米のこびりつきがひどいということだったのですが、個人的には思ったほどではありませんでした。ちょっと乾燥するとパリパリと落ちるので多少こびりついていても落とすのはそれほど苦労ないと思います。
総評として、この土鍋釜はまずまずの買い物だったと思います。もともと対して米の味を知らないので味についてはよく分かりません(以前よりはうまい)が、お焦げは確かにおいしいと感じました。
土鍋釜炊飯器各種
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