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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、世の中大掃除に明け暮れる大晦日。引っ越したばかりの我が家は今年は大掃除とは無縁なんですが、約1点気合いを入れて掃除をしないといけないところがあります。それはフローリングです。
我が家の愛犬は鼻ぺちゃなおかげで結構な量の鼻水スプレーを床にぶちまけるので、床があっという間にその跡だらけとなります。これがまたから拭きでは落ちないので仕方なくウェットタイプのクイックルワイパーを使っていましたが、それでもなかなか取れません。そこでついに見つけたのが・・・
e23f2bf5.jpgらくらくフロアポリッシャーDX
電動モップです。(多分)
05b85a96.jpg二つのパッドがくるくる回ります
ちなみにパッドはワックス磨き用やタイル掃除ブラシなど3種類くらい入ってました。
さっそくパッドを濡らして電源を入れてみると・・・回転は結構ゆっくり。これぐらいならそれほど磨き傷も付かないかな。で、おそるおそる床にあててみると・・・おぉー、クイックルより楽に汚れが落ちる。磨き傷もつきますが、まあこれはワックス面についたものみたいだし、まあいいか。
ただし、フローリングにはあまり水拭きは勧められない(ワックスも落ちるし)のでやはり何かのクリーナーを探した方が良さそう・・・




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静止画に続き、Pentax Optio W60で水中動画にチャレンジしてみました。
このOptio、動画もHD解像度で撮れますが、実はフレームレートが15fpsに落ちます。どんなもんかと思いましたが実際に撮影してみるとこれで十分でした。
その1

その2

あまりメジャーではないペンタックスのコンパクトデジカメですが、通常の撮影でもオートフォーカスが遅い以外は特に不満もなく、普段ヨメが使っているLumixと比べても満足のいくものでした。
そうそう、水中撮影の注意点ですが、レンズ表面に結構水滴が残るのできちんと拭き取らないとその後の撮影に水玉模様が入ります。(当たり前か) 気をつけましょう・・・

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先日購入したPentax Optio W60、本来の目的だった水中撮影を行ってみました。
まずは静止賀をよくわからないからマーメイドモードで。
68ae3d82.jpg水深1メートルでも結構暗くなります
水が濁って見えますが、これは水深が浅いので波で発生する泡が写ってます。
94063361.jpgそれなりに良く撮れます

135537b6.jpgもう少し水面に近づくと劇的に明るくなりました

今回初めて水中撮影を行いましたが、これはこれでかなり面白かったです。次回は同じくOptio W60で撮った水中動画を公開します!

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もう毎年のようにデジカメを買っている我が家ですが、また増えてしまいました・・・
ab6e4c02.jpgペンタックスOptio W60
我が家に現存しているのはK10Dを筆頭に初代Kissデジ、Lumix TZ3, FX9とリコーのR4なのでこれで6台目となります。まあ、意味無く買ったわけでもなく、ちょっと水中撮影の用途が出てきたのでそこそこのスペックで比較的安かったこれを選んでみました。
03726ba4.jpgちょっとポップな外観
レンズが飛び出さないタイプですが、レンズカバーはついてないので携帯カメラみたいに常に汚れをチェックしながら撮影する必要があります。
42c36082.jpg操作系は一般的
早速使ってみた感想ですが、防水の割にそこそこ小さくて軽いので持ち運びは楽そう。動画も含めて全ての撮影モードをメニューから切り替えるのはダイヤルを使えない防水カメラならでは、というところでしょうか・・・
c1a67968.jpg作例
手持ちの全てのデジカメと比べても明らかにオートフォーカスが遅いのに閉口・・・ただまあ、自動追尾してくれたり顔認識があったりそれなりに最新機能は搭載しているので慣れればそこまでストレスは感じません。あとはペンタックスらしくグリーンボタンがついてたりするんですが、所詮全自動がメインのコンパクトなので存在意義を見いだせません。なので設定で普通のFnキーに設定しました。まだ枚数を重ねてないので画質についてはあまりコメントできませんが、リコーに近い派手さがない自然は絵のようです。
残念だったのは積極的に増感するだけの「手ぶれ補正」で、昔より高感度時ノイズはマシとはいえ物理的にレンズやセンサーを動かして補正する方式に比べると明らかに画質が劣ります。ま、そういう点も踏まえてこのカメラは等倍で見ることを前提にしていない1000万画素なのでしょう。



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以前テレビで氷川きよしが天体写真を撮っていると聞いたのを思い出し、真似して撮ってみました。
178b93e2.jpg月です
Tamron A18で撮りましたが、250mmではちょっと足りませんでした・・・(写真はクロップ後)
それでも月のクレーターがちゃんと写ってたりするので、肉眼で見るよりも面白いですね。

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