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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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最近流行っているミニノート、個人的にはいらないかなと思っていたのですが電気屋でお安くなっていたのを見てついつい買ってしまいました・・・ちょうどカミさんがウィルコムを契約したところだったので、まあ借りて使えるなと。
IMGP1507.JPG工人舎SH8
なんともマニアックな工人舎を買ってみました。処分価格だったので、最近のミニノートから完全に外れたIntel A800プロセッサだったりVista Home Premiumだったりします。
IMGP1508.JPGサイズはまずまず
実はコレを買った理由の一つがVista Home Premiumだったことです。一応この業界で働いているつもりなんですが、未だまともにVistaを使ったことがなかったのです。もちろん、職場で触ってはいましたが、実際に自分の使い方で動かしてないので結局の所よくわからないOSでした。
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さて、Pentax K-mを実際に使ってみるとどうでしょうか?
IMGP0055.JPGキットレンズ作例
想像通り、キットレンズの性能はイマイチ・・・なんだかピンぼけみたいな写りです。
IMGP0083.JPGFA35mm F2.0
ここでレンズを変えてみると、まずまずの絵が出ます。さすがにK10Dほどビシっとした絵という感じではありませんが、等倍ででも見なければこれで十分と思える画質です。
今まで初代Kiss Digitalを「所有」していたヨメが一眼レフを買い換えることにしました。今回選んだのは・・・
IMGP1551.JPGPentax K-m
今流行の軽くて小さい一眼レフです。Lumix G-1とK-mの間で揺らいでいたようですが、K10Dの画質とレンズ資産の流用を考えて結局こちらにしたようです。(下取りアリで4万を切る価格も魅力だったようですが・・・)
IMGP1556.JPG前面
ボディはさすがに小さく、K-mを持った後にK10Dを持つとずっしりとした重さと大きさを感じます。基本的なボタンレイアウトは同じですが、K200同様電子ダイヤルは背面に1個です。

さて、早速土鍋釜で炊いてみることにしましょう。その前に一点・・・
IMGP1506.JPG大理石ヒーター
実は赤い土鍋釜モデルがこれよりも安く、そっちでいいかと思ってたのですが、こちらはこの大理石ヒーターがついているといことで特にこれがいいという根拠はなかったんですが、この機種にしたのです。正直、大理石ヒーターだろうがなんだろうが大した違いはないと思いますが、フルドット液晶は見やすくていいと思います。
ちなみに、普通の釜だとコーティングが剥がれるので米研ぎに釜を使うのをあまり推奨していませんが、土鍋釜では説明書にもこれで米研ぎOKと書いてありました。

過去2回の引っ越しでほぼ一新された我が家の家電ですが、唯一入れ替わっていなかったものが炊飯器です。独身時代に5000円以下で買った東芝製ですが、味はともかくとしてとりあえず炊けるし壊れないしでそのまま使い続けていました。しかし、さすがに保温性能が悪く、せっかくの魚沼産コシヒカリの味をまったく生かせてないのでついに買い換えることにしました。今回買ったのは・・・
IMGP1503.JPGタイガー・土鍋釜JKL-A100
最近種類が増えてきた、いわゆるプレミアム炊飯器と呼ばれる類のものです。他社製品が熱伝導性を上げて釜の均一加熱を目指しているのに対し、土鍋を使ってお焦げができるというちょっと変わった方向に向かっているのがタイガーです。
IMGP1505.JPGその土鍋釜


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