シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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年末は何かと物入りな時期とはよく言ったもので、我が家も出費が重なりました(涙)
以前一度おかしくなったバッファローのTeraStationですが、またしてもクラッシュしてくれました。症状は前回と同じく途中まで起動するが共有サービスやら管理コンソールやらは一切立ち上がらないという状態。Pingは通るので少なくともNetworkサービスまでは起動しており、電源長押しでシャットダウンプロセスは走る(そういう仕様もどうかと思うが)ので完全にOSがおかしくなったわけではなさそう。(あくまでもカンですが、起動途中で何らかの入力受付待ちになってるのではないかと想像。せめてシリアルコンソールでも出してれば・・・)
普段からデスクトップ機にデータのミラーリングを行っていたのですが、たまたまヨメがアップしたばかりのデータがありデスクトップ機にミラーリングができてなかったため今回ばかりはデータロスが出ました(涙)
またリセットしてリカバリーかければ動くとは読んでいるのですが、こんな信用のできない物体をデータバックアップに使うのはやめることにして新たなストレージを物色することに・・・IOやBuffaloのNASは信用できないのでAtomでシステムを組もうかと思ったのですが、その時発見した(というか思い出した)のがWindows Home Server搭載機のAcer Aspire EasyStoreでした。
で、早速ポチりました。
以前一度おかしくなったバッファローのTeraStationですが、またしてもクラッシュしてくれました。症状は前回と同じく途中まで起動するが共有サービスやら管理コンソールやらは一切立ち上がらないという状態。Pingは通るので少なくともNetworkサービスまでは起動しており、電源長押しでシャットダウンプロセスは走る(そういう仕様もどうかと思うが)ので完全にOSがおかしくなったわけではなさそう。(あくまでもカンですが、起動途中で何らかの入力受付待ちになってるのではないかと想像。せめてシリアルコンソールでも出してれば・・・)
普段からデスクトップ機にデータのミラーリングを行っていたのですが、たまたまヨメがアップしたばかりのデータがありデスクトップ機にミラーリングができてなかったため今回ばかりはデータロスが出ました(涙)
またリセットしてリカバリーかければ動くとは読んでいるのですが、こんな信用のできない物体をデータバックアップに使うのはやめることにして新たなストレージを物色することに・・・IOやBuffaloのNASは信用できないのでAtomでシステムを組もうかと思ったのですが、その時発見した(というか思い出した)のがWindows Home Server搭載機のAcer Aspire EasyStoreでした。
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K-7のザラザラした画質についてはだいたい傾向が分かったところで、今度はK10Dになかったハイライト・シャドー補正を試してみることにしました。これまで使った感じではシャドー補正がない方がノイズ感が少ないという印象だったのですが、実際のところはどうなんでしょう?
まずはハイライト補正から・・・
ピントがイマイチなのは置いといて・・・K-7, K-x共に補正が入るとぬめっと塗られた感じになります。確かに白飛びはなくなってますが、同時にディテールも失われてしまいました。この一例だけで判断はできませんが、正直なところハイライト補正もない方が個人的には好みかな・・・
ペンタックスデジカメ作例ブログ
ピントがイマイチなのは置いといて・・・K-7, K-x共に補正が入るとぬめっと塗られた感じになります。確かに白飛びはなくなってますが、同時にディテールも失われてしまいました。この一例だけで判断はできませんが、正直なところハイライト補正もない方が個人的には好みかな・・・
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休みの間に以前から気になっていたK-7の画について比較してみることにしました。(素人が手間をかけずにテキトーにやってるのでとても検証と言えるレベルではありませんが。)比較の対象としたのはK-xとK10Dです。すべてf/8, ハイライト・シャドー補正オフ、レンズはFA0ですがK-7以外ではAF調整を行ってないのでピンぼけもあります。マニュアルフォーカスでやれば良かったんですが・・・
今回の被写体
なんだかノイズが多いようなザラザラした絵(特に暗部)が気になるK-7なんですが、それが一体何なのか確認することにしました。まずは実際にどのようにノイズが乗るのか見るために感度を振って比べてみます。
ISO-200
等倍にして部分的に切り出しました。全機種とも拡張設定などでISO-100からスタートできますが、とりあえずデフォルト下限のISO-200からスタートです。K-xはソリッドなブラックが出ていますが、K-7はそれと比べるとやはりザラザラ感があります。K10Dもソリッド感はないのですが、K-7よりもベタで塗ってるのでザラザラ感はありません。
ISO-400
K-7はザラザラ感がちょっと増えた感じで、K10Dは一気にノイズが出始めます。K-xは相変わらず良好。
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なんだかノイズが多いようなザラザラした絵(特に暗部)が気になるK-7なんですが、それが一体何なのか確認することにしました。まずは実際にどのようにノイズが乗るのか見るために感度を振って比べてみます。
等倍にして部分的に切り出しました。全機種とも拡張設定などでISO-100からスタートできますが、とりあえずデフォルト下限のISO-200からスタートです。K-xはソリッドなブラックが出ていますが、K-7はそれと比べるとやはりザラザラ感があります。K10Dもソリッド感はないのですが、K-7よりもベタで塗ってるのでザラザラ感はありません。
K-7はザラザラ感がちょっと増えた感じで、K10Dは一気にノイズが出始めます。K-xは相変わらず良好。
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ついでだったのでK-xのファームウェアをアップデートしました。しっかし、受注生産のカスタムカラーでも入ってるバージョンは1.00というのは・・・基板だけ先に作りおきしてるんでしょうかね?手順はK-7と同じです。
まずはMENUを押しながら電源をいれえ既存バージョンの確認
1.00でした。
新しいファームウェアをSDにコピーしてMENUを押しながら電源オン
アップデータが起動
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まずはMENUを押しながら電源をいれえ既存バージョンの確認
新しいファームウェアをSDにコピーしてMENUを押しながら電源オン
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もうリリースされてから日にちが経ってるので最新版が入ってるかと思ったら、しっかりバージョン1.00が入ってました。カスタム設定でAF-SEL時に直接矢印キーでのフォーカスエリア設定ができるようになったとのことなので早速アップデート。
手順は簡単で、ペンタックスからファームウェアをダウンロードしてSDカードにコピー、MENUボタンを押しながら電源を入れるとアップデート画面が出てきます。当然のことですが、途中で電源が切れないように電池は満タンに充電しておきます。(アップデート中に電源が落ちると起動しなくなりメーカー送りとなります)
アップデート中
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手順は簡単で、ペンタックスからファームウェアをダウンロードしてSDカードにコピー、MENUボタンを押しながら電源を入れるとアップデート画面が出てきます。当然のことですが、途中で電源が切れないように電池は満タンに充電しておきます。(アップデート中に電源が落ちると起動しなくなりメーカー送りとなります)
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