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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、早速装着してしまいましたが、改めてレンズを良く見てみます。塗装は20mmと同様にラバー塗装となっておりぬめりとした感触です。レンズ内に手ぶれ補正機構を持っているのでそのオン・オフスイッチもついています。これは望遠側で撮る時にはフレーミングが安定していいかもと思っていましたが、実際にはレンズがかなり重いので使わなくてもフレーミングはかなり安定しています。
IMGP0780.JPGレンズ全体
また、ズームはタムロン同様ロックがついていますが、ワイド端でのみロックがかかります。そもそもかなり動きが渋いのでロックをしていなくてもタムロンみたいに勝手に伸びて行くことはありませんが・・・ちなみに、渋いズームリングで唯一気になるのはフリクションが一定ではないこと。まだ新しいので使い込んで行くうちにスムーズになってくれればいいのですが。

ペンタックス作例ブログ

デジカメオンライン
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広角から望遠まで1本で行ける旅行用のお手軽レンズ、今までタムロンのA18を使っていましたがヨメに譲りシグマに乗り換えることにしました。タムロンも軽くて便利だったのですが、AFのモーター音がうるさいのと手持ちのシグマレンズの写りがシャープで気に入っていることから試してみることにしました。今回は一番安かったデジカメオンラインから購入です。別に買うと余計な出費となる保護フィルターがセットだったのがポイントでした。
IMGP0779.JPG外箱
スペック的にはタムロンと同じようなものなのですが、大きな違いは重量。約600gとかなりずっしりくる重さです。
IMGP0782.JPG保護フィルター

Pentax作例ブログ

デジカメオンライン
さて、三洋の掃除機を早速使ってみることにします。とりあえず一通り掃除をしてみますが、まず驚いたのは吸引力と回転ブラシのパワー。両方共明らかに東芝の6万円掃除機より強力です。例えば、回転ブラシは本当に自分で走っていくし、吸引力はカーペットの四隅を持ち上げるほどです。安いわりにはかなりしっかりと作られていそうな感じです。
IMGP2699.JPG掃除後の回転ブラシ
東芝の回転ブラシは軸受けの露出部分が多く、そこによく毛が絡まっていました。(おそらくそれが負担となって回転ブラシのモーターが壊れたのかと思われます)ところが三洋製ではそこにはほとんど毛はからまず、ブラシにちょっと巻き付いているだけです。狙ってそうなっているのかはわかりませんが、ちょっと感心しました。
IMGP2700.JPGダストカップの中身
日立やシャープと違い、ゴミの圧縮はしてくれないので犬の毛などは1回掃除しただけでダストカップが満杯になります。まあ、たまたま毛が抜ける時期というのもありますが・・・

SANYOのサイクロン掃除機
年末に壊れ尽くしたと思った家電の数々ですが、また壊れました。今度は東芝の当時6万くらいしたサイクロン式掃除機です。モーターはまだ大丈夫なのですが、ヘッドの回転ブラシのモーターが完全に壊れた模様で修理見積もり1万5000円が出ました・・・
高いくせに動きがスムーズじゃない取っ手など気に入らない部分も色々あったのでこの際修理はしないで消耗品として安い掃除機に買い直すことにしました。(ちなみに東芝のは2階用とすることにしました)今回買ったのはイオンでセールだった・・・
IMGP2695.JPG三洋の持久力サイクロン
犬が毛をまき散らすので電動回転ブラシは必須でした。

SANYOのサイクロン掃除機
さて、持ち帰ったQY70を早速分解です。この時代のシンセは結構すごい作りになっている(AKAIのウインドシンセの音源モジュールなんて電池がハンダ付けされていた!)ものあったので果たして自分で電池交換できるのかはわかりませんでした。(面倒だったので一度帰って調べないでそのまま買ってしまったので)分解は簡単で裏面からネジを5本外すだけ。
IMGP0788.JPGなんとも90年代な基板
どうやら簡単に交換出来そうです。
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