シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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これまでいろいろと噂になっていたプジョージャポンとシトロエンジャポンの合併が正式発表されました。（Carview記事）
4月1日からプジョー・シトロエン・ジャポンとして発足だそうです。合併とは言ってますが、本社は現在のプジョー・ジャポンと同じ場所になり、112名の従業員もおそらくほとんどが現在のプジョーの人間と思われる（会社概要によるとプジョーの社員は97名でシトロエンは53名）ので実質シトロエン・ジャポンは解体されプジョーに吸収されるということでしょう。ま、そもそもシトロエン・ジャポンがそんなにいい仕事をしていたとは思えないし、お世話になってるディーラーはとりあえず残るようなのであまり影響はなさそうです。（シトロエン販売網が整理されたとしてもプジョーのディーラーの方が実は家から近かったりするし・・・）
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4月1日からプジョー・シトロエン・ジャポンとして発足だそうです。合併とは言ってますが、本社は現在のプジョー・ジャポンと同じ場所になり、112名の従業員もおそらくほとんどが現在のプジョーの人間と思われる（会社概要によるとプジョーの社員は97名でシトロエンは53名）ので実質シトロエン・ジャポンは解体されプジョーに吸収されるということでしょう。ま、そもそもシトロエン・ジャポンがそんなにいい仕事をしていたとは思えないし、お世話になってるディーラーはとりあえず残るようなのであまり影響はなさそうです。（シトロエン販売網が整理されたとしてもプジョーのディーラーの方が実は家から近かったりするし・・・）
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C4比較対象、輸入車編です。まずは・・・
アルファロメオ１５９
もう参りました。カッコいいし、内装もイタ車らしくいい雰囲気。先代の156よりかなり大型化してまるで高級セダン、しかも６MTが選べる！！と、もの凄く惹かれたんですがなにしろ予算が全く足りませんでした・・・燃費の悪さと屋根の低さ（自分の座高の高さ？）も気になるところでした・・・
フォードフォーカスST
ヨーロッパフォード製フォーカスのハイパフォーマンス版。ボルボ製の5気筒ターボエンジンを搭載したホットハッチです。値段もC4に近く、内装もC4とは全く別路線ながらまあいい感じ。ターボエンジンには相当な魅力を感じましたが、ディーラーが遠く、ヨーロッパフォード車撤退の噂も流れていたので断念しました。
フォードモンデオST220
これまたヨーロッパフォード・モンデオのハイパフォーマンス版。ちゃんとMTがあり、なかなかスペシャルな感じがして良かったんですが、これも最初から予算オーバーでした・・・
さて、今週末はいよいよC4の納車です！ ETCつけたり、レーダーつけたり色々やることが
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アルファロメオ１５９
もう参りました。カッコいいし、内装もイタ車らしくいい雰囲気。先代の156よりかなり大型化してまるで高級セダン、しかも６MTが選べる！！と、もの凄く惹かれたんですがなにしろ予算が全く足りませんでした・・・燃費の悪さと屋根の低さ（自分の座高の高さ？）も気になるところでした・・・
フォードフォーカスST
ヨーロッパフォード製フォーカスのハイパフォーマンス版。ボルボ製の5気筒ターボエンジンを搭載したホットハッチです。値段もC4に近く、内装もC4とは全く別路線ながらまあいい感じ。ターボエンジンには相当な魅力を感じましたが、ディーラーが遠く、ヨーロッパフォード車撤退の噂も流れていたので断念しました。
フォードモンデオST220
これまたヨーロッパフォード・モンデオのハイパフォーマンス版。ちゃんとMTがあり、なかなかスペシャルな感じがして良かったんですが、これも最初から予算オーバーでした・・・
さて、今週末はいよいよC4の納車です！ ETCつけたり、レーダーつけたり色々やることが
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納車がせまりつつあるC4ですが、半年前を振り返って当時検討していた他車について書いてみようと思います。まずは国産車。
（１）スバルレガシィ3.0R
ターボではなくて3リッター水平対向6気筒のMTというのがミソです。以前乗っていたレジェンドクーペの3．2リッターV6の感触が忘れられず、似たようなエンジンでMTがないかなーと思っていたところ候補に挙がりました。レガシィの2リッターは以前レンタカーで乗ったことがあり、そのスムーズさに感心していたので6気筒版はさらに高級なんだろうなと勝手に想像していました。最終的にはレガシィのあまりの数の多さと、内装が黒1色というのが許せずにあきらめました。
（２）マツダスピードアテンザ
また毛色の違うクルマですが、以前親が乗っていたR32スカイランのターボを思い出し久しぶりにターボもいいかなと思い候補に挙げました。レア度も抜群で、外装も普通のアテンザとは違ったりして良かったんですが、シトロエン並のリセールの低さとこれまた黒1色の内装のせいで候補から外れました。
（３）日産スカイラインクーペ
これも数少ない大排気量MT車、しかもクーペボディ。友人が乗っているのでだいたいどんなものかは分かっており、中古で探せば白内装もあるとノリノリだったんですが、トランクのあまりの狭さに断念しました。（海外出張・旅行が多く、成田までクルマで行くことが多いので・・・）あのタワーバーさせなければ購入まで至ったのではないかと今でも思います。
国産ではこれだけです。今までインテグラ・レジェンド・トルネオとホンダに乗り継いだのにもかかわらず今回ホンダには興味を惹かれるクルマが一切ありませんでした。ホンダもただのミニバンメーカーになった証でしょうか・・・
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（１）スバルレガシィ3.0R
ターボではなくて3リッター水平対向6気筒のMTというのがミソです。以前乗っていたレジェンドクーペの3．2リッターV6の感触が忘れられず、似たようなエンジンでMTがないかなーと思っていたところ候補に挙がりました。レガシィの2リッターは以前レンタカーで乗ったことがあり、そのスムーズさに感心していたので6気筒版はさらに高級なんだろうなと勝手に想像していました。最終的にはレガシィのあまりの数の多さと、内装が黒1色というのが許せずにあきらめました。
（２）マツダスピードアテンザ
また毛色の違うクルマですが、以前親が乗っていたR32スカイランのターボを思い出し久しぶりにターボもいいかなと思い候補に挙げました。レア度も抜群で、外装も普通のアテンザとは違ったりして良かったんですが、シトロエン並のリセールの低さとこれまた黒1色の内装のせいで候補から外れました。
（３）日産スカイラインクーペ
これも数少ない大排気量MT車、しかもクーペボディ。友人が乗っているのでだいたいどんなものかは分かっており、中古で探せば白内装もあるとノリノリだったんですが、トランクのあまりの狭さに断念しました。（海外出張・旅行が多く、成田までクルマで行くことが多いので・・・）あのタワーバーさせなければ購入まで至ったのではないかと今でも思います。
国産ではこれだけです。今までインテグラ・レジェンド・トルネオとホンダに乗り継いだのにもかかわらず今回ホンダには興味を惹かれるクルマが一切ありませんでした。ホンダもただのミニバンメーカーになった証でしょうか・・・
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レンタカーシリーズも最終回です。今回もコバルトのハイテク装備について書こうと思います。
最近日本車にも普及しつつあり、プルリエルにももちろんついているドライブコンピューターですが、こんなコバルトにもちゃんとついており、しかもかなりの高機能です。
一見ただのオドメーター
スイッチはステアリングに配置
通常のコンピューターと同様に、走行距離や平均燃費、瞬間燃費など一通りの表示ができますが、プルリエルよりも進んでいるなと思ったのはこの２つ：
オイル交換時期表示
タイヤ空気圧表示。右前がちょっと低め
確か今年からアメリカではランフラットタイヤか空気圧センサーの表示が義務づけられたはずで、コバルトは空気圧センサーを装備しているようです。（数年前のモデルでは空気圧表示はなかった）もちろん、前後左右4輪全ての空気圧を表示できます。
外国車は安全装備に妥協しないなどと言われてますが、最新のコバルトに乗って（実際の安全性能は未知ながらも）それを実感しました。
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最近日本車にも普及しつつあり、プルリエルにももちろんついているドライブコンピューターですが、こんなコバルトにもちゃんとついており、しかもかなりの高機能です。
通常のコンピューターと同様に、走行距離や平均燃費、瞬間燃費など一通りの表示ができますが、プルリエルよりも進んでいるなと思ったのはこの２つ：
確か今年からアメリカではランフラットタイヤか空気圧センサーの表示が義務づけられたはずで、コバルトは空気圧センサーを装備しているようです。（数年前のモデルでは空気圧表示はなかった）もちろん、前後左右4輪全ての空気圧を表示できます。
外国車は安全装備に妥協しないなどと言われてますが、最新のコバルトに乗って（実際の安全性能は未知ながらも）それを実感しました。
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一番距離が伸びなかったコバルトですが、今思えばこのクルマが一番面白かった・・・
外装と内装についてはどうやっても褒め言葉が見つかりませんが、走行性能と装備についてはなかなかのものだと思いました。
素っ気ない内装。素材も安物
装備について、まず目を引くのはオーディオです。安いクルマの割になかなか高機能なステレオがついており、ディスプレイはフルドット表示でラジオは文字放送まで表示します。
ちょっとiPodライクなデザイン
また、驚いたのは最近の高級車についている緊急連絡機能が装備されていることです。まあ、実際に機能させるには別途契約が必要だったりするんだとは思いますが、それでも広い国土なのでこういう機能があると安心感はあると思います。
ミラー下に緊急連絡スイッチが
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外装と内装についてはどうやっても褒め言葉が見つかりませんが、走行性能と装備についてはなかなかのものだと思いました。
装備について、まず目を引くのはオーディオです。安いクルマの割になかなか高機能なステレオがついており、ディスプレイはフルドット表示でラジオは文字放送まで表示します。
また、驚いたのは最近の高級車についている緊急連絡機能が装備されていることです。まあ、実際に機能させるには別途契約が必要だったりするんだとは思いますが、それでも広い国土なのでこういう機能があると安心感はあると思います。
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