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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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ここ数ヶ月テレビなどでも取り上げられてますが、クルマのヘッドライトは遠目(ハイビーム)が基本なんだそうです。そりゃあ、確かに夜道でもハイビームの方がよく見えるし安全なんですが、ハッキリ言ってテレビの特集や路上の電光掲示板での表示はやめて欲しいです。
田舎ということもあるんですが、我が家の周辺では何も考えずに言われるがままにハイビームで走り続ける大馬鹿者迷惑ドライバーが増えています。対向車が来ようが、20メートル前を先行して走るクルマがいようがおかまいなしにずーっとハイビーム。「基本ハイビーム」の「基本」の部分を理解できない人間がそもそも免許を持っているのが問題なんですが、そういうドライバーが結構な数いることをわかってかわからずにか煽るのは一体どういうつもりなんでしょうか?
大体、対向でハイビームのまま走ってこられたらこっちが目を潰されて余計危ないです。自分の親族はこれをやられて実際に事故になったこともあります。警察もメディアもこういう無責任なキャンペーンは今すぐやめていただきたいものです。

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同僚のコペンで出かける機会がありました。2ヶ月前に納車されたばかりの新車ですが、マフラーだけ交換されたミーハー仕様・・・
いやあ、さすがに軽でもターボがついていれば十分に速いです。さすがに高回転域ではだいぶタレてきますが、オートマでも言われるほど出足も悪くありませんでした。寒いのでさすがに屋根は開けませんでしたが、定番の感想を:
良いと思った点
  • ターボの加速
  • プルリエルよりもギシギシ言わないボディー
  • (軽の割に)そこそこの質感がある内装
ビミョーと思った点
  • ガチガチで乗り心地の悪い足回り
  • なんかパワーに負けてそうな気がするオートマ
  • 140km/hまでしかないメーター(リミッターが入るらしい・・・)
  • (運転に問題はあるが)11km/L程度の軽らしからぬ燃費・・・
総評
  • もう立派なスポーツカーでしょう!ちゃんと試乗して理解した上で乗ればなかなか楽しいんじゃないでしょうか?


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我が家は再開発地域とはいえまだまだ人が少ない地域にありますが、最近ようやく商業施設が出来はじめて活気が出てきました。最近また新たな工事が始まり、「何ができるんだろうなぁー」と思っていたら垂れ幕が下がってました。「日産プリンス・GT-Rハイパフォーマンスセンター建設予定地」だそうです。
その特殊性から普通のディーラーではメンテしてもらえず、全国160カ所に展開予定の専門のパフォーマンスセンター整備を受けないと保証すら切れてしまうというGT-R。買うのも大変ですが、買ったあともシトロエン並とは言わずとも大変そうだなぁと思っていたらえらい近所に出来るもんでびっくり。遠い将来値落ちした中古が出てきたらGT-Rもいいなぁと思ってみたり・・・

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知人の先代エスティマで出かける機会がありました。アエラスの3リッターモデルに5人乗車というシチュエーションでした。(おそらく一番乗り心地がいい)2列目キャプテンシートの感想:
いいなぁと思った点
  • 思ったよりも車内が広く、椅子も快適。この点はピカソよりいいかも
  • やっぱり3リッターは余裕があり、大人5人でも楽々加速
  • さすがトヨタ、車体の剛性感はなくてもキシミ音は聞こえない
  • 綺麗なオプティトロンメーター
イマイチと思った点
  • ドアの内張が薄く、守られてる感がない
  • コストダウンの成果か、よく見ると内装は結構安っぽい
  • 車内は結構うるさく3列間の会話は声を上げないと聞こえない(エルグランドやアルファードはそんなことなかったような・・・)
  • 段差を乗り越えたりすると、やっぱりボディが歪むのがよく分かる・・・
総評
  • ヴォクシー&ノアとアルファードに挟まれて今では中途半端な存在かも。(だから新型では300馬力の尖ったモデルを用意した?)


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またしてもチューブでネタを見つけました。海外のちょっと変わったC6のレビューです。前半のトーンは「ごく平凡なクルマですでにシトロエンではない」みたいな感じです。面白いのは後半:

昔からあちらの競馬場ではテレビクルーが中継用にシトロエンばかり使っていたそうです。その理由はもちろんハイドロ。ブレないでまともに撮影できるのはシトロエンぐらいだったそうです。で、最新のC6にもカメラを取付けて撮影テスト!対抗するはBMW5シリーズ。結果は明らかでC6の勝利!
未だにハイドロ車に乗ったことがないんですが、これを見て今度ディーラーに試乗をお願いしようと思いました。

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