シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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走行距離： 573.5km
給油量： 52.5L
満タン法燃費： 10.92km/L
オンボードコンピューター平均燃費： 11.3km/L
オンボードコンピューター平均速度： 36km/h
走行パターン： 渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%
初めてのまともな燃費測定です。（ガソリン安くなるまで待ってたので
）
とりあえず10キロは走るようで一安心です。燃費計もプルリエルより全然正確でした。
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給油量： 52.5L
満タン法燃費： 10.92km/L
オンボードコンピューター平均燃費： 11.3km/L
オンボードコンピューター平均速度： 36km/h
走行パターン： 渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%
初めてのまともな燃費測定です。（ガソリン安くなるまで待ってたので
）とりあえず10キロは走るようで一安心です。燃費計もプルリエルより全然正確でした。
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さて、これまでC4の良い所を中心に色々と書いてきましたが、そろそろ弱点についても書いてみようと思います。
数少ない弱点、と言いたいところですが「安っぽい」以外に特に気になる点がなかったトルネオと違いそれなりに気になる点があります。まずは：
（１）ペダルレイアウト。左足の置き場がないのは納得の上買ってますが、ちょっと早く曲がるときに踏ん張りが効きにくいのが最近の再発見です。シートのホールドがそこそこなので救われてますが・・・
（２）アルミペダル。雨の日に乗って気がついたのですが、滑りまくります。特にクラッチ。気をつけてないとすっ飛んでいきそうです。一応滑り防止のピンが立ってはいるので、靴の溝をちゃんと引っかけるようにすればなんとか大丈夫です。
C4特有の弱点というわけじゃありませんが・・・
（３）レインXと致命的に相性が悪いワイパー。なんか知らないけどビビリまくりで全然拭き取りません。新しいフレーム一体型のブレードのせいなのか純正ブレードとの相性なのかはわかりませんが、これにはショックでした。不思議なのは、ウォッシャーを使った後はしばらく静かになります。ウォッシャー液の界面活性剤が効いてるのでしょうかね？しばらく様子を見てダメなようならボッシュのブレードでも試してみるか・・・
へたれワイパー
（４）最後に、まだ慣らし中なので点検で微調整が入るかもしれませんが、ブレーキのタッチが一定ではないような気がします。もともと初期のアシストが強めではあるのですが、時々カックンブレーキになるような・・・ちなみにプルリエルではこのような違和感は全く感じません。
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数少ない弱点、と言いたいところですが「安っぽい」以外に特に気になる点がなかったトルネオと違いそれなりに気になる点があります。まずは：
（１）ペダルレイアウト。左足の置き場がないのは納得の上買ってますが、ちょっと早く曲がるときに踏ん張りが効きにくいのが最近の再発見です。シートのホールドがそこそこなので救われてますが・・・
（２）アルミペダル。雨の日に乗って気がついたのですが、滑りまくります。特にクラッチ。気をつけてないとすっ飛んでいきそうです。一応滑り防止のピンが立ってはいるので、靴の溝をちゃんと引っかけるようにすればなんとか大丈夫です。
（３）レインXと致命的に相性が悪いワイパー。なんか知らないけどビビリまくりで全然拭き取りません。新しいフレーム一体型のブレードのせいなのか純正ブレードとの相性なのかはわかりませんが、これにはショックでした。不思議なのは、ウォッシャーを使った後はしばらく静かになります。ウォッシャー液の界面活性剤が効いてるのでしょうかね？しばらく様子を見てダメなようならボッシュのブレードでも試してみるか・・・
（４）最後に、まだ慣らし中なので点検で微調整が入るかもしれませんが、ブレーキのタッチが一定ではないような気がします。もともと初期のアシストが強めではあるのですが、時々カックンブレーキになるような・・・ちなみにプルリエルではこのような違和感は全く感じません。
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驚くほどコンピューター化されたC4ですが、各種デバイスはCANバスという車内LANで繋がっているようです。ちなみに、LANがLocal Area Networkの略なのに対し、CANはController Area Networkの略なんだそうです。
車内ネットワーク化は現在のところ欧州車が先行していると言われ、CANバスは1Mbps程度の中速ネットワークがエンジンやトランスミッション、ブレーキなどの制御に使われ、数十Kbps程度の低速ネットワークがワイパーやライトなどの制御に使われているそうです。
さて、ネットワーク化された各種デバイスは診断コネクター経由でアクセスできるのですが・・・
C4のコネクタはなぜか灰皿の後ろ・・・
そんな大事なものが灰まみれになりそうな所にあるってのはどうなんでしょ？ちなみにプルリエルはグローブボックス内にありました。
ちょっと調べてみると、C4のコンピューターはC5と共通らしく、車体に実装されている機能はもちろん違えど設定項目としては基本的に同じらしいです。ちなみに、設定項目としてオートワイパーの感度調整もあるようですが、何が調整できるのかは謎。
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車内ネットワーク化は現在のところ欧州車が先行していると言われ、CANバスは1Mbps程度の中速ネットワークがエンジンやトランスミッション、ブレーキなどの制御に使われ、数十Kbps程度の低速ネットワークがワイパーやライトなどの制御に使われているそうです。
さて、ネットワーク化された各種デバイスは診断コネクター経由でアクセスできるのですが・・・
そんな大事なものが灰まみれになりそうな所にあるってのはどうなんでしょ？ちなみにプルリエルはグローブボックス内にありました。
ちょっと調べてみると、C4のコンピューターはC5と共通らしく、車体に実装されている機能はもちろん違えど設定項目としては基本的に同じらしいです。ちなみに、設定項目としてオートワイパーの感度調整もあるようですが、何が調整できるのかは謎。
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正確にはETC取付け直後に走ってますが、対面通行のあまり高速道路っぽくない所だったので週末の外出がよりちゃんとした高速道路の初走行となりました。100キロ走行時のエンジン回転数が以前乗ったメーカー広報車よりも低めだった意外にいろいろと感じた点をまとめます。
１．バツグンの安定性。100キロ走行時でも80キロくらいにしか感じません。
２．とにかく静か。エンジンはもちろんのこと、風切り音もほとんどしません。
３．パワフルなエンジン。ちょっと踏むだけでガンガン加速していきます。しかも静かなので加速してる感覚がなく、追い越しなどでちょっとだけ加速したつもりなのに期待以上の速度になっていたり・・・
４．便利なクルーズコントロール。なにしろスピードを感じないのでクルーズコントロールで一定速度で走れるのは便利です。使う使わないは別として、設定速度に制限がないのもいいかも。
５．なんとなく煽られにくい。奇抜なカッコのおかげか、珍しがって眺めてる人が多いような・・・
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１．バツグンの安定性。100キロ走行時でも80キロくらいにしか感じません。
２．とにかく静か。エンジンはもちろんのこと、風切り音もほとんどしません。
３．パワフルなエンジン。ちょっと踏むだけでガンガン加速していきます。しかも静かなので加速してる感覚がなく、追い越しなどでちょっとだけ加速したつもりなのに期待以上の速度になっていたり・・・
４．便利なクルーズコントロール。なにしろスピードを感じないのでクルーズコントロールで一定速度で走れるのは便利です。使う使わないは別として、設定速度に制限がないのもいいかも。
５．なんとなく煽られにくい。奇抜なカッコのおかげか、珍しがって眺めてる人が多いような・・・
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週末に高速道路を初めてまともに走って気がつきました。うちのC4、100km/hちょうどだとエンジン回転数は3100RPMです。以前の試乗ではもう少し回っていた気がしますが、果たしてギア比が見直されたのかメーターの誤差の範囲なのかはわかりません。ただまあ、試乗時には「随分高回転で燃費悪そうだな」と思っていたのでこれはこれでうれしい発見でした。
この時点ではまだ微妙な仕様変更疑惑だったのですが、決定的な発見がこれ：
あのー、説明書とレイアウトが全く違うんですが・・・
実際のところ、どこが本当に変わったのかはわかりませんが、このヒューズボックスだけは確実に違うようです。
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この時点ではまだ微妙な仕様変更疑惑だったのですが、決定的な発見がこれ：
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