シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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プルリエル取り扱いテクニック最終回です。(早っ!)
ええと、テクニックというわけじゃないんですが、最近気がついたのは自動よりも手動モードで走った方が5%ぐらい燃費が良さそうです。手動の時のシフトアップがちょい早めというのが原因かもしれませんが、実際には自動の時でも学習機能によって手動の時と同じようなタイミングでシフトアップするようになるのでそれだけが原因ではないようです。
で、今疑っているのがシフトダウン。センソドライブが減速時に自動でシフトダウンするのは先日述べた通りですが、自動モードではこの時ご丁寧にもエンジンを吹かして回転を合わせながらシフトダウンしていきます。また、自動モードでは常に再加速に移れるようにシフトダウンのポイントも結構早めです。これが手動モードでは原則ギリギリまでシフトダウンしないので、回転を合わせる場合でもほとんどエンジンを吹かさないでシフトダウンしていきます。
で、確固たる証拠はありませんが燃費は手動モードの方が良さそう、ということでした。
ええと、テクニックというわけじゃないんですが、最近気がついたのは自動よりも手動モードで走った方が5%ぐらい燃費が良さそうです。手動の時のシフトアップがちょい早めというのが原因かもしれませんが、実際には自動の時でも学習機能によって手動の時と同じようなタイミングでシフトアップするようになるのでそれだけが原因ではないようです。
で、今疑っているのがシフトダウン。センソドライブが減速時に自動でシフトダウンするのは先日述べた通りですが、自動モードではこの時ご丁寧にもエンジンを吹かして回転を合わせながらシフトダウンしていきます。また、自動モードでは常に再加速に移れるようにシフトダウンのポイントも結構早めです。これが手動モードでは原則ギリギリまでシフトダウンしないので、回転を合わせる場合でもほとんどエンジンを吹かさないでシフトダウンしていきます。
で、確固たる証拠はありませんが燃費は手動モードの方が良さそう、ということでした。
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プルリエル取り扱いテクニック第2弾です。
センソドライブの半クラ、特に1速と2速での半クラがヘタクソなのは以前書いたとおりですが、それを多少マシにするテクニックです。これも慎重にやらないと本気でセンソを壊すかもしれないのでお勧めはしません。どうしてもという方は自己リスクでお願いします。
センソは減速していくと自動でギアを落としていきます。この時、3速以上ではちゃんとクラッチを繋げて減速していくのに、2速以下ではうまく繋げないでクラッチが切れた状態になることが多々あります。その状態で再加速しようとアクセルと踏むと、例のヘタクソな半クラが登場してまた延々と前に進まない状態となります。そんなときに使えるテクニックが、アクセルちょい踏み。要はエンジンの回転を合わせてクラッチを繋げやすくしてやるんですが、これは踏み続けても半クラになるだけでダメで、クラッチが繋がる時の回転数(=その時の車速)よりちょっとだけ高くして、そこからエンジンの回転が自然に降りてくるようにしてやるとあら不思議、ちゃんとクラッチを繋いでくれてスムーズに再加速に移れます。
何度も言いますが、踏み込みを間違えるとセンソドライブを壊す可能性があるので試す際には自己リスクでお願いします。また、ホントに壊れてもコチラでは一切責任取れません。
センソドライブの半クラ、特に1速と2速での半クラがヘタクソなのは以前書いたとおりですが、それを多少マシにするテクニックです。これも慎重にやらないと本気でセンソを壊すかもしれないのでお勧めはしません。どうしてもという方は自己リスクでお願いします。
センソは減速していくと自動でギアを落としていきます。この時、3速以上ではちゃんとクラッチを繋げて減速していくのに、2速以下ではうまく繋げないでクラッチが切れた状態になることが多々あります。その状態で再加速しようとアクセルと踏むと、例のヘタクソな半クラが登場してまた延々と前に進まない状態となります。そんなときに使えるテクニックが、アクセルちょい踏み。要はエンジンの回転を合わせてクラッチを繋げやすくしてやるんですが、これは踏み続けても半クラになるだけでダメで、クラッチが繋がる時の回転数(=その時の車速)よりちょっとだけ高くして、そこからエンジンの回転が自然に降りてくるようにしてやるとあら不思議、ちゃんとクラッチを繋いでくれてスムーズに再加速に移れます。
何度も言いますが、踏み込みを間違えるとセンソドライブを壊す可能性があるので試す際には自己リスクでお願いします。また、ホントに壊れてもコチラでは一切責任取れません。
もう10ヶ月近く乗り、プルリエル、というかセンソドライブの運転のコツもつかんできました。(今まで10年以上MTに乗り継いで来た上で言うと、センソをキチンと乗りこなすのはMTより難しいと思います。)そんなコツをいくつか紹介したいと思います。(真似して壊しても一切責任取れませんのであしからず)
今回は上り坂について。緩い上り坂ならコツも何もありませんが、例えばショッピングセンターなどの比較的急な上り坂では多少のコツがいります。まずは、上り始める前にセンソをマニュアルモードに変更。センソは上り下りに関係なく速度でシフトアップの制御をするのでマニュアルにして勝手にシフトアップするのを未然に防ぎます。
次に、傾斜のキツさによって上りに入る前に2速、もしくは1速に落とします。登り終わるまでに必要となる一番下のギアに落としておくのがミソです。なぜかというと、例えば2速で登り切れなくなり途中で1速に落とす必要が出た場合、センソの半クラ制御がヘタなので場合によっては1速に落ちても前に進まず結局坂道発進をやる羽目になるからです。
ちなみに、自動モードで上り坂の途中でシフトダウンした場合、最悪永遠に半クラが続いていくらアクセルを踏んでも前に進むどころか後ろに下がることもあります。そうなったら素直にブレーキを踏んで坂道発進からやり直しましょう。
今回は上り坂について。緩い上り坂ならコツも何もありませんが、例えばショッピングセンターなどの比較的急な上り坂では多少のコツがいります。まずは、上り始める前にセンソをマニュアルモードに変更。センソは上り下りに関係なく速度でシフトアップの制御をするのでマニュアルにして勝手にシフトアップするのを未然に防ぎます。
次に、傾斜のキツさによって上りに入る前に2速、もしくは1速に落とします。登り終わるまでに必要となる一番下のギアに落としておくのがミソです。なぜかというと、例えば2速で登り切れなくなり途中で1速に落とす必要が出た場合、センソの半クラ制御がヘタなので場合によっては1速に落ちても前に進まず結局坂道発進をやる羽目になるからです。
ちなみに、自動モードで上り坂の途中でシフトダウンした場合、最悪永遠に半クラが続いていくらアクセルを踏んでも前に進むどころか後ろに下がることもあります。そうなったら素直にブレーキを踏んで坂道発進からやり直しましょう。
走行距離: 474.5km
給油量: 34.5L
満タン法燃費: 13.75km/L
オンボードコンピューター表示: 6.8L/100km = 14.70km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 60% 高速 40%
明日からまたガソリンが値上がりするとのことだったので早めに給油しました。
渋滞にはまらなかった横浜遠征のおかげか今回は伸びました。
給油量: 34.5L
満タン法燃費: 13.75km/L
オンボードコンピューター表示: 6.8L/100km = 14.70km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 60% 高速 40%
明日からまたガソリンが値上がりするとのことだったので早めに給油しました。
渋滞にはまらなかった横浜遠征のおかげか今回は伸びました。
実際にシトロエンに乗り始めて気がついたのですが、シトロエン、レアです。田舎ながら比較的輸入車が多い地域に住んでますが、シトロエンはほとんど見ることがありません。「同じ車種」じゃなくて「同じメーカー」のクルマを見ないのです。ちなみに昨日の横浜までの遠征で見かけたのは、クサラ、C3、C2、(多分)BXの4台でした。ちなみに4台は今まで一日に見たシトロエン総数の最高記録です・・・
プルリエルに限って言えば、今まで路上で見たのは4回。しかも1回はディーラーへの運送途中でレッカーの上でした・・・
そうそう、ショッキングだったのは会社にエグザンティアが出現したこと。誰か知りませんが乗り換えたようです。今までシトロエンは1台もいなかったのに
プルリエルに限って言えば、今まで路上で見たのは4回。しかも1回はディーラーへの運送途中でレッカーの上でした・・・
そうそう、ショッキングだったのは会社にエグザンティアが出現したこと。誰か知りませんが乗り換えたようです。今までシトロエンは1台もいなかったのに