シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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走行距離: 444.4km(狙ったわけじゃないけど)
給油量: 37.0L
満タン法燃費: 12.01km/L
オンボードコンピューター表示: 7.6L/100km = 13.16km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100%
この夏の暑さでエアコン100%稼働中のためか、高速走行がなかったせいか、燃費が多少落ちてきています・・・
1.6のエンジンにしては褒められた値じゃありませんが、国産のWiLL Viよりエアコンが効くのが救いです。
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給油量: 37.0L
満タン法燃費: 12.01km/L
オンボードコンピューター表示: 7.6L/100km = 13.16km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100%
この夏の暑さでエアコン100%稼働中のためか、高速走行がなかったせいか、燃費が多少落ちてきています・・・
1.6のエンジンにしては褒められた値じゃありませんが、国産のWiLL Viよりエアコンが効くのが救いです。
昨日に引き続き、ステレオ交換の様子をお届けします。
取り付け完了!と喜んだのもつかの間、せっかく買っておいた電源用ラインフィルターをつけるのを忘れたため、また全てを取り外すことになりました・・・(よって作業時間2倍
)
今回買ったラインフィルターはこれ。ま、コンデンサの塊みたいなもんでしょ。
フィルターが結構重くデカいので取り付け位置を考えるのに時間がかかりました。結局、後ろにあったボルトに共締めして固定しました。このネジ、予想外にトルクスでそんなの手持ちであるわけねー、と、思っていたら数年前にカルフールで買った工具一式の中に入ってました。さすがフランスのスーパー。
昨日書き忘れましたが、実は化粧パネルの枠がオーディオ本体より微妙に小さく、取り付けに当たって多少削りました。
ラインフィルターの効果は、残念ながらまだわかりません。我が家のプルリエル、オルタネーターノイズは冬場のエンジンが暖まる前だけ乗ってくるので真夏の今はそもそもノイズが発生していませんでした。また、最初は派手で安っぽいと思ったこのステレオですが、取り付けてみるとプルリエルの雰囲気に結構似合っていて不思議と浮いた感じはしません。あと、さすが純正実績の長いクラリオンだけあって、本体の電源が入ってなくてもイルミだけはクルマと連動して点灯します。(普通の社外品は真っ暗。)3万そこそこの買い物にしては満足度は高いです。
取り付け完了!と喜んだのもつかの間、せっかく買っておいた電源用ラインフィルターをつけるのを忘れたため、また全てを取り外すことになりました・・・(よって作業時間2倍

昨日書き忘れましたが、実は化粧パネルの枠がオーディオ本体より微妙に小さく、取り付けに当たって多少削りました。
ラインフィルターの効果は、残念ながらまだわかりません。我が家のプルリエル、オルタネーターノイズは冬場のエンジンが暖まる前だけ乗ってくるので真夏の今はそもそもノイズが発生していませんでした。また、最初は派手で安っぽいと思ったこのステレオですが、取り付けてみるとプルリエルの雰囲気に結構似合っていて不思議と浮いた感じはしません。あと、さすが純正実績の長いクラリオンだけあって、本体の電源が入ってなくてもイルミだけはクルマと連動して点灯します。(普通の社外品は真っ暗。)3万そこそこの買い物にしては満足度は高いです。
予定通り、C3プルリエルのステレオを交換しました。作業そのものはかなり簡単な部類に入り、通常なら1時間も作業すれば終わるのですが、わけあって2時間半も掛かってしまいました・・・
まずは純正ステレオ。純正といいつつも、実は社外品(アゼスト製)
この隙間はとても純正と呼べる質じゃあありません。化粧パネルぐらい作ればいいのに。
まずは小物入れを外します。左右のツメで引っかかっているだけなのでグリグリやれば外れました。
次にステレオ本体を外します。ねじ4本だけで簡単に外れました。
1DIN金具を外し、その下に見えているプラスチックの「枝」を切り落とします。
あとは2DIN金具を取り付けてステレオ本体を入れれば完成!アゼストはそもそもクラリオンのコンシューマーブランドなので、コネクタ形状も全く同じ。今回取り付けたクラリオンDFZ-665MCも配線をつなげ直さないでよかったので楽でした。
この後、足下に昨日買ったラインフィルターが転がっているのを発見したのは言うまでもありません
この後、足下に昨日買ったラインフィルターが転がっているのを発見したのは言うまでもありません

C3プルリエルの純正ステレオは、純正でもなんでもないアゼストのデッキがついています。これはこれでMP3再生対応だったり、イルミもオレンジに統一されていていいんですが、なにしろ使いにくい。Kenwoodなんかにもよくあるけど、なんでこんなちっこいボタンばっかつけるのか全く理解できない。プルリエルの場合、純正のくせに取り付け処理がヘタクソで、最初からデッキとパネルに隙間がある始末。そんなわけで、社外デッキが完全に消滅する前にプルリエルのデッキも2DIN品へ交換することにしました。(WiLLの取り替えたばっかじゃん)
今回選んだのはクラリオン(アゼストブランドは統合されたらしい)のDFZ665MC。2DINサイズにMP3対応のCDとSDカードスロット、CD録音用の内部メモリーを搭載したものです。デザイン・素材ともにまたなんとも安っぽく正直あまり好みではないんですが、まあプルリエルの内装もある意味安っぽい素材を上手に演出しているのでそんなにマッチングも悪くはないかな、と思った次第です。
おなじみのアルパインのフィッティングガイドを見ると、こちらも比較的簡単に交換できそうなのですが、現在取り付けキット待ちです。昔ならこれぐらいどこでもストックしてたような気がしますが、最近ではパイオニアしか作ってなくしかも取り寄せでした・・・
今回選んだのはクラリオン(アゼストブランドは統合されたらしい)のDFZ665MC。2DINサイズにMP3対応のCDとSDカードスロット、CD録音用の内部メモリーを搭載したものです。デザイン・素材ともにまたなんとも安っぽく正直あまり好みではないんですが、まあプルリエルの内装もある意味安っぽい素材を上手に演出しているのでそんなにマッチングも悪くはないかな、と思った次第です。
おなじみのアルパインのフィッティングガイドを見ると、こちらも比較的簡単に交換できそうなのですが、現在取り付けキット待ちです。昔ならこれぐらいどこでもストックしてたような気がしますが、最近ではパイオニアしか作ってなくしかも取り寄せでした・・・
しばらく前に、トヨタから「育てるクルマ」というキャッチフレーズでWill Cypha(サイファ)なるクルマが発売されていました。同じWillブランドとは言え、我が家のエセ2CVことWill Viとは全く異なるクルマで、最終的にはトヨタの始めたリースプログラム(月5500円+キロ45円という格安プログラム)が買い物車を求めていた奥様方の恰好の餌食となり、リース中止後に静かに消えていきました。それはさておきこのクルマ、ナビがいろいろと学習していくということで「育てるクルマ」ということだったらしいのですが、最終的に残ったのはこのクルマが先駆けとなったG-BOOKのみで今となってはWillプロジェクトそのものが消滅してしまいました。
なぜいきなりこんな話になったのかですが、今日久しぶりにプルリエルのセンソドライブを自動モードにして乗ったところ、以前よりもシフトショックが一段と弱まっていてビックリしたからです。一応センソドライブにも学習機能はあるのですが、今まで乗っていた限りでは学習するのはシフトポイント程度という印象しか持っていませんでした。ところが今日乗っていて感じたのは、シフトポイントのみならずエンジンの協調制御(シフト時にトルクを落とすとか)も学習してるっぽい、ということです。さすがに発進時のクラッチ操作は相変わらずですが、これだけでも「おお、不器用ながらお前も学習してるのか!」とちょっと感動しました
センソドライブ、大部分は勝手に学習しているようですが、シフトポイントなどは明示的に教えないと覚えてくれないので、ある意味育て概のあるクルマです。
なぜいきなりこんな話になったのかですが、今日久しぶりにプルリエルのセンソドライブを自動モードにして乗ったところ、以前よりもシフトショックが一段と弱まっていてビックリしたからです。一応センソドライブにも学習機能はあるのですが、今まで乗っていた限りでは学習するのはシフトポイント程度という印象しか持っていませんでした。ところが今日乗っていて感じたのは、シフトポイントのみならずエンジンの協調制御(シフト時にトルクを落とすとか)も学習してるっぽい、ということです。さすがに発進時のクラッチ操作は相変わらずですが、これだけでも「おお、不器用ながらお前も学習してるのか!」とちょっと感動しました

センソドライブ、大部分は勝手に学習しているようですが、シフトポイントなどは明示的に教えないと覚えてくれないので、ある意味育て概のあるクルマです。