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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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以前プルリエルのステレオを交換してからイルミの写真を撮ってませんでした。イルミの色を調整できるアゼストのデッキですが、実際に合わせられるのは両端のボタンだけで中央部は意味のないブルーのイルミが入ってます。とりあえず純正よりは賑やかです。
5063e844.jpg夜はこんな感じ。
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走行距離:    491.3km
給油量:        38.5L
満タン法燃費:    12.76km/L

オンボードコンピューター表示: 7.3L/100km = 13.70km/L

走行パターン:    渋滞がない田舎の街中 70%  高速 30%

2週連続幕張遠征をしたため走行距離が伸びました。
走行距離:    439.0km
給油量:        33.5L
満タン法燃費:    13.10km/L

オンボードコンピューター表示: 7.3L/100km = 13.70km/L

走行パターン:    渋滞がない田舎の街中 60%  高速 35% ちょい田舎の都内渋滞5%

燃費もある意味安定してきています。もうちょい良ければいんだけどね・・・
日本ではあまり見かけませんが(気がついてないだけ?)アメリカで販売されているタイヤにはサイズとともにUTQG(Uniform Tire Quality Grade)というタイヤの性能表示がされています。どういうものかと言うと、例えばタイヤのサイドウォールに小さくTreadwear 200 Traction A Temperature Aなどと書かれているヤツです。意味はそのまんまで、順番に摩耗度、グリップ、対温度性能を示しています。摩耗度は数字が大きいほどタイヤが減りにくく、グリップと温度性能はAA、A、B、Cの順番で性能の良さを示しています。例えばブリヂストンのポテンザなんかはTreadwear 140 Traction AA Temperature Aぐらいで、安いものだとTreadwear 350 Traction B Temperature Aなんてのもあります。
この性能表示、タイヤの初期性能で判断されるのであまり正確ではないという見方もありますが、消費者の立場からすると見た目以外にもタイヤの性能を判断する指標となりあって困ることはありません。ちなみにプルリエルのミシュランにはTreadwear 240 Traction A Temperature Aという、スポーツタイヤではないがそこそこ高性能(と思われる)タイヤがついていました。
普通祝う事じゃないんですが・・・
ついに出ました。我が家のプルリエルの初不具合。ムカつかないでブログネタにと写真を撮ってるあたり、自分も変態が入ってきたようです。
クルマを降りてふと気がついたんですが、なんかAピラーが変です。よく見るとパネルが浮き上がっていて今にも外れそうです。(実際に軽く引っ張るとかなり剥がれそうになります)そういえば先週から高速を走っててAピラーあたりからなんかギシギシ音がしてて気になってたんですよねぇ。内装パネルと思ってたんですが、まさか外装パネルだったとは・・・なんともフランス車らしい不良です。
piller.jpg浮き上がったパネル。反対側はまだ無事です。
触った感触だとこのカバーはたぶんプラスチックのピンで固定されているだけ(たぶん暑さでピンがダメになったんでしょう)なので、それを交換すればすぐに直ると思います。週末にでもディーラーへ持って行くとしましょう。
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