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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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最近ようやく作り始めた倉庫の方のアクセス履歴を久しぶりに確認してみると(そもそも今まで空っぽでアクセスあるわけないから確認すらしていない・・・)1件だけ変わったお客さんを発見。なんてったってバイドゥですよ、Baidu。それをうちのカミさんに言うと、「おおー、珍しい」という業界人以外からは絶対に帰ってこない返事が来ました。
baidu.jpg
Baiduというのは中国最大手の検索サイトで、漢字表記では百度となります。最近日本に上陸してサービスを開始しました。で、そこのサイト検索ボットが来たわけです。ちなみにブログの方にはGoogleやMSNのボットがたまーに遊びに来ますが、百度が来たことは今までありません。根拠はありませんが、なんかレア物をゲットした気分です。
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不調になった三洋のアイロンを置き換えるべく、ネットのクチコミを調べたところ、東芝のLaCooがまあまあ良さそうだったので買ってみました。
今回探した条件は、コードレスで熱保持時間が長く、スチーム量が多いこと。結局のところ、三洋はダメで松下もネットの評判が悪いので消去法で東芝になりました。もう一つ上のモデルもありスチーム量もさらに多かったのですが、タンク容量が同じ=給水が多く必要になるという判断からこちらにしました。
早速使ってみた感想
良い点
・高いだけあり、そこそこ高級感がある
・適度な重さがあり、以前のようにおしつける必要がなくなった
・滑りが良く面白いほどスムーズに動く
・スチーム量は期待通りで十分
・別途ミストを使うと乾燥機でついた頑固なシワも良く落ちる
・三洋とは違い、温度とスチーム量を別々に調整できる
イマイチな点
・赤モデルが欲しかった、白に比べ塗装がイマイチ安っぽかった
・滑りは良いが、重さのために伸縮性のある素地が引っかかりシワになりやすい(本体を多少浮かし気味にかけると大丈夫)
・水タンク容量はちょっと小さめ
・熱保持時間は確かに長いが、その後の再加熱がめちゃくちゃ遅いので結局依然と変わらん
総評
・値段なりの性能はあるが、所詮はコードレスの限界がある。でもやっぱりコードレスが便利。
まだ1年半しか使ってない我が家の三洋製アイロンが壊れました。スチームがほとんど出なくなり、温度がかなり下がらないと再加熱しないという状況でまともにアイロンとして機能してません
以前、同じく三洋製のトースターもサーモスタット不良で故障してますが、やはり三洋の家電はまだまだ二流のようです。製品の着眼点はまあいいんですが、どうも工業製品としてレベルが低いというか周囲での三洋製品およびそのサポートの評判も悪かったのを無視して今まで買ってましたが、これでもう三洋を選ぶことはないでしょう。もっとも、家電撤退(このレベルの製品じゃ撤退も不思議ではない)で買うものもなくなるわけですが・・・
まだ1日しか触ってませんが、今のところLUMIX TZ3の印象は良好です。操作感は一連のLUMIXシリーズと大差ないので迷うことはありません。
画質について、あいにくの曇り空だったのでまだ発色など確認できてませんが、今のところコンパクトとして文句はありません。
手ぶれ補正のおかげで手持ちでも十分10倍ズームの恩恵を受けることが出来ます。
10xzoom.jpg10倍ズームで撮った飛鳥IIの割れた手すり
リコーではめちゃくちゃ気になる暗部のノイズも我慢できるレベル
ac67af06.jpgセブンシーズマリナーの船尾
オートホワイトバランスも、まあまあ
wbauto.jpgオートではちょい赤い
wbman.jpg マニュアルの方が良いのは確か
来週からの旅行を控えて、デジカメを新調しました。最近気に入っているLUMIXシリーズの10倍ズーム付コンパクト。
RIMG0083.JPG28ミリ広角から10倍ズームまでこなすコンパクト
RIMG0084.JPGコンパクトというには大きく重いかも
RIMG0082.JPG結構高級感はあります
高倍率機では他にFZと300mm付の初代キスデジもありますが、あまりにも大きく海外旅行に持ち出すのが面倒なりそれなりに使えそうなTZを買うことにしました。
ちなみに、これまでもリコーのCaplioを使っておりこの使い勝手は最高なんですが、なにしろノイズが多いのが難点でした。その点コンパクトなLUMIXは凝った撮影はできませんが(絞りなんて2段だし)スナップ程度なら十分綺麗に取れるので万能お手軽カメラとしてTZ3は重宝しそうです。
週末の大さん橋の写真はTZで撮っているので使い勝手についてはまた後日。
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