シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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今回の出張先その2でもまたレンタカーを借りたのですが、出てきたのは
またしてもコバルト!
最初はつまらないなー、と思っていたのですが、走り出すといろいろな発見があり面白かったです。前の白いコバルトと年式も走行距離も同じなのに、走り出すと明らかに違います。こちらはエンジンの回転もかったるく、左後ろのドアの建て付けが悪いのかギシギシ言います。また全車では高速での安定性もバッチリだったのにこちらは妙にフラフラします。事故に遭って修復でもされたのか、ただ単にハズレ個体だったのか・・・
ちなみにラジオも左後ろからノイズが乗る始末
エアコンの効きもイマイチ
全く同じクルマでここまで違うのに正直驚きました。
ちなみにこのコバルト、かなり安定志向なクルマですがちょっとオーバースピードでコーナーに突っ込むとまるでダメです。どアンダーなのですが、路面がちょっとでも荒れると今度は接地がなくなり飛んでいきそうになります。この点、同じ価格帯ながらヴィッツの方が遙かに優れていると思われます。高速をまっすぐ走るだけなら100キロで2000回転しか回らないので静かで快適なんですが・・・
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またしてもコバルト!
最初はつまらないなー、と思っていたのですが、走り出すといろいろな発見があり面白かったです。前の白いコバルトと年式も走行距離も同じなのに、走り出すと明らかに違います。こちらはエンジンの回転もかったるく、左後ろのドアの建て付けが悪いのかギシギシ言います。また全車では高速での安定性もバッチリだったのにこちらは妙にフラフラします。事故に遭って修復でもされたのか、ただ単にハズレ個体だったのか・・・
ちなみにラジオも左後ろからノイズが乗る始末
エアコンの効きもイマイチ
全く同じクルマでここまで違うのに正直驚きました。
ちなみにこのコバルト、かなり安定志向なクルマですがちょっとオーバースピードでコーナーに突っ込むとまるでダメです。どアンダーなのですが、路面がちょっとでも荒れると今度は接地がなくなり飛んでいきそうになります。この点、同じ価格帯ながらヴィッツの方が遙かに優れていると思われます。高速をまっすぐ走るだけなら100キロで2000回転しか回らないので静かで快適なんですが・・・
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出張でアメリカへ行ってきました。今回で3回目となるのですが、用意されてレンタカーは
シボレー・コバルト
チラシを見ると、1万ドル以下で売られているモデルもある日本で言えばヴィッツと同じ価格帯のクルマです。しかしこのクルマ、安いながらなかなか侮れません。170cm後半の自分に椅子を合わせても・・・
後ろはまだ余裕
インテリアの素材は安っぽく、仕上げも日本車には及びませんが・・・
シトロエンに慣れていればどうってことないし
しかし、装備やイルミネーションで安っぽさをうまくカバーしています。例えば・・・
運転席側パワーウィンドウ照明
助手席側
乗った感じも結構重厚感があり、帰ってきてプルリエルに乗るとなんとも軽いクルマだと感じるほどでした。重厚感という点ではC4といい勝負かも・・・
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シボレー・コバルト
チラシを見ると、1万ドル以下で売られているモデルもある日本で言えばヴィッツと同じ価格帯のクルマです。しかしこのクルマ、安いながらなかなか侮れません。170cm後半の自分に椅子を合わせても・・・
後ろはまだ余裕
インテリアの素材は安っぽく、仕上げも日本車には及びませんが・・・
シトロエンに慣れていればどうってことないし
しかし、装備やイルミネーションで安っぽさをうまくカバーしています。例えば・・・
運転席側パワーウィンドウ照明
助手席側
乗った感じも結構重厚感があり、帰ってきてプルリエルに乗るとなんとも軽いクルマだと感じるほどでした。重厚感という点ではC4といい勝負かも・・・
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パリモーターショーを控えてシトロエンも忙しくなっているようです。今回のコンセプトカーは、Hypnosというハイブリッドカーだそうです。
4.5L/100km(22km/L)、120g/km CO2排出という環境性能は正直他社よりもだいぶ遅れておりコンセプトカーとしてはパッとしたものではありません。環境にうるさいヨーロッパなのでとりあえずは姿勢を見せているというところなんでしょうか・・・
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4.5L/100km(22km/L)、120g/km CO2排出という環境性能は正直他社よりもだいぶ遅れておりコンセプトカーとしてはパッとしたものではありません。環境にうるさいヨーロッパなのでとりあえずは姿勢を見せているというところなんでしょうか・・・
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どことなくアウディっぽくなった新型C5がついに国内発表されました
スタイルや内装については今更言うこともありませんが、装備についての発表は興味深いです。例えば、2リッターと3リッターで標準装備に以前ほど大きな差がなくなったり(バイキセノン、パワーシートは全車標準)、3リッターモデルにはついにマッサージ機能がついたり、とどちらを選ぶか悩ましい内容です。
ワゴンのツアラーにはさらに電動テールゲートや電動シェード付きガラスルーフなどが付き、装備の充実ぶりには驚くばかりです。399万から499万という価格レンジを最初に見たときには正直高いと思いましたが、これだけ装備がてんこ盛りならオプションも少なくて済みそうだし、ユーロ高のなか実は結構頑張った値付けなのかなぁとも思えるようになってきました。
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スタイルや内装については今更言うこともありませんが、装備についての発表は興味深いです。例えば、2リッターと3リッターで標準装備に以前ほど大きな差がなくなったり(バイキセノン、パワーシートは全車標準)、3リッターモデルにはついにマッサージ機能がついたり、とどちらを選ぶか悩ましい内容です。
ワゴンのツアラーにはさらに電動テールゲートや電動シェード付きガラスルーフなどが付き、装備の充実ぶりには驚くばかりです。399万から499万という価格レンジを最初に見たときには正直高いと思いましたが、これだけ装備がてんこ盛りならオプションも少なくて済みそうだし、ユーロ高のなか実は結構頑張った値付けなのかなぁとも思えるようになってきました。
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