シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、我が家のシトロエンも路上で止まるような故障もなく無事に2009年も終わろうとしています。
今年を振り返ってみると・・・
今年を振り返ってみると・・・
- C4にUSB Boxを取り付け -> フル機能を発揮できず
- C4のウォッシャー故障 -> 保証で修理
- C4エンスト事件 -> 原因わからず、今のところ再発なし(海外情報によるとアイドルセンサー不調で同じ症状がでるらしい)
- プルリエルワイパー吹っ飛び事件 -> 正しいサイズのブレードに付け替え
- プルリエル燃料ポンプリコール -> 燃料漏れ事件 -> 再修理
- C4内張り半落下事件 -> 保証で修理
- WiLL Viリモコンキー割れ事件 -> 自分で接着
- WiLL Vi補修塗装浮き事件 -> 未解決
- C4クーペついにカタログ落ち
- アクセサリーカタログが半分の厚さになる
ただまあ、C4のあの独創的な内外装デザインは今になっても飽きることはなく、外装について言えば時が経つほどに凄いデザインだなぁと感心します。ここまで飽きがこないのはレジェンド・クーペ以来です。
乗ってみるとデザインにはC4ほどに独創性を感じないプルリエルですが、あの出来の悪いセンソドライブが良くも悪くも魅力となっているのは確かです。街中で壊さないように乗るにはそれなりに気をつけながら扱わないといけないのですが、その面倒さのおかげで飽きがこないみたいです。
最後に、一番信用できるWiLL Viは正直飽き始めたところでしたがトヨタ主催の10周年オフ会でクルマ以上の魅力があることを発見しました。
来年はいよいよプルリエルの保証が切れ、シトロエンの信頼性が試される年となります。それほど心配しているわけではありませんが、来年も大きな故障がないよう祈るばかりです。それでは皆様もよいお年を!
乗ってみるとデザインにはC4ほどに独創性を感じないプルリエルですが、あの出来の悪いセンソドライブが良くも悪くも魅力となっているのは確かです。街中で壊さないように乗るにはそれなりに気をつけながら扱わないといけないのですが、その面倒さのおかげで飽きがこないみたいです。
最後に、一番信用できるWiLL Viは正直飽き始めたところでしたがトヨタ主催の10周年オフ会でクルマ以上の魅力があることを発見しました。
来年はいよいよプルリエルの保証が切れ、シトロエンの信頼性が試される年となります。それほど心配しているわけではありませんが、来年も大きな故障がないよう祈るばかりです。それでは皆様もよいお年を!
PR
COMMENT