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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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走行距離:    451.8 km
給油量:        33.0 L
満タン法燃費:    13.7 km/L

オンボードコンピューター燃費表示: 100 km/8.8 L = 11.4 km/L
オンボードコンピューター平均速度: 20 km/h

走行パターン:    渋滞がない田舎の街中 100% 高速 0%

今回は燃料漏れも発生せず、ポンプの交換は成功だったようです。
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せっかくなので電池を交換してみました。
Pentax LX無事に動作!
K10のファインダーも十分見やすいですが、それ以上に見やすいファインダーです。ファインダー上に覗き穴があり、絞りリングを見ることが出来ます。また、右側にはシャッタースピードを示す数字が並び、その右には露出計がついています。この露出計に位置にシャッタースピードを合わせる、もしくはシャッタスピードに合うように絞りを調整すると適正露出となります。まあ、最近の分割測光とは違ってもっと原始的なものなので参考程度ですが・・・

さすがに手持ちのフィルムはないのでレンズをK-mにつけて撮影してみます。マニュアルフォーカスですが、シャッター半押しでフォーカスするとピントが合ったところでピピッと鳴ってくれるのでまあまあ使えます。
SMC Pentax-A 35mmいつもの被写体1号
F4で撮ったはずなんですが、思いのほかボケます。(あとでわかったのは、絞りリングを許可にしていても実際に機能するのはAポジションと電子ダイヤルの組み合わせのみで、Aポジション以外では開放固定らしい・・・)
それでも当倍で見ると・・・
SMC Pentax-A 35mm恐るべき解像度
いやあ、昔のキットレンズってこんなにきれいに写ったんですねー。
欲しいなぁ、と思いつつ見ていたPentax K7のカタログに昔のフィルム一眼LXが出ているのを見て思い出しました。中学生のころ、小遣いとお年玉を全部使ってLXを買ったことを!帰省したついでに探してみると・・・
IMGP2585.JPG出てきました!
そうそう、昔のフィルム一眼レフはこういうケースに入っていたんですよねー。しっかし、当時普通にオートフォーカスのアルファやらなにやら出ていたのにわざわざフルマニュアルのLXを買っていた自分って・・・どんだけませたガキだったんでしょう?
Pentax LX中はまだ大丈夫らしい
昔使っているときに不注意から落としてしまい、ペンタ部とワインダーレバーに傷をつけてしまいましたが、ペンタックスのサービスセンターに出して動作に支障がないところまで直してもらいました。当時はすべて交換して直すほど金がなかったんですよね・・・


2年近くたって拭き残しが目立ち始めたC4のワイパーブレードを交換することにしました。素直にディーラーでVALEO製の純正品を買うという手もあったのですが、今回は理由があってBOSCHを取り付けることにしました。
BOSCH 965SBOSCH エアロツイン 965S
社外品ではありますが、れっきとしたC4専用品です。ル・パルナスの楽天ショップから購入しました。
ちなみにそこらのカー用品店で売ってるワイパーですが、適合表を見ると650mmを2本で代用とかテキトーなことを書いてあります。が、そもそもフック形状が汎用ではないので取り付けは絶望的です。
BOSCH 965Sフック形状
左がVALEO純正品、右がBOSCH製です。BOSCHの方がゴツい感じです。

ツインリンクもてぎで開催されてるActive Safety Training(中級)に参加してきました!
IMGP5534.JPGトレーニングパーク全景
このトレーニングはホンダが開催しているもので、初級・中級・上級の3クラスが設定されています。初級は免許取立ての初心者を想定しているそうなので今回は中級にチャレンジです。
IMGP5537.JPG低μ路
水がまかれている部分は一番低いところで抵抗係数が0.3と通常の半分以下となるめちゃくちゃ滑るものです。
IMGP5535.JPGスキッドリカバリーコース
こちらは雪上路をスタッドレスで走る程度の抵抗に設定されているそうです。地面には走ってきた車の後輪を横に押し出して無理やりスピンさせる装置が仕込んであります。
このレンタル車両としてシビック(AT/MT)、フィット、オデッセイがありますが、自車持込も可能です。ちなみに料金はどちらでも変わらないので今回はマニュアルミッションのシビックをレンタルしました。トレーニングの内容は、スラローム、低μ路走行、フルブレーキング、スキッドリカバリーなどですが、速度は最高でも50キロしか出さないので自車持込でもそれほど心配する必要はなさそうです。(たまーに豪快にクラッシュする方もいるそうですが・・・)


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