シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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走行距離: 402.1 km
給油量: 35.0 L
満タン法燃費: 11.5 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100% 高速 0%
給油量: 35.0 L
満タン法燃費: 11.5 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100% 高速 0%
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走行距離: 467.5 km
給油量: 33.0 L
満タン法燃費: 14.2 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 30% 高速 70%
給油量: 33.0 L
満タン法燃費: 14.2 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 30% 高速 70%
先日の愛知遠征直前給油
走行距離: 252.4 km
給油量: 18.0 L
満タン法燃費: 14.0 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100% 高速 0%
その途中
走行距離: 494.6 km
給油量: 30.5 L
満タン法燃費: 16.2 km/L
走行パターン: 高速 100%(首都高渋滞・山越え全開走行含む)
走行距離: 252.4 km
給油量: 18.0 L
満タン法燃費: 14.0 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100% 高速 0%
その途中
走行距離: 494.6 km
給油量: 30.5 L
満タン法燃費: 16.2 km/L
走行パターン: 高速 100%(首都高渋滞・山越え全開走行含む)
博物館の新館へ入ると、なぜか入り口にWiLL Viが飾ってあります。これ、開発主査の方が自分のクルマを寄贈したそうです。しかもまだばっちり車検残ってるし。
ピカピカに磨かれてました。
さて、参加登録が終わると会議室ではプレゼンが始まりました。参加者の自己紹介や関係者による開発秘話などなかなか興味深い内容です。
ちゃんと資料まで作られてます
聞いてて面白かったのはやはり開発秘話です。このクルマって、WiLLプロジェクトが発足してから急遽作られてものだと思ってたのですが、実際にはその数年前にトヨタが将来の自動車マーケットに危機感を感じてこっそりと進められていたんだそうです。それが後のバーチャルベンチャーカンパニーで採用され製品化されたわけですが、デザイン初期のスケッチなどを見ると特に内装はほとんどそのまま出ているなど、全てにおいてデザインが優先されていたということがよく分かりました。
ピカピカに磨かれてました。
さて、参加登録が終わると会議室ではプレゼンが始まりました。参加者の自己紹介や関係者による開発秘話などなかなか興味深い内容です。
ちゃんと資料まで作られてます
聞いてて面白かったのはやはり開発秘話です。このクルマって、WiLLプロジェクトが発足してから急遽作られてものだと思ってたのですが、実際にはその数年前にトヨタが将来の自動車マーケットに危機感を感じてこっそりと進められていたんだそうです。それが後のバーチャルベンチャーカンパニーで採用され製品化されたわけですが、デザイン初期のスケッチなどを見ると特に内装はほとんどそのまま出ているなど、全てにおいてデザインが優先されていたということがよく分かりました。