シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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シフトポジションインジケーターはあってもタコメーターはついてないWave125。自動クラッチとはいえ一応マニュアルシフトなのでやっぱりタコメーターが欲しくなります。どれぐらいで回すと一番燃費が良いかも調べたかったし。
いろいろとある中から選んだのはコチラ。
少々値が張りますが、液晶に時計が表示できるのが気に入りました。また、スティックタイプの温度センサーもついてるのでドレンボルト(別売り)にかまして油温を測ることもできます。
取り付け位置は、悩んだ末にミラーと共締めにすることにしました。メーターパネル横に埋め込みも考えたんですが、Waveってメーターの位置が低すぎて視認性が良くないんです。
汎用のホルダーを使って取り付けることにしました。また、カウルが邪魔になるので延長ネジも必要になります。
さて早速の取り付け作業ですが、まずはフロント周りのカウルと足元のパネルを外します。
こんな感じ
基本的に見えてるネジを全部外せば取れますが、カウル自体にもフックがついてるので前後にずらしながら外れる位置を探る必要があります。また、ネットではこのフックが外れにくくてすぐに折れるという話がよく出てますが、中古で買ったこのWaveは苦労なく簡単に外れました。が、それもそのはず、すでにフックは前オーナーによって折られてなくなっていたのでした・・・
配線は簡単で、キーシリンダーに電源を割り込み、グランドをその辺のフレームに固定、タコの信号はハイテンションコードに巻きつけるだけ、でした。油温センサーについてはドレンボルトを交換しないといけないので次回のオイル交換までお預けです。
ここまでで一番苦労したのは実はカウルの加工でした。
ミラー用の穴が小さいので削って広げました。
そもそも元々の穴ですらミラーのアームと干渉しているのでいろいろと押しこむためにかなり削る必要がありました。
(つづく)
いろいろとある中から選んだのはコチラ。
少々値が張りますが、液晶に時計が表示できるのが気に入りました。また、スティックタイプの温度センサーもついてるのでドレンボルト(別売り)にかまして油温を測ることもできます。
取り付け位置は、悩んだ末にミラーと共締めにすることにしました。メーターパネル横に埋め込みも考えたんですが、Waveってメーターの位置が低すぎて視認性が良くないんです。
汎用のホルダーを使って取り付けることにしました。また、カウルが邪魔になるので延長ネジも必要になります。
さて早速の取り付け作業ですが、まずはフロント周りのカウルと足元のパネルを外します。
こんな感じ
基本的に見えてるネジを全部外せば取れますが、カウル自体にもフックがついてるので前後にずらしながら外れる位置を探る必要があります。また、ネットではこのフックが外れにくくてすぐに折れるという話がよく出てますが、中古で買ったこのWaveは苦労なく簡単に外れました。が、それもそのはず、すでにフックは前オーナーによって折られてなくなっていたのでした・・・
配線は簡単で、キーシリンダーに電源を割り込み、グランドをその辺のフレームに固定、タコの信号はハイテンションコードに巻きつけるだけ、でした。油温センサーについてはドレンボルトを交換しないといけないので次回のオイル交換までお預けです。
ここまでで一番苦労したのは実はカウルの加工でした。
ミラー用の穴が小さいので削って広げました。
そもそも元々の穴ですらミラーのアームと干渉しているのでいろいろと押しこむためにかなり削る必要がありました。
(つづく)
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