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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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Aspire EasyStore続編です。
換気口が極端に少なく、夏場はそれなりに熱を持っていたTeraStationと比べると穴だらけなケースです。
IMGP0238.JPG左側面

EasyStore右側面
ハードディスクは大きなファンでまとめて冷却されています。TeraStationよりはだいぶマシな熱設計みたいです。ただ、マザーボードは完全にパッシブなのでモニターを見るとAtomのくせにCPUの温度はアイドルでも60度近く・・・冬場でこの温度はちょっと高すぎるんじゃ・・・
ちなみに、このファンの回転数は700回転程度とかなり低いため、動作音はTeraStationとは比べものにならないくらい静かです。
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年末は何かと物入りな時期とはよく言ったもので、我が家も出費が重なりました(涙)

以前一度おかしくなったバッファローのTeraStationですが、またしてもクラッシュしてくれました。症状は前回と同じく途中まで起動するが共有サービスやら管理コンソールやらは一切立ち上がらないという状態。Pingは通るので少なくともNetworkサービスまでは起動しており、電源長押しでシャットダウンプロセスは走る(そういう仕様もどうかと思うが)ので完全にOSがおかしくなったわけではなさそう。(あくまでもカンですが、起動途中で何らかの入力受付待ちになってるのではないかと想像。せめてシリアルコンソールでも出してれば・・・)

普段からデスクトップ機にデータのミラーリングを行っていたのですが、たまたまヨメがアップしたばかりのデータがありデスクトップ機にミラーリングができてなかったため今回ばかりはデータロスが出ました(涙)
またリセットしてリカバリーかければ動くとは読んでいるのですが、こんな信用のできない物体をデータバックアップに使うのはやめることにして新たなストレージを物色することに・・・IOやBuffaloのNASは信用できないのでAtomでシステムを組もうかと思ったのですが、その時発見した(というか思い出した)のがWindows Home Server搭載機のAcer Aspire EasyStoreでした。

IMGP0227.JPGで、早速ポチりました。



K-7のザラザラした画質についてはだいたい傾向が分かったところで、今度はK10Dになかったハイライト・シャドー補正を試してみることにしました。これまで使った感じではシャドー補正がない方がノイズ感が少ないという印象だったのですが、実際のところはどうなんでしょう?
highlight.jpgまずはハイライト補正から・・・
ピントがイマイチなのは置いといて・・・K-7, K-x共に補正が入るとぬめっと塗られた感じになります。確かに白飛びはなくなってますが、同時にディテールも失われてしまいました。この一例だけで判断はできませんが、正直なところハイライト補正もない方が個人的には好みかな・・・


ペンタックスデジカメ作例ブログ
休みの間に以前から気になっていたK-7の画について比較してみることにしました。(素人が手間をかけずにテキトーにやってるのでとても検証と言えるレベルではありませんが。)比較の対象としたのはK-xとK10Dです。すべてf/8, ハイライト・シャドー補正オフ、レンズはFA0ですがK-7以外ではAF調整を行ってないのでピンぼけもあります。マニュアルフォーカスでやれば良かったんですが・・・
IMGP0196.JPG今回の被写体
なんだかノイズが多いようなザラザラした絵(特に暗部)が気になるK-7なんですが、それが一体何なのか確認することにしました。まずは実際にどのようにノイズが乗るのか見るために感度を振って比べてみます。

ISO200.jpgISO-200
等倍にして部分的に切り出しました。全機種とも拡張設定などでISO-100からスタートできますが、とりあえずデフォルト下限のISO-200からスタートです。K-xはソリッドなブラックが出ていますが、K-7はそれと比べるとやはりザラザラ感があります。K10Dもソリッド感はないのですが、K-7よりもベタで塗ってるのでザラザラ感はありません。

ISO400.jpgISO-400
K-7はザラザラ感がちょっと増えた感じで、K10Dは一気にノイズが出始めます。K-xは相変わらず良好。

ペンタックスデジカメ作例ブログ
さて、我が家のシトロエンも路上で止まるような故障もなく無事に2009年も終わろうとしています。
今年を振り返ってみると・・・
  1. C4にUSB Boxを取り付け -> フル機能を発揮できず
  2. C4のウォッシャー故障 -> 保証で修理
  3. C4エンスト事件 -> 原因わからず、今のところ再発なし(海外情報によるとアイドルセンサー不調で同じ症状がでるらしい)
  4. プルリエルワイパー吹っ飛び事件 -> 正しいサイズのブレードに付け替え
  5. プルリエル燃料ポンプリコール -> 燃料漏れ事件 -> 再修理
  6. C4内張り半落下事件 -> 保証で修理
  7. WiLL Viリモコンキー割れ事件 -> 自分で接着
  8. WiLL Vi補修塗装浮き事件 -> 未解決
  9. C4クーペついにカタログ落ち
  10. アクセサリーカタログが半分の厚さになる
などなど色々とありました。また、一番トラブルを予想していたプルリエルは安定しており、C4でマイナーなトラブルが出ています。
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