シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、走行17万キロのボルボV40、走らせてみるとどうでしょう？
ワゴンボディ
特に味気のないエンジン音はまさにボルボ。まあ、シトロエンも似たようなもんですが・・・そろそろとアクセルを踏むと・・・お、重い・・・というか進まない・・・いかにもボルボらしくハイギヤードなミッションで、かなりしっかり踏み込まないと軽にも置いて行かれる加速です。提携しても走りはボルボのまんま。立派なもんです。
走行距離の割にはしっかりしており、低速では足回りがバタバタするものの、高速走行ではフラットな乗り心地でなかなか快適でした。
特に味気のないエンジン音はまさにボルボ。まあ、シトロエンも似たようなもんですが・・・そろそろとアクセルを踏むと・・・お、重い・・・というか進まない・・・いかにもボルボらしくハイギヤードなミッションで、かなりしっかり踏み込まないと軽にも置いて行かれる加速です。提携しても走りはボルボのまんま。立派なもんです。
走行距離の割にはしっかりしており、低速では足回りがバタバタするものの、高速走行ではフラットな乗り心地でなかなか快適でした。
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随分と前の話になりますが、C4を初めての車検に出した際に出てきた代車です。
ボルボV40
最近シトロエンからの代車と言えばローレルかアコードワゴンだったのですが、久しぶりに輸入車が出てきました。
なんと走行17万キロ！
V40と言えば、三菱のカリスマとプラットフォームを共有した車種だったと記憶していますが、少なくとも日本ではカリスマよりもV40の方を多く見かけます。何かの雑誌に当時の三菱のエンジニアはボルボの安全に対する頑固さに参ってしまった、みたいなことを書かれていたような記憶がありますが、その後のリコール騒ぎを見ると三菱の安全に対する考え方は大して変わらなかったようにも思えます。
最近シトロエンからの代車と言えばローレルかアコードワゴンだったのですが、久しぶりに輸入車が出てきました。
V40と言えば、三菱のカリスマとプラットフォームを共有した車種だったと記憶していますが、少なくとも日本ではカリスマよりもV40の方を多く見かけます。何かの雑誌に当時の三菱のエンジニアはボルボの安全に対する頑固さに参ってしまった、みたいなことを書かれていたような記憶がありますが、その後のリコール騒ぎを見ると三菱の安全に対する考え方は大して変わらなかったようにも思えます。
なんとか計画停電からは除外された我が家ですが、大規模停電の可能性を考えてバッテリー照明を確保することにしました。が、かなり出遅れたらしく近所のホームセンターを回っても何一つ残っていません・・・アメリカの友人にでも送ってもらおうかなと考え始めた時に行ったホームセンターで発見しました！
コールマンLEDランタン
ランタンの商品棚はからっぽだったのですが、なぜかこれ1個だけ別の商品の棚に紛れ込んでいました。（ラッキー）
伸縮式
ランタンの商品棚はからっぽだったのですが、なぜかこれ1個だけ別の商品の棚に紛れ込んでいました。（ラッキー）
震災後1週間が経過しました。災害被災地域に指定されたため、なんとか計画停電からは除外されましたが混乱は続いています。食料品不足以上に申告な問題となりつつあるのがガソリン不足。公共交通機関があまりない地域のため、ガソリンがなくなって出勤できなくなる人が出始めました。その結果、開いてるスタンドには・・・
長蛇の列
金曜日の朝・・・前日インド人と深夜まで仕事をしたプロジェクトが突然キャンセルされました。あまりにも腹が立ったので、午後は休みにしてバイクにまたがって帰宅、、、しようと思いましたがせっかく天気もいいのでちょっと遠回りをすることに。
とある高架道に入ると、なんかバイクがふらふらします。舗装が悪いなぁと思いつつ前の車を見ると、あちらもフラフラ。「ん？」と思い周囲を見ると電柱はグラグラ、建物からはホコリが舞い上がってます。「ヤバイ！！」と思い緊急停車したまではよかったのですが、その時点でかなりの揺れとなっておりとてもバイクから降りれる状況でもありません。揺れがひどくなる中、必死でバイクを抑えつつ、高架道が激しく揺れるのを見て死を覚悟しました。（実際に、近くの湖にかかる橋は落ちたので大げさな話でもなかったらしい。）
必死で踏ん張ること数分、揺れもやっと収まってきました。足が震えつつもとにかく早く高架道から降りることにしてバイクを走らせますが、余震が続くのでバイクは相変わらずフラフラ・・・ようやく高架道から降りると今度は大渋滞しています。停電で信号はつかず、そこらで水道管が破裂して水が溢れています。さっきは死ぬ思いでしたが、この大渋滞時にはバイクでよかったと思いました。周囲の建物の被害状況を見て、自宅の犬が心配になりとにかく早く帰ろうと渋滞をすり抜けて帰宅。
とある高架道に入ると、なんかバイクがふらふらします。舗装が悪いなぁと思いつつ前の車を見ると、あちらもフラフラ。「ん？」と思い周囲を見ると電柱はグラグラ、建物からはホコリが舞い上がってます。「ヤバイ！！」と思い緊急停車したまではよかったのですが、その時点でかなりの揺れとなっておりとてもバイクから降りれる状況でもありません。揺れがひどくなる中、必死でバイクを抑えつつ、高架道が激しく揺れるのを見て死を覚悟しました。（実際に、近くの湖にかかる橋は落ちたので大げさな話でもなかったらしい。）
必死で踏ん張ること数分、揺れもやっと収まってきました。足が震えつつもとにかく早く高架道から降りることにしてバイクを走らせますが、余震が続くのでバイクは相変わらずフラフラ・・・ようやく高架道から降りると今度は大渋滞しています。停電で信号はつかず、そこらで水道管が破裂して水が溢れています。さっきは死ぬ思いでしたが、この大渋滞時にはバイクでよかったと思いました。周囲の建物の被害状況を見て、自宅の犬が心配になりとにかく早く帰ろうと渋滞をすり抜けて帰宅。