シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
H(アッシュ)トラックの次に運転させてもらったのは・・・
ランドローバー・シリーズ1
ランドローバー社最初のクルマで、こちらはなんと1954年製!!今年で60歳という高齢なのにこちらもナンバープレートがついています!!
横1列3人乗りです
こちらはさすがにアッシュトラックほど簡単ではありませんでした・・・まずは発進が結構難しく、まともに半クラが使えません。アクセルあおって一気につながないとスムーズにスタートできないという代物でした。
走り出してもまた大変で、まずは半周が遊びというステアリングに驚きます。基本的に右か左に引っ掛けた状態で走らないと危ないので、反対側へ舵を切る際には大忙しとなります。ステアリングをひっかけるというのは昔乗ったトラックで経験していますが、さすがに半周が遊びというのには驚きました。
大変なのはステアリングだけではなく、ノンシンクロなギアも回転があってないと入ってくれません。シフトアップはとりあえずダブルクラッチでなんとかいけましたが、シフトダウンは諦めました。まあ、私有地内で40キロしか出せないのでシフトダウンもいらないといえばいらないのですが。
こちらもノンサーボのブレーキですが、軽いのでHトラックほど止まらないとは感じませんでした。
メーター周り
スピードメーターしかついてないHトラックと違い、こちらはなにやら色々とついてますが何しろ運転に必死でメーターなんて見てる余裕ありませんでした。ああ、これをスムーズに運転できたらかっこいいだろうなぁ~・・・
しっかし、こんなクラシックカーを運転させてくれるなんて本当に太っ腹です。メンテナンスが国産より高いとか、部品の交換サイクルが早いとかいろいろとありますが、シトロエンに乗ってて良かったと思えたひと時でした。(いや、シトロエンそのものにも非常に満足してますが)
ランドローバー・シリーズ1
ランドローバー社最初のクルマで、こちらはなんと1954年製!!今年で60歳という高齢なのにこちらもナンバープレートがついています!!
横1列3人乗りです
こちらはさすがにアッシュトラックほど簡単ではありませんでした・・・まずは発進が結構難しく、まともに半クラが使えません。アクセルあおって一気につながないとスムーズにスタートできないという代物でした。
走り出してもまた大変で、まずは半周が遊びというステアリングに驚きます。基本的に右か左に引っ掛けた状態で走らないと危ないので、反対側へ舵を切る際には大忙しとなります。ステアリングをひっかけるというのは昔乗ったトラックで経験していますが、さすがに半周が遊びというのには驚きました。
大変なのはステアリングだけではなく、ノンシンクロなギアも回転があってないと入ってくれません。シフトアップはとりあえずダブルクラッチでなんとかいけましたが、シフトダウンは諦めました。まあ、私有地内で40キロしか出せないのでシフトダウンもいらないといえばいらないのですが。
こちらもノンサーボのブレーキですが、軽いのでHトラックほど止まらないとは感じませんでした。
メーター周り
スピードメーターしかついてないHトラックと違い、こちらはなにやら色々とついてますが何しろ運転に必死でメーターなんて見てる余裕ありませんでした。ああ、これをスムーズに運転できたらかっこいいだろうなぁ~・・・
しっかし、こんなクラシックカーを運転させてくれるなんて本当に太っ腹です。メンテナンスが国産より高いとか、部品の交換サイクルが早いとかいろいろとありますが、シトロエンに乗ってて良かったと思えたひと時でした。(いや、シトロエンそのものにも非常に満足してますが)
PR
COMMENT