シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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アメリカ仕様フォーカス試乗記その２です。
セダンとはいえカッコは悪くありません
特にハイパフォーマンスとかいうわけではありませんが、V6エンジンらしくマフラーが左右2本出しになっています。ただし、エンジンは静かで音を意識することはほとんどありませんでした。
早速走り出してみると・・・それなりに重厚感があって安っぽさは感じません。足回りはアメ車らしからず結構硬めで、荒れた街中の路面ではかなりゴツゴツ来ます。また、ステアリングも（アメ車としては）重めになってますが、路面の感触はあまり伝えてきません。まあ、ただぐにゃぐにゃしてるだけだったトルネオのEPSよりはマシですが・・・
ちなみに、しっかりした足回りのおかげで曲がりは良かったです。ヨーロッパフォードが味付けでもしたのでしょうか？まさかね。
細かい情報はオンボードコンピュータ表示
なんだかヨーロッパ車みたいだったアメリカ仕様フォーカスですが、唯一アメ車らしさが残っていました。それが・・・効かないブレーキ・・・まるで一昔前の日本車みたいなブレーキでした・・・
さて、たった2日であまり印象に残らなかったフォーカスですが、結構いいクルマでした。
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特にハイパフォーマンスとかいうわけではありませんが、V6エンジンらしくマフラーが左右2本出しになっています。ただし、エンジンは静かで音を意識することはほとんどありませんでした。
早速走り出してみると・・・それなりに重厚感があって安っぽさは感じません。足回りはアメ車らしからず結構硬めで、荒れた街中の路面ではかなりゴツゴツ来ます。また、ステアリングも（アメ車としては）重めになってますが、路面の感触はあまり伝えてきません。まあ、ただぐにゃぐにゃしてるだけだったトルネオのEPSよりはマシですが・・・
ちなみに、しっかりした足回りのおかげで曲がりは良かったです。ヨーロッパフォードが味付けでもしたのでしょうか？まさかね。
なんだかヨーロッパ車みたいだったアメリカ仕様フォーカスですが、唯一アメ車らしさが残っていました。それが・・・効かないブレーキ・・・まるで一昔前の日本車みたいなブレーキでした・・・
さて、たった2日であまり印象に残らなかったフォーカスですが、結構いいクルマでした。
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さて、無事に年も明けて今日からブログも再開です。いつまでこのペースで持つかは分かりませんが、今年もよろしくお願いします。
早速ですが、去年の旅行の際に2日間だけ借りたレンタカー、フォード・フォーカス試乗記その１です。
なんかでかいアメリカ仕様
日本でフォーカスと言えば、ヨーロッパフォードのハッチバックだったりワゴンだったりするのですが、アメリカフォードのフォーカスはなんというかただのセダン。スポーティさのかけらもありませんでした。
内装も真っ当なセダン
さすがのアメ車も近代化して、このフォーカスは日本車と比べても遜色のない装備・使い勝手でした。逆にアメ車特有の濃さというか、ユルさもなくなって面白みもないんですが・・・唯一アメ車、というかフォードっぽいなぁと思ったのがグリーンに統一されたイルミネーション。昔は緑のイルミってかなり多かったような気がしますが、最近はあまり見ないのでちょっと懐かしい感じです。
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早速ですが、去年の旅行の際に2日間だけ借りたレンタカー、フォード・フォーカス試乗記その１です。
日本でフォーカスと言えば、ヨーロッパフォードのハッチバックだったりワゴンだったりするのですが、アメリカフォードのフォーカスはなんというかただのセダン。スポーティさのかけらもありませんでした。
さすがのアメ車も近代化して、このフォーカスは日本車と比べても遜色のない装備・使い勝手でした。逆にアメ車特有の濃さというか、ユルさもなくなって面白みもないんですが・・・唯一アメ車、というかフォードっぽいなぁと思ったのがグリーンに統一されたイルミネーション。昔は緑のイルミってかなり多かったような気がしますが、最近はあまり見ないのでちょっと懐かしい感じです。
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さて、世の中大掃除に明け暮れる大晦日。引っ越したばかりの我が家は今年は大掃除とは無縁なんですが、約1点気合いを入れて掃除をしないといけないところがあります。それはフローリングです。
我が家の愛犬は鼻ぺちゃなおかげで結構な量の鼻水スプレーを床にぶちまけるので、床があっという間にその跡だらけとなります。これがまたから拭きでは落ちないので仕方なくウェットタイプのクイックルワイパーを使っていましたが、それでもなかなか取れません。そこでついに見つけたのが・・・
らくらくフロアポリッシャーDX
電動モップです。（多分）
二つのパッドがくるくる回ります
ちなみにパッドはワックス磨き用やタイル掃除ブラシなど3種類くらい入ってました。
さっそくパッドを濡らして電源を入れてみると・・・回転は結構ゆっくり。これぐらいならそれほど磨き傷も付かないかな。で、おそるおそる床にあててみると・・・おぉー、クイックルより楽に汚れが落ちる。磨き傷もつきますが、まあこれはワックス面についたものみたいだし、まあいいか。
ただし、フローリングにはあまり水拭きは勧められない（ワックスも落ちるし）のでやはり何かのクリーナーを探した方が良さそう・・・
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我が家の愛犬は鼻ぺちゃなおかげで結構な量の鼻水スプレーを床にぶちまけるので、床があっという間にその跡だらけとなります。これがまたから拭きでは落ちないので仕方なくウェットタイプのクイックルワイパーを使っていましたが、それでもなかなか取れません。そこでついに見つけたのが・・・
電動モップです。（多分）
ちなみにパッドはワックス磨き用やタイル掃除ブラシなど3種類くらい入ってました。
さっそくパッドを濡らして電源を入れてみると・・・回転は結構ゆっくり。これぐらいならそれほど磨き傷も付かないかな。で、おそるおそる床にあててみると・・・おぉー、クイックルより楽に汚れが落ちる。磨き傷もつきますが、まあこれはワックス面についたものみたいだし、まあいいか。
ただし、フローリングにはあまり水拭きは勧められない（ワックスも落ちるし）のでやはり何かのクリーナーを探した方が良さそう・・・
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C6の試乗記はコチラです。
さて、C5特集が終わったばかりですが、今度はC6プチ特集です。（ネタがないだけ）
対象は展示場に随分と長くある・・・
シルバースタイルエディション
20台限定なのに全く売れる気配なし。うーん、C6ってもう少し売れてもいいと思うんですが・・
それはさておき、あの外観が強烈なインパクトを与えるC6ですが、装備はC5に負けてません。（そりゃ、フラッグシップだし）
こちらもあまり手抜きがない助手席パワーシート
とか、
ちゃんと使い物になる格納式ドリンクホルダー
とか、
リア用エアコン調整（でも風量のみ）とシガーライター２つ
みたいに使い勝手も上がっています。（ちなみにリアシート用灰皿は各ドアにあります）
その他、分かりにくいところでは
照明付リアシート用トレイ
センターの足下にありますが、この両脇にリアシートヒータ用のスイッチもあります。また、運転席をると
電動テレスコ・チルト・ステアリング
みたいな装備もついてました。
しかしまあ、いろいろとあるんですがやっぱりあの外観が一番ですね。
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20台限定なのに全く売れる気配なし。うーん、C6ってもう少し売れてもいいと思うんですが・・
それはさておき、あの外観が強烈なインパクトを与えるC6ですが、装備はC5に負けてません。（そりゃ、フラッグシップだし）
とか、
とか、
みたいに使い勝手も上がっています。（ちなみにリアシート用灰皿は各ドアにあります）
その他、分かりにくいところでは
センターの足下にありますが、この両脇にリアシートヒータ用のスイッチもあります。また、運転席をると
みたいな装備もついてました。
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試乗記はコチラです。
さて、随分と引っ張ったNew C5特集はやっと最終回です。今回はその他ネタを少々・・・
新型C5のガソリン給油口を見ると、C4みたいに手で開けるための切り欠きがありません。かといってC6みたいに車内からリモコンというわけでもありません。よく見ると・・・
プッシュロックになってました。
軽く押し込むとぺこっとリッドが開いて、もう一度押し込むとロックがかかるタイプです。
そうこうしていると試乗車の3リッターモデルが帰ってきました。2リッターモデルを見た後に、一体何が違うのかと見てみましたが、とりあえず見つかったのは・・・
噂の運転席マッサージ機能と、
リアシートのサンシェード
ちなみに内蔵でなければオプションで同様のサンシェードがあったりします。
いやはや、ここまでいろいろついているとは。国産車も真っ青ですね。（んなわけないって）
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新型C5のガソリン給油口を見ると、C4みたいに手で開けるための切り欠きがありません。かといってC6みたいに車内からリモコンというわけでもありません。よく見ると・・・
軽く押し込むとぺこっとリッドが開いて、もう一度押し込むとロックがかかるタイプです。
そうこうしていると試乗車の3リッターモデルが帰ってきました。2リッターモデルを見た後に、一体何が違うのかと見てみましたが、とりあえず見つかったのは・・・
ちなみに内蔵でなければオプションで同様のサンシェードがあったりします。
いやはや、ここまでいろいろついているとは。国産車も真っ青ですね。（んなわけないって）
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