シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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博物館の新館へ入ると、なぜか入り口にWiLL Viが飾ってあります。これ、開発主査の方が自分のクルマを寄贈したそうです。しかもまだばっちり車検残ってるし。
ピカピカに磨かれてました。
さて、参加登録が終わると会議室ではプレゼンが始まりました。参加者の自己紹介や関係者による開発秘話などなかなか興味深い内容です。
ちゃんと資料まで作られてます
聞いてて面白かったのはやはり開発秘話です。このクルマって、WiLLプロジェクトが発足してから急遽作られてものだと思ってたのですが、実際にはその数年前にトヨタが将来の自動車マーケットに危機感を感じてこっそりと進められていたんだそうです。それが後のバーチャルベンチャーカンパニーで採用され製品化されたわけですが、デザイン初期のスケッチなどを見ると特に内装はほとんどそのまま出ているなど、全てにおいてデザインが優先されていたということがよく分かりました。
ピカピカに磨かれてました。
さて、参加登録が終わると会議室ではプレゼンが始まりました。参加者の自己紹介や関係者による開発秘話などなかなか興味深い内容です。
ちゃんと資料まで作られてます
聞いてて面白かったのはやはり開発秘話です。このクルマって、WiLLプロジェクトが発足してから急遽作られてものだと思ってたのですが、実際にはその数年前にトヨタが将来の自動車マーケットに危機感を感じてこっそりと進められていたんだそうです。それが後のバーチャルベンチャーカンパニーで採用され製品化されたわけですが、デザイン初期のスケッチなどを見ると特に内装はほとんどそのまま出ているなど、全てにおいてデザインが優先されていたということがよく分かりました。
前から探していたC4クーペのラジコン。ニッコーがヨーロッパ向けに作っていて、会社まで行けば日本でも入手可能という情報を発見してはいたのですが、さすがにラジコンだけのために関西まで行くことはできずあきらめていました。
最近ふと思い出して再度検索してみると、あらいつの間にか京商がGP(エンジン)のC4クーペを発売してるじゃないですか。
うーん、しかし自分のクルマとおそろいのラジコンが欲しいというだけでGPのセット4万近い価格はちょっとしんどい。せめてEPなら速攻で買ったんですが・・・悩みながらも検索を続けてると・・・!!
最近ふと思い出して再度検索してみると、あらいつの間にか京商がGP(エンジン)のC4クーペを発売してるじゃないですか。
うーん、しかし自分のクルマとおそろいのラジコンが欲しいというだけでGPのセット4万近い価格はちょっとしんどい。せめてEPなら速攻で買ったんですが・・・悩みながらも検索を続けてると・・・!!
今までWiLLのレーダーは素直にシガーライターから電源を取っていました。このため、ポータブルナビを使う時にはレーダーを抜いてナビの電源を取っていました。これはちょっと不便なので、シガーソケットの増設をすることにしました。まずはセンタークラスターとステレオをあらかじめ取り外しておきます。
助手席側の足下から増設ソケットのケーブルと差し込みます。
裏からみるとこんな感じ。
ちなみに我が家のWiLLには後付でETCがついており、この黄色と赤の線はステレオから電源を取っていました。
線はステレオの後ろあたりに出てきます。
シガーソケットの後ろから直接分岐できれば楽なんですが、このソケットが簡単には外せないので上流で分岐できそうなところを探します。
黒いプラスチックの裏側に線を発見!
これを引っ張り出して、タップをつけて分岐してやります。
助手席側の足下から増設ソケットのケーブルと差し込みます。
裏からみるとこんな感じ。
ちなみに我が家のWiLLには後付でETCがついており、この黄色と赤の線はステレオから電源を取っていました。
線はステレオの後ろあたりに出てきます。
シガーソケットの後ろから直接分岐できれば楽なんですが、このソケットが簡単には外せないので上流で分岐できそうなところを探します。
黒いプラスチックの裏側に線を発見!
これを引っ張り出して、タップをつけて分岐してやります。