シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、やたら多いネジを外して蓋を開けると下側の板金に固定された基板が見えてきます。基板裏から半田コテを当てられるようにさらにネジを外して基板を板金から取り外します。
電池を引っ張りながら半田コテを当てて引き抜きます。こういう作業にはそれなりにパワーのある(60Wとか)コテを使わないと、いつまでも半田が解けないで基板のレジストだけが剥がれてしまうことがあります。
電池を抜いた跡
後から電池の極性を見ていなかったことを思い出したのですが、よく基板を見るとちゃんと+のシルク印刷がありました。まあ、このパターンをみれば下側がグラウンドなのは一目瞭然なのですが。
電池ホルダBCR20H5の端子面
何もしないでこのまま刺さりました。
電池を引っ張りながら半田コテを当てて引き抜きます。こういう作業にはそれなりにパワーのある(60Wとか)コテを使わないと、いつまでも半田が解けないで基板のレジストだけが剥がれてしまうことがあります。
電池を抜いた跡
後から電池の極性を見ていなかったことを思い出したのですが、よく基板を見るとちゃんと+のシルク印刷がありました。まあ、このパターンをみれば下側がグラウンドなのは一目瞭然なのですが。
電池ホルダBCR20H5の端子面
何もしないでこのまま刺さりました。
ワタシは貧乏性なのでモノを捨てることが出来ません。なので最近バンドを始めたのをきっかけに押し入れをゴソゴソやると・・・
こんなものが出てきます。
その昔、学生時代にT-Squareに憧れてバイト代を叩いて買ったアカイの電子サックス(正式にはElectric Wind Instrument: 電子ウインド楽器)EWI-3000です。ちなみに写真はその音源モジュール。
動くのかどうかもわからずとりあえず繋げて電源を入れてみると・・・お、動いた。が、なんかメッセージが・・・どうやらメモリバックアップの電池が切れたらしい。まあ、15年以上交換してないから無理もないか・・・どうせ音色もエディットしないし放置しようと思ったのですが、このアナログシンセ、恐ろしいことにボタン電池が切れると音源までもが不安定になるというツワモノだったのです。仕方なく電池交換することにしました。
こんなものが出てきます。
その昔、学生時代にT-Squareに憧れてバイト代を叩いて買ったアカイの電子サックス(正式にはElectric Wind Instrument: 電子ウインド楽器)EWI-3000です。ちなみに写真はその音源モジュール。
動くのかどうかもわからずとりあえず繋げて電源を入れてみると・・・お、動いた。が、なんかメッセージが・・・どうやらメモリバックアップの電池が切れたらしい。まあ、15年以上交換してないから無理もないか・・・どうせ音色もエディットしないし放置しようと思ったのですが、このアナログシンセ、恐ろしいことにボタン電池が切れると音源までもが不安定になるというツワモノだったのです。仕方なく電池交換することにしました。
走行距離: 361.0 km
給油量: 31.0 L
満タン法燃費: 11.6 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%
給油量: 31.0 L
満タン法燃費: 11.6 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%
走行距離: 447.3 km
給油量: 34.0 L
満タン法燃費: 13.2 km/L
オンボードコンピューター燃費表示: 100 km/7.2 L = 13.9 km/L
オンボードコンピューター平均速度: 33 km/h
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 75% 高速 25%
給油量: 34.0 L
満タン法燃費: 13.2 km/L
オンボードコンピューター燃費表示: 100 km/7.2 L = 13.9 km/L
オンボードコンピューター平均速度: 33 km/h
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 75% 高速 25%