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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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走行距離:    478.3km
給油量:        36.0L
満タン法燃費:    13.3km/L

走行パターン:    渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%


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厳密には試乗とは言えないのですが・・・
連休中に海外からのゲストを連れて行った台場のメガウェブでクラウン・ハイブリッドを試乗してきました。ただ、最高速度がたったの40キロに制限された1周数百メートルのコースなのでとてもじゃないけどどんなクルマなのかわかりません。
トランシーバーがドアにぶらさがっているので窓全開で走り出すと・・・普通にエンジンかかってるな。しかもその音がカラカラとえらく安っぽい。排気音が押さえられてるので余計気になります。エンジンも暖まってくると、ようやくモーターだけで発進するようになりました。が、ちょっとでもアクセルを踏み込むとすぐにエンジンがかかります。そろそろとえらい気を遣いながらアクセルを踏まないとモーターだけで走行なんてできませんでした。
それじゃあ、ととりあえず直線で踏み込んでみると、さすが3.5リッター、ちゃんとそれなりの加速をします。(もっとも40キロまでの加速ですが・・・) これだけしか乗りませんでしたが、とりあえず感じたのは「なんとも偽善的なクルマか」ということです。対して燃費も良くなさそうだし、これならわざわざ重いハイブリッドシステムを積まないで普通に3.5リッターのエンジンだけで乗った方が開き直っていていいかも。
ウォッシャーポンプが壊れたときに一緒に頼んでおいたミントムスクのパルファムですが、結局来ることはありませんでした。プジョー・シトロエン・ジャポンの名誉のために言っておくと、このミンスムスクは廃盤になっていたらしいのですが、ディーラー側でそれを見落としていたので存在しない部品を繰り返し注文しようとしていたみたいです。ま、そりゃ届くわけないわな。
ごくごく単純なミスだったわけですが、ディーラーの店長さんからは丁寧に説明と謝罪までしていただきました。やはりこういうフォローがしっかりとされると安心できるものがあります。
始めてからしばらく時間が経ってしまいましたが、WiLL Viの塗装磨きが無事に完了しました!
IMGP1712.JPGこちらは磨き前
トランクだけは以前に一度磨いてるので比較的綺麗ですが、サイドは塗装が褪せています。新車時に行ったコーティングが酸化した結果なんじゃないかと思うのですが、実際のところはわかりません。
IMGP1720.JPG磨く前のアップ
よく見ると、ボディとは塗装が異なるドアノブまで白けてます。
IMGP1721.JPG磨き終わった反対側
ドアノブも一緒にコンパウンドをかけたら綺麗になりました。
ディーラーから(やっと)ウォッシャーポンプが入荷したとの連絡があったので、早速交換に行ってきました。えらい時間がかかりましたが、とりあえず梅雨前に直ってよかったです。
で、本題なんですが、C4の電動格納ドアミラーはご親切にもドアロック連動がデフォルトで設定されています。国産車っぽい機能ですが、冬場にミラーが凍結したときにミラーが壊れるかと思ったので以前のUSB-Box設定の際にこのドアロック連動をオフにしてもらいました。が、後日スイッチを押しても格納されないことに気がつきました。(どうも電動格納機能そのものをオフにしてしまったらしい。)
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