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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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とりあえず外で撮ってみました。
IMGP0919.JPG
気持ちの問題かもしれませんが、やはりタムロンよりシグマのほうがシャープな感じがします。(個人的な好みの問題?)四隅については、まあ同じようなものですかね。

ペンタックス作例ブログ
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さて、早速装着してしまいましたが、改めてレンズを良く見てみます。塗装は20mmと同様にラバー塗装となっておりぬめりとした感触です。レンズ内に手ぶれ補正機構を持っているのでそのオン・オフスイッチもついています。これは望遠側で撮る時にはフレーミングが安定していいかもと思っていましたが、実際にはレンズがかなり重いので使わなくてもフレーミングはかなり安定しています。
IMGP0780.JPGレンズ全体
また、ズームはタムロン同様ロックがついていますが、ワイド端でのみロックがかかります。そもそもかなり動きが渋いのでロックをしていなくてもタムロンみたいに勝手に伸びて行くことはありませんが・・・ちなみに、渋いズームリングで唯一気になるのはフリクションが一定ではないこと。まだ新しいので使い込んで行くうちにスムーズになってくれればいいのですが。

ペンタックス作例ブログ

デジカメオンライン
広角から望遠まで1本で行ける旅行用のお手軽レンズ、今までタムロンのA18を使っていましたがヨメに譲りシグマに乗り換えることにしました。タムロンも軽くて便利だったのですが、AFのモーター音がうるさいのと手持ちのシグマレンズの写りがシャープで気に入っていることから試してみることにしました。今回は一番安かったデジカメオンラインから購入です。別に買うと余計な出費となる保護フィルターがセットだったのがポイントでした。
IMGP0779.JPG外箱
スペック的にはタムロンと同じようなものなのですが、大きな違いは重量。約600gとかなりずっしりくる重さです。
IMGP0782.JPG保護フィルター

Pentax作例ブログ

デジカメオンライン
さて、三洋の掃除機を早速使ってみることにします。とりあえず一通り掃除をしてみますが、まず驚いたのは吸引力と回転ブラシのパワー。両方共明らかに東芝の6万円掃除機より強力です。例えば、回転ブラシは本当に自分で走っていくし、吸引力はカーペットの四隅を持ち上げるほどです。安いわりにはかなりしっかりと作られていそうな感じです。
IMGP2699.JPG掃除後の回転ブラシ
東芝の回転ブラシは軸受けの露出部分が多く、そこによく毛が絡まっていました。(おそらくそれが負担となって回転ブラシのモーターが壊れたのかと思われます)ところが三洋製ではそこにはほとんど毛はからまず、ブラシにちょっと巻き付いているだけです。狙ってそうなっているのかはわかりませんが、ちょっと感心しました。
IMGP2700.JPGダストカップの中身
日立やシャープと違い、ゴミの圧縮はしてくれないので犬の毛などは1回掃除しただけでダストカップが満杯になります。まあ、たまたま毛が抜ける時期というのもありますが・・・

SANYOのサイクロン掃除機
今年は受難の年となりそうなトヨタ。プリウス問題のおかげで発表会がキャンセルされた新型パッソがひっそりとデビューしていました。そして目にした朝日新聞の記事。要約すると・・・

「トヨタは以前全車にサイドエアバッグを標準装備するというテレビCM打ってたけど、パッソにはついてないじゃん」

確かにいわれてみればやってました、そんなコマーシャル。当時はコストアップしようが安全第一とかなんとか偉そうなことを言ってたような気がしましたが、蓋を開けてみれば「ライバル車と同じように買いやすい値段としました」ということに。そういう所が国産車なんでしょうかね・・・


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