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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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新型C3を見るためにディーラーへ行ってみると・・・
IMGP3071.JPGなんとDS3(しかも6MT)の試乗車が!!
早速店長にお願いして乗せてもらうことにしました。色々と感じたことはあるのですが、結論から言うと「めちゃくちゃイイ!!」です。旧来のシトロエンの魅力があるかと言われると微妙ですが、現代のホットハッチとしてかなり魅力のあるクルマでした。どちらかと言うとシトロエンを知らないMT好きにお勧めしたいクルマです。
IMGP3078.JPGリバースはレバー式
さて、今回初めて見るDS3 Sport Chic、まずはクルマをチェックします。まず、このシフトノブですがプラスチックっぽい素材でした。見た目よりもかなり大きく、なんだかビリヤードの球を掴んでるような感じでが、これはこれで良かったです。ミッションはスプリングが強くなりストロークはそこそこありますがコクコクとシフトできました。ぶにゃぶにゃのC4とは大違いです。
IMGP3077.JPGどこかで見たことあるアルミペダル
足元はVTSと同じペダルです。写真ではわかりにくいですが、クラッチの左に足置き場ができています。ただ、ペダルが全体的に左にオフセットしているのでスリムな足じゃないとここに足を載せるのは厳しいかも・・・クラッチを踏まない高速ではいいかもしれませんが。



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さて、買ってから3年、初めての車検の後に初めてスパイダーになったプルリエルへの周囲の反応はまた面白いものでした。
IMGP3053.JPGそりゃ、いきなりこれで来れば、ね
まあ、周囲の人はアーチは「取り外し式」というのを予め知っていたので特に驚いたというわけではなかったのですが、「どうやって外すの?」から始まって「アーチどこに置いてきたの?」、挙句の果てに「今日の天気予報見た?」などなど色々ありました。まあ、会社の駐車場にはトノカバーをかけた状態で置いてたので余計気になったのでしょう・・・
IMGP3052.JPGアーチがなくても破綻しないスタイル
最近のリトラクタブルハードトップ、確かに便利だし耐候性も高いとは思いますが、やっぱりデザインが間延びしてます。(特に2分割ルーフはトランクがやたら長くてブカブカに見える)あれだけデカいルーフをトランクにしまうから仕方ないとは思いますが、そもそも取り外し式のプルリエルでは閉めているときはもちろん、開けた時も十分にバランスの良いスタイルを保っています。
とは言え、利便性のかけらもないオープンなので次にオープンカーを買うとしたら普通の幌かなぁ・・・
去年は不景気で海外出張も全てキャンセルとなりましたが、今年はまたボチボチ入るようになりました。すでにGSM携帯は持っているのですが、どうせなら現地のデータ通信を使いたいなと思いハイブリッドW-Zero3用のGSMモジュールCM-G100をゲットしました。発売直後は即日完売だったようですが、1週間もするとウィルコムストアで普通にありました。
IMGP3012.JPGホチキスの芯かと思った



初めてでも10分もあれば外せるアーチですが、さすがに毎朝毎晩とったりつけたりしてられません。
とりあえず1週間くらいは外しっぱなしにすることにしました。そうなると困るのがアーチの置き場。以前アーチスタンドは買ったのですが、実際にアーチをかけると案外場所を食います。
IMGP3030.JPGとりあえず玄関に鎮座
はっきり言って邪魔です。
買ってから3年、駐車場事情で今までできなかったスパイダーに初めて挑戦しました!
IMGP3026.JPGリアのロックレバー

IMGP3027.JPGアンロックします

IMGP3028.JPGAピラーのロックも解除

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