シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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出張で5年ぶりに韓国へ行ってきました。5年前は色々なもののクオリティがイマイチだなぁと感じたものですが、この5年間での進歩はすごくもう日本と遜色ないレベルと思いました。中でもやっぱり気になるのはクルマです。韓国車は日本ではつい最近現代が撤退してしまいましたが、アメリカでは同じく現代のジェネシスがカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど快進撃を続けています。
ソウルの街中を走るクルマを眺めていると、やはり走っているのは以前からよく見るいかにも韓国車らしいディテールを持ったものが多いです。ノックダウン生産しているおかげで、日産や三菱そっくりな車ももちろん多いですが・・・が、そんな中でものすごく気になる1台を発見しました。それがコレ:
新型ソナタ
一応現代の主力車種なはずですが、まるで4ドアクーペなラインで今までの現代車みたいに妙に野暮ったい部分がありません。っていうか、個人的にかなりカッコいいと思う・・・
リアもスタイリッシュ
どうやらアウディから引き抜いてきたデザイナーの作品らしいのですが、この流体的デザインが今後の現代の主流になっていくんだそうです。クラスとしてはカムリやアコードにぶつかるはずですが、保守的で逆に昔の韓国車みたいに見える現行アコードよりも明らかにこっちの方がカッコいい。乗ってはないので走行性能についてはわかりませんが、最近のアメリカでの評判を聞く限りでは悪くなさそうです。
ソウルの街中を走るクルマを眺めていると、やはり走っているのは以前からよく見るいかにも韓国車らしいディテールを持ったものが多いです。ノックダウン生産しているおかげで、日産や三菱そっくりな車ももちろん多いですが・・・が、そんな中でものすごく気になる1台を発見しました。それがコレ:
新型ソナタ
一応現代の主力車種なはずですが、まるで4ドアクーペなラインで今までの現代車みたいに妙に野暮ったい部分がありません。っていうか、個人的にかなりカッコいいと思う・・・
リアもスタイリッシュ
どうやらアウディから引き抜いてきたデザイナーの作品らしいのですが、この流体的デザインが今後の現代の主流になっていくんだそうです。クラスとしてはカムリやアコードにぶつかるはずですが、保守的で逆に昔の韓国車みたいに見える現行アコードよりも明らかにこっちの方がカッコいい。乗ってはないので走行性能についてはわかりませんが、最近のアメリカでの評判を聞く限りでは悪くなさそうです。
走行距離: 476.0 km
給油量: 37.0 L
満タン法燃費: 12.9 km/L
オンボードコンピューター燃費表示: 100 km/7.4 L = 13.5 km/L
オンボードコンピューター平均速度: 36 km/h
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%
給油量: 37.0 L
満タン法燃費: 12.9 km/L
オンボードコンピューター燃費表示: 100 km/7.4 L = 13.5 km/L
オンボードコンピューター平均速度: 36 km/h
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%
走行距離: 406.2 km
給油量: 34.0 L
満タン法燃費: 11.9 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 90% 高速 10%
給油量: 34.0 L
満タン法燃費: 11.9 km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 90% 高速 10%