シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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USB Boxを設定して貰っている間に試乗してきました。
マイチェン後の1.6リッター版C4ピカソ!
外見はほとんど変わっておらず、てっきりマイチェン前のものだと思ってました。
するいどい店長が唯一発見した違いは・・・
リアウィンドウ下のモール
エクスクルーシブじゃないピカソにはそもそもモールがついてませんが、確かに旧エクスクルーシブにはこのモールはありません。
内装も変更はなし
エンジン変更という比較的大きなマイチェンの割にここまで内外装の変化がないのも珍しいです。ま、国産車みたいにあまりにもちょくちょく変わるとぱっと見で分かるのであまり気分はよくありませんが・・・
さて、いくらターボ付とはいえ2リッターから1.6リッターまでダウンサイズして果たしてこの巨体をまともに走らせることができるのでしょうか?
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マイチェン後の1.6リッター版C4ピカソ!
外見はほとんど変わっておらず、てっきりマイチェン前のものだと思ってました。
するいどい店長が唯一発見した違いは・・・
リアウィンドウ下のモール
エクスクルーシブじゃないピカソにはそもそもモールがついてませんが、確かに旧エクスクルーシブにはこのモールはありません。
内装も変更はなし
エンジン変更という比較的大きなマイチェンの割にここまで内外装の変化がないのも珍しいです。ま、国産車みたいにあまりにもちょくちょく変わるとぱっと見で分かるのであまり気分はよくありませんが・・・
さて、いくらターボ付とはいえ2リッターから1.6リッターまでダウンサイズして果たしてこの巨体をまともに走らせることができるのでしょうか?
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USB Boxの設定(しばらく遊んでみたらどうも本来の動作をしてないのでまた行きます・・・)でディーラーに行ってみると、今で飾ってあったC6シルバースタイルエディションが消えていました。その代わりに入ってきたのが・・・
C6アレザン内装!!
実物は始めてみましたが、これ、いいです。真っ黒じゃどうも暗いし、ワディビスはC6の車格にしてはちょい安っぽい。このアレザンは全く別物の印象を受けました。(イギリス車みたいかも?)
ドアパネルもアレザンがいいアクセントになってます
ホワイトバランスが狂ってますが、リアシート
こちらのパネルもナイスです
個人的にこの内装はとても気に入りました。が、しかし、今日聞いたところ日本では現在の国内在庫を持ってC6の販売は終了だそうです。C6が気になっている方はお早めに。
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C6アレザン内装!!
実物は始めてみましたが、これ、いいです。真っ黒じゃどうも暗いし、ワディビスはC6の車格にしてはちょい安っぽい。このアレザンは全く別物の印象を受けました。(イギリス車みたいかも?)
ドアパネルもアレザンがいいアクセントになってます
ホワイトバランスが狂ってますが、リアシート
こちらのパネルもナイスです
個人的にこの内装はとても気に入りました。が、しかし、今日聞いたところ日本では現在の国内在庫を持ってC6の販売は終了だそうです。C6が気になっている方はお早めに。
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イギリスの豪華客船(という呼び方は好きじゃないんですが)、クイーンメリー2が横浜に発寄港!!ということで雨の中見てきました。今回は大さん橋ではなく(ベイブリッジをくぐれないほどデカい)大黒ふ頭への着岸となりましたが、粋な横浜港湾局は桜木町から無料のシャトルバスを運行していました。
広角じゃ入らないので魚眼で
15万トンと言ってもどんなもんかわかりにくいのですが、全長が約300メートルと言えばイメージしやすいでしょうか?全高も60メートルもあり、15階建てのマンションくらいはあります。
ちなみに今回は世界一周クルーズ途中の寄港で、日本発着の区間クルーズも売り出してました。ただ、やはり乗船日数が長すぎるのでそのうちもう少し安くて期間が短いカリブ海あたりで乗ってみたいなぁ、と思ってみたり。
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広角じゃ入らないので魚眼で
15万トンと言ってもどんなもんかわかりにくいのですが、全長が約300メートルと言えばイメージしやすいでしょうか?全高も60メートルもあり、15階建てのマンションくらいはあります。
ちなみに今回は世界一周クルーズ途中の寄港で、日本発着の区間クルーズも売り出してました。ただ、やはり乗船日数が長すぎるのでそのうちもう少し安くて期間が短いカリブ海あたりで乗ってみたいなぁ、と思ってみたり。
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さて、ぼろいところはぼろいレンジローバー、走らせてみるとどんなもんでしょう?
エンジンをかけると、あまりV8っぽくありません。なんか、普通のV6みたいな・・・ブレーキペダルがガッチリとしていて重いです。アクセルも同様に重く、軽く踏んでも全く加速しないので焦りました。「ああ、これはボルボみたいなタイプだな」と思いつつアクセルを踏み込むと・・・お、遅い。ここまでボルボみたいだ、と思いつつメーターを見るとしっかり70キロも出てるじゃないですか!どうやら、普通に流れに乗って走る分には十分な加速能力があるようです。
レンジらしいシフトレバー。左がローレンジ
ステアリングは結構ゆるく、あまりびしっとした感じがありません。なんか、こうフラフラしている感じですが、おそらく悪路走行用にこういう味付けになってるのかもしれません。昔友達が乗っていたハイリフトのハイラックストラックみたいな感触でした。
そうそう、走り初めて気がついたもう一つのボロさ。
見た目はまだまだいけてるオートエアコン
直射日光で暑かったのでエアコンを入れると・・・あれ?温風しか出ない・・・温度を最低にしても温風しか出ないのでどうやらコンプレッサーが死んでいるようです。
さて、いつもの高架道へ入ると・・・あらら、こんな車高の高いクルマなのにガンガン行けちゃいます。同年代のエルグランドなんて、もうどうしょうもないくらい足回りがヘボで恐怖感すら感じましたが、レンジは例えば最近のエクストレイルと同じかそれ以上に安定してコーナーを曲がっていけます。いやあ、さすが古くなってもレンジはレンジでした。
そうそう、このクルマはエアサスがついてるようでスイッチで車高が調整できます。
乗り降りのために一番下げた状態
悪路走行用に一番上げた状態
まるでハイドロみたいにうにょうにょ動いて面白かったです。ああ、このエアサスですが思ったよりもソフトではなく、低速では結構ゴツゴツした感じがありました。
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レンジらしいシフトレバー。左がローレンジ
ステアリングは結構ゆるく、あまりびしっとした感じがありません。なんか、こうフラフラしている感じですが、おそらく悪路走行用にこういう味付けになってるのかもしれません。昔友達が乗っていたハイリフトのハイラックストラックみたいな感触でした。
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見た目はまだまだいけてるオートエアコン
直射日光で暑かったのでエアコンを入れると・・・あれ?温風しか出ない・・・温度を最低にしても温風しか出ないのでどうやらコンプレッサーが死んでいるようです。
さて、いつもの高架道へ入ると・・・あらら、こんな車高の高いクルマなのにガンガン行けちゃいます。同年代のエルグランドなんて、もうどうしょうもないくらい足回りがヘボで恐怖感すら感じましたが、レンジは例えば最近のエクストレイルと同じかそれ以上に安定してコーナーを曲がっていけます。いやあ、さすが古くなってもレンジはレンジでした。
そうそう、このクルマはエアサスがついてるようでスイッチで車高が調整できます。
乗り降りのために一番下げた状態
悪路走行用に一番上げた状態
まるでハイドロみたいにうにょうにょ動いて面白かったです。ああ、このエアサスですが思ったよりもソフトではなく、低速では結構ゴツゴツした感じがありました。
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随分と引っ張ってますが、C4の12ヶ月点検、結構時間がかかるとのことだったので代車を出して貰いました。
ボルボを期待してたのですが、今回出てきたのはなんと、
レンジローバー
これは第2世代というやつでしょうか?もう10年選手、走行も10万キロを超えた4リッターのV8モデルです。
古くても姿は未だエレガント
よーく見ればぼろいんですが、パッと見、例えば同年代のパジェロなんかと比べたら、それほど古く見えないのはさすがレンジローバー。ただまあ、ドアを開けたらやっぱりボロかったです。例えば・・・
落ちてきた天井。典型的なヨーロッパ車。
まるでシーツでも干しているような
ただし、この天井以外は案外しっかりしており、椅子はまるでヤレてません。
ダッシュのデザインも十分現代的
リアシートも広大
このクルマで面白いなぁと思ったのは各種操作系の配置です。例えば・・・
右ハンなのにライトのスイッチが左に。。。
もっと面食らったのがパワーウィンドウのスイッチで、
見た目は普通なんですが、まるであべこべ
上の写真、運転席側から見てますが、運転席の窓は写真で左の上側で操作します。つまり、前後が普通と逆の関係なんです。なんか変。ただ、この時代にすでに前席については両方ともフルオートだったりして、さすが当時最高峰の四駆といった感じです。
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レンジローバー
これは第2世代というやつでしょうか?もう10年選手、走行も10万キロを超えた4リッターのV8モデルです。
古くても姿は未だエレガント
よーく見ればぼろいんですが、パッと見、例えば同年代のパジェロなんかと比べたら、それほど古く見えないのはさすがレンジローバー。ただまあ、ドアを開けたらやっぱりボロかったです。例えば・・・
落ちてきた天井。典型的なヨーロッパ車。
まるでシーツでも干しているような
ただし、この天井以外は案外しっかりしており、椅子はまるでヤレてません。
ダッシュのデザインも十分現代的
リアシートも広大
このクルマで面白いなぁと思ったのは各種操作系の配置です。例えば・・・
右ハンなのにライトのスイッチが左に。。。
もっと面食らったのがパワーウィンドウのスイッチで、
見た目は普通なんですが、まるであべこべ
上の写真、運転席側から見てますが、運転席の窓は写真で左の上側で操作します。つまり、前後が普通と逆の関係なんです。なんか変。ただ、この時代にすでに前席については両方ともフルオートだったりして、さすが当時最高峰の四駆といった感じです。
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