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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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先日展示在庫処分品を格安でゲットした三洋の空気清浄機ABC-VW24ですが、売りの機能であるウィルスウォッシャーのミスト放出機能が全く持って作動しなくなってしまいました。以前からパワーミストでもちょびちょびしか出ていなかったので気になってはいたのですが、ついに完全に出なくなったのでとりあえず分解してみることにしました。
注意:分解をすることによりメーカー保証を受けられなくなります。また、危険を伴う作業でもあるので真似をしないでください。この記事の内容について筆者は一切の責任を負いません。
a482b6db.JPGまずは電解水ユニットの裏蓋を外します。
写真の左側がおそらく電解水を発生させる高電圧部分と思われます。(横から見るとタンク内に電極が突き出しています)今回はミストを発生させている(超音波発振?)と思われる右側のボタン状のものを取り外します。
8e676ca9.JPG外したところ

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さて、ベビーアルファことミト、走らせてみるとどうでしょう?
Alpha Romeo Mitoオープニングセレモニー付メーター
エンジンをかけるとメーターが一度振り切るタイプのセレモニーです。正直、どうでもいい機能ですが・・・しかしこのエンジン音もまた普通ですね。演出が利いた159や147みたいにエンジンかけた瞬間から「ヤバイ」ということはありませんでした。
クラッチは・・・軽いです。まあ、1.4リッターでそんな重いクラッチなわけはないんですが。6MTには驚きました。C4以上にストロークがあり、しかも感触はぶにゃぶにゃ・ごりごり。159のショートストローク・コキコキシフトのまるで正反対です。同じロングストロークでも、以前代車で乗ったホンダ・ロゴの方が感触は遙かに良かったです。
それはさておき、スタートさせてみます。あれ?動かない?おっと、いきなりエンストしてしまいました。このめちゃくちゃ軽いクラッチ、繋がるポイントがものもの凄く深いです。しかもエンジンの低速トルクがまるでないので、ガクンとすることもなくなんともスムーズにエンストしています。うーん、これは慣れるまで難しいぞ・・・

今話題のベビーアルファことミト、シトロエンへ行く途中に試乗車を見つけたので試乗してきました。
P1050246.JPGアルファらしいフロントマスク

Alpha Romeo Mito後ろはちょっと平凡?
Mitoの国内展開についてはよくわからないのですが、今のところはシングルグレード・6MTのみなんですね。セレスピードがあるものだと思っていたので試乗車が6MTだったのを見た時にはビックリしました。それにしても、右ハンドル化にあたりちゃんとロゴ入りアルミ製フットレストが取り付けられてるのは羨ましい。

シグマの明るい広角単焦点レンズ・20mm F1.8 EX DGの続きです。前回は手元にあったK-mに装着したので今回は・・・
RIMG0087.JPGK10Dに装着
やはりバランス的にはこちらの方があってますね。
RIMG0088.JPG色合いもグリップのラバーとはまあ合います

これまで安くて明るいPENTAX純正の単焦点レンズを2つほど買いましたが、FA 35mmでも例えば狭い室内や料理を撮るときにまだ近すぎてちょっと不便でした。で、もっと広角で明るいレンズはないかと探して見つけたのが・・・
IMGP1799.JPGシグマ20mm F1.8 EX DG
初めて買うシグマブランドのレンズです。画角はデジタル換算で30mm相当になります。やはりF2.0を切るとフォーカスの範囲が極端に少なくなるのでほんのちょっと絞ってF2.4ぐらいで使います。
IMGP1801.JPG付属のレンズケース
箱もそうなんですが、今までの安い単焦点と比べて箱がえらくデカくて重いのにビックリしました。このケースなんて小型の弁当箱サイズだし・・・

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