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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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アルパインSWE-1000の取り付けが続きます。
グローブボックス下に配線したケーブルのうち、スピーカー入力をデッキまで持って行きます。
TS3R0015.JPGパネル横から差し込んで・・・

TS3R0016.JPG引っ張り出します
オーディオハーネスのピンアサインを調べ、今回はフロントスピーカーから信号を取り出します。いつもならリア側から取ってフェーダーを使ってサブウーファーのレベル調整をするのですが、この機種ではリモコンから調整ができるのでリアはフィルの調整用に活かすことにします。
TS3R0023.JPGタップを使って分岐
ここで問題が一つ発生!アンプようのリモート電源ですが、このハーネスにはピンが組み込まれていなくて取り出すことが出来ませんでした。(デッキ本体にはちゃんとピンが出てるのに・・・ハーネスのピンケチるなんてなんて徹底したコストダウン・・・)仕方ないので、キー連動になってるシガーライターに一緒につけちゃいました。ああ、また手抜きが・・・



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Alpine SWE-1000取り付け作業が続きます。電源が確保できたところで、各種ケーブルとフロントからトランクへ配線していきます。国産車では手慣れたものなのですが、シトロエンがどんな造りになってるのか全くわからないため慎重に確認しながら作業していきます。
TS3R0019.JPG一番の懸念だったサイドシル
国産だとクリップではめてるだけなのがほとんどなので引っ張れば外れます。とりあえずビクビクしながらパネルを引っ張ったりしたところ、C4も同じようにクリップで留まってるだけということがわかりました。とりあえず外してみれば配線用に十分なスペースもあり、作業は楽でした。
TS3R0012.JPG次にカバーも外します
サイドシル内に配線したところで、フロント側のキックカバーを外してグローブボックスに配線しやすくします。これはクリップとネジで留まっています。



C4に取り付けた外部入力端子に関するまとめです。

1.取付(その1)
2.取付(その2)
3.取付(その3)


さて、早速Alpine SWE-1000の取り付け作業に入ります。
b5b35a98.jpegまずは本体を確認
入力はピンプラグになっており、ハイ(スピーカー)入力は専用のケーブルを使うことになります。その他2つのコネクタは電源とリモコン用です。メーカー製なので必要なケーブルは全て入っていますが、今回は手抜きで電源をヒューズボックスから取るため
cea889a0.jpegアダプタも購入
ミニヒューズのタイプです。



さて、久しぶりにC4を更新です。
職場の勤続10年記念に2万円分の商品券をもらいました。微妙な金額でなので、さて何ができるかなと考えた時に思いついたのがサブウーファー。以前所有していたクルマには全てにサブウーファーを取り付けていましたが、初めての新車だったC4は傷をつけるのが怖くて何もしていませんでした。(配線やパネル周りの作りがよくわからないというのもありましたが・・・)ま、来年2月で車検を迎えるし、おそらく査定価格はすでにどうでもいいくらいになってるはずなので、思い切ってサブウーファーを取り付けることにしました。
今回2万円の予算の中で選んだのは・・・
TS3R0001.JPGアルパインSWE-1000
150Wのパワードサブウーファーです。とりあえず、昔からAlpineが好きなので他社は見てません。が、とりあえずスペックを見ると他社がほとんど16cmなのに対して20cmが入っています。
TS3R0002.JPG配線キット
さすがユニットだけあって、必要なケーブルが全て入っています。ケーブルは6mあるので十分余裕があります。



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