シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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しばらく前にプルリエルにETCを取り付けましたが、このとき実は手抜き工事をしてました。
どこで手を抜いたかというと、電源です。ETCを取り付けた当時、オーディオ周りの取り外しがここまで簡単だとは思ってなかったのでわざわざセンターコンソールをばらしてアクセサリー電源と取りました。ところが、ここには常時通電12Vが来ておらず、まあカード抜き忘れ警告など設定のメモリーが効かなくなるだけだったのでETC本体はアクセサリー電源だけで動作している状態でした。
今回オーディオ交換のついでに、常時電源をETCにも分岐させ、このたび完璧な状態でETCが動作するようになりました。今までエンジンをかけるたびに「ピー、ピー、カードが挿入されていません。」と鳴っていましたが、ようやく消す設定を保存することが出来るようになり満足です。まあ、今まで特に支障はなかったんですけどね・・・
どこで手を抜いたかというと、電源です。ETCを取り付けた当時、オーディオ周りの取り外しがここまで簡単だとは思ってなかったのでわざわざセンターコンソールをばらしてアクセサリー電源と取りました。ところが、ここには常時通電12Vが来ておらず、まあカード抜き忘れ警告など設定のメモリーが効かなくなるだけだったのでETC本体はアクセサリー電源だけで動作している状態でした。
今回オーディオ交換のついでに、常時電源をETCにも分岐させ、このたび完璧な状態でETCが動作するようになりました。今までエンジンをかけるたびに「ピー、ピー、カードが挿入されていません。」と鳴っていましたが、ようやく消す設定を保存することが出来るようになり満足です。まあ、今まで特に支障はなかったんですけどね・・・
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プルリエルのリモコンロックは、輸入車らしく(?)どえらい長距離でもしっかり反応してくれます。我が家のプルリエルは車検証上「幌車」ですが、借りている野ざらし駐車場に駐めています。(それでも目立った雨漏りはないから立派)我が家から距離にして100mくらいありますが、見晴しが良いためこの距離でもリモコンがしっかり作動します。
ところが最近ではこの距離がぐんと短くなってついに10mくらいまで落ちたので、切れる前にリモコンの電池を交換することにしました。
交換は至って簡単。ネジを外して、頭の隙間に10円玉をつっこんでグイッっとやれば開きます。電池は普通に打ってるCR2016のボタン電池。アメリカ製のセキュリティ装置なんかだと特殊サイズの電池で困ったりするので、こういう標準電池仕様は助かります。ちなみに、中の作りはトヨタに比べるとかなり雑です。トヨタの鍵はリモコンユニットがまた別の箱に入っており多少防水にも気を遣っているようでしたが、こちらは鍵が水没したら危なそう・・・もっとも、交換部品代も安いかもしれませんが・・・
ところが最近ではこの距離がぐんと短くなってついに10mくらいまで落ちたので、切れる前にリモコンの電池を交換することにしました。
交換は至って簡単。ネジを外して、頭の隙間に10円玉をつっこんでグイッっとやれば開きます。電池は普通に打ってるCR2016のボタン電池。アメリカ製のセキュリティ装置なんかだと特殊サイズの電池で困ったりするので、こういう標準電池仕様は助かります。ちなみに、中の作りはトヨタに比べるとかなり雑です。トヨタの鍵はリモコンユニットがまた別の箱に入っており多少防水にも気を遣っているようでしたが、こちらは鍵が水没したら危なそう・・・もっとも、交換部品代も安いかもしれませんが・・・
ステレオを交換したついでに、以前から気になっていた運転席側ドアのビビリについて調べてみました。
納車当時からなのですが、我が家のプルリエルで音楽を再生すると低音に合わせてドアの内張がビリビリと振動する問題がありました。ディーラーに見てもらっても良かったのですが、それでは変態としては面白くないのでまずは自分で見てみることにしました。(振動とかビビリってディーラーでもお手上げなケースが多いし。)
まずはどの辺がビビってるのかを探ります。今回の場合は低音に反応してビビリが発生するので取り付けがあまい部品が共振してると考え、音楽を流しながら内張のあちこちを手で押してみて音源を特定します。最初はドアミラーの根本のカバーか、スピーカーグリルかと思ったのですが、どうも違うようです。あちこち触っていると、どうもスピーカー右斜め上の内張パネルが怪しそうです。
ここで、いきなり内張をはがすのは面倒なので、とりあえずスピーカーを外します。グリルは隙間にマイナスドライバーをつっこんで浮かします。
樹脂フレームと一体になったスピーカーが顔を出すので、それを外します。ちなみにこのスピーカー、フランス製の紙コーンでトルネオの純正パイオニアより多少マシな作りでした。
スピーカーのコネクタを外してみると・・・・ケーブルが随分とぶらぶらとしており、スピーカー右上方向から伸びていています。きちんと固定されていないケーブルが内張と当たってビビリ音に聞こえることもあるので、まずはこれをきちんと固定してスピーカーを戻します。すると・・・ビビリ音はほぼ解消!無理に低音をブーストしていくと別の所が振動するのが分かりましたが、それは今後の課題にしようと思います。
納車当時からなのですが、我が家のプルリエルで音楽を再生すると低音に合わせてドアの内張がビリビリと振動する問題がありました。ディーラーに見てもらっても良かったのですが、それでは変態としては面白くないのでまずは自分で見てみることにしました。(振動とかビビリってディーラーでもお手上げなケースが多いし。)
まずはどの辺がビビってるのかを探ります。今回の場合は低音に反応してビビリが発生するので取り付けがあまい部品が共振してると考え、音楽を流しながら内張のあちこちを手で押してみて音源を特定します。最初はドアミラーの根本のカバーか、スピーカーグリルかと思ったのですが、どうも違うようです。あちこち触っていると、どうもスピーカー右斜め上の内張パネルが怪しそうです。
ここで、いきなり内張をはがすのは面倒なので、とりあえずスピーカーを外します。グリルは隙間にマイナスドライバーをつっこんで浮かします。
樹脂フレームと一体になったスピーカーが顔を出すので、それを外します。ちなみにこのスピーカー、フランス製の紙コーンでトルネオの純正パイオニアより多少マシな作りでした。
スピーカーのコネクタを外してみると・・・・ケーブルが随分とぶらぶらとしており、スピーカー右上方向から伸びていています。きちんと固定されていないケーブルが内張と当たってビビリ音に聞こえることもあるので、まずはこれをきちんと固定してスピーカーを戻します。すると・・・ビビリ音はほぼ解消!無理に低音をブーストしていくと別の所が振動するのが分かりましたが、それは今後の課題にしようと思います。
走行距離: 444.4km(狙ったわけじゃないけど)
給油量: 37.0L
満タン法燃費: 12.01km/L
オンボードコンピューター表示: 7.6L/100km = 13.16km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100%
この夏の暑さでエアコン100%稼働中のためか、高速走行がなかったせいか、燃費が多少落ちてきています・・・
1.6のエンジンにしては褒められた値じゃありませんが、国産のWiLL Viよりエアコンが効くのが救いです。
給油量: 37.0L
満タン法燃費: 12.01km/L
オンボードコンピューター表示: 7.6L/100km = 13.16km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 100%
この夏の暑さでエアコン100%稼働中のためか、高速走行がなかったせいか、燃費が多少落ちてきています・・・
1.6のエンジンにしては褒められた値じゃありませんが、国産のWiLL Viよりエアコンが効くのが救いです。
昨日に引き続き、ステレオ交換の様子をお届けします。
取り付け完了!と喜んだのもつかの間、せっかく買っておいた電源用ラインフィルターをつけるのを忘れたため、また全てを取り外すことになりました・・・(よって作業時間2倍)
今回買ったラインフィルターはこれ。ま、コンデンサの塊みたいなもんでしょ。
フィルターが結構重くデカいので取り付け位置を考えるのに時間がかかりました。結局、後ろにあったボルトに共締めして固定しました。このネジ、予想外にトルクスでそんなの手持ちであるわけねー、と、思っていたら数年前にカルフールで買った工具一式の中に入ってました。さすがフランスのスーパー。
昨日書き忘れましたが、実は化粧パネルの枠がオーディオ本体より微妙に小さく、取り付けに当たって多少削りました。
ラインフィルターの効果は、残念ながらまだわかりません。我が家のプルリエル、オルタネーターノイズは冬場のエンジンが暖まる前だけ乗ってくるので真夏の今はそもそもノイズが発生していませんでした。また、最初は派手で安っぽいと思ったこのステレオですが、取り付けてみるとプルリエルの雰囲気に結構似合っていて不思議と浮いた感じはしません。あと、さすが純正実績の長いクラリオンだけあって、本体の電源が入ってなくてもイルミだけはクルマと連動して点灯します。(普通の社外品は真っ暗。)3万そこそこの買い物にしては満足度は高いです。
取り付け完了!と喜んだのもつかの間、せっかく買っておいた電源用ラインフィルターをつけるのを忘れたため、また全てを取り外すことになりました・・・(よって作業時間2倍)
今回買ったラインフィルターはこれ。ま、コンデンサの塊みたいなもんでしょ。
フィルターが結構重くデカいので取り付け位置を考えるのに時間がかかりました。結局、後ろにあったボルトに共締めして固定しました。このネジ、予想外にトルクスでそんなの手持ちであるわけねー、と、思っていたら数年前にカルフールで買った工具一式の中に入ってました。さすがフランスのスーパー。
昨日書き忘れましたが、実は化粧パネルの枠がオーディオ本体より微妙に小さく、取り付けに当たって多少削りました。
ラインフィルターの効果は、残念ながらまだわかりません。我が家のプルリエル、オルタネーターノイズは冬場のエンジンが暖まる前だけ乗ってくるので真夏の今はそもそもノイズが発生していませんでした。また、最初は派手で安っぽいと思ったこのステレオですが、取り付けてみるとプルリエルの雰囲気に結構似合っていて不思議と浮いた感じはしません。あと、さすが純正実績の長いクラリオンだけあって、本体の電源が入ってなくてもイルミだけはクルマと連動して点灯します。(普通の社外品は真っ暗。)3万そこそこの買い物にしては満足度は高いです。