シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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21世紀の我が家は家事分業が進んでおり、半主夫と化したmoominも毎日の家事をこなしております。そんな家事の一つがアイロンがけ。まあ、我が家のコワイフがアイロンをまともに使えないというのもあるんですが・・・
現在使っているのは 三洋のA-LZ1。コードレスで一番見た目が良かったというのが買った理由ですが、これを1年使ってアイロンも多少のウンチクが言えるようになったと思います。ここで、moomin流アイロンの鉄則:
(1)アイロンはスチーム量が豊富で熱持ちの良いモノを。スチーム量が多いほどしぶといシワも伸びやすく、熱持ちが良いほど一気にかけることができます。A-LZ1のスチーム量はまずまずですが、熱持ちはイマイチ。(2)アイロン台は、高くても大きいものを。大きい台ほど高いですが、掛けるモノと同じサイズがあれば置き直しがなく一気に掛けることができ、時間も一気に短縮できます。moominも最初は安いちっこい台でせこせこやってましたが、後にIKEAで比較的安い大型の台に買い換えてからペースが倍になりました。
現在使っているのは 三洋のA-LZ1。コードレスで一番見た目が良かったというのが買った理由ですが、これを1年使ってアイロンも多少のウンチクが言えるようになったと思います。ここで、moomin流アイロンの鉄則:
(1)アイロンはスチーム量が豊富で熱持ちの良いモノを。スチーム量が多いほどしぶといシワも伸びやすく、熱持ちが良いほど一気にかけることができます。A-LZ1のスチーム量はまずまずですが、熱持ちはイマイチ。(2)アイロン台は、高くても大きいものを。大きい台ほど高いですが、掛けるモノと同じサイズがあれば置き直しがなく一気に掛けることができ、時間も一気に短縮できます。moominも最初は安いちっこい台でせこせこやってましたが、後にIKEAで比較的安い大型の台に買い換えてからペースが倍になりました。
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走行距離: 439.0km
給油量: 33.5L
満タン法燃費: 13.10km/L
オンボードコンピューター表示: 7.3L/100km = 13.70km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 60% 高速 35% ちょい田舎の都内渋滞5%
燃費もある意味安定してきています。もうちょい良ければいんだけどね・・・
給油量: 33.5L
満タン法燃費: 13.10km/L
オンボードコンピューター表示: 7.3L/100km = 13.70km/L
走行パターン: 渋滞がない田舎の街中 60% 高速 35% ちょい田舎の都内渋滞5%
燃費もある意味安定してきています。もうちょい良ければいんだけどね・・・
トヨタ車の内装は、少なくとも顧客層に合わせたデザインとクオリティ面ではかなり優れていると思います。ただ、最近一つどうしても気に入らないことがあります。車内のイルミネーションです。なんでメーターとセンターコンソールの照明の色をわざわざ変えるんでしょう?統一感がないし、まるでコンソールは汎用部品を集めました、みたいな感じで安っぽく見えて仕方ありません。我が家のWiLL Viも例外ではなく、メーターはオレンジなのに対しセンタコンソールはグリーン。せっかくの雰囲気を壊してます。
夜間のイルミ写真はまた今度・・・
で、今日のプチ改造。イルミの色を変えることにしました。コンソールの裏側から電球を2個外して、電球の頭についてる緑のゴムキャップを外して完了。所要時間3分でした。色付き電球でもついてるかと思い、念のためオレンジのキャップも買っておきましたが無駄に終わりました・・・やっぱりわざわざキャップをつけてまでイルミの色を分けている理由がさっぱりわかりません・・・
夜間のイルミ写真はまた今度・・・
で、今日のプチ改造。イルミの色を変えることにしました。コンソールの裏側から電球を2個外して、電球の頭についてる緑のゴムキャップを外して完了。所要時間3分でした。色付き電球でもついてるかと思い、念のためオレンジのキャップも買っておきましたが無駄に終わりました・・・やっぱりわざわざキャップをつけてまでイルミの色を分けている理由がさっぱりわかりません・・・
シトロエンから新しいコンセプトカーが発表されました。その名もC5 Airscape。コンセプトカーとは言いつつも、その完成度からしておそらくこのまま市販化するのは容易に想像できます。
肝心の内容はというと、最近流行のリトラクタブル・ハードトップを持つ4座のオープンカーで、今のところディーゼルエンジンのみが発表されています。日本に入ってくるかははっきりとは分かりませんが、ディーラー談によるとC5という名前からしてお値段もC6以下に落ち着くのではないだろうか、ということです。(それでも600万はするんだろうなー)
お金に余裕があって、我が家の駐車場に入るならぜひ欲しいところですが、ま、無理だろうな・・・
肝心の内容はというと、最近流行のリトラクタブル・ハードトップを持つ4座のオープンカーで、今のところディーゼルエンジンのみが発表されています。日本に入ってくるかははっきりとは分かりませんが、ディーラー談によるとC5という名前からしてお値段もC6以下に落ち着くのではないだろうか、ということです。(それでも600万はするんだろうなー)
お金に余裕があって、我が家の駐車場に入るならぜひ欲しいところですが、ま、無理だろうな・・・