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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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DSC0023.JPGもう7年も前なので今更ですが・・・
一応トヨタとの共同開発ということで、日本でもトヨタブランドで売っていましたが、所詮は当時のアメ車でした。
同時期の日本車と比べると作りも雑で走行性能も関心したものではありませんでした。2.4Lもあるくせに全然加速しないエンジン、ふにゃふにゃで全然踏ん張らない足回り、止まらないブレーキなど、値段以外にこのクルマを選ぶ理由はないと思いました。
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プルリエル取り扱いテクニック最終回です。(早っ!)
ええと、テクニックというわけじゃないんですが、最近気がついたのは自動よりも手動モードで走った方が5%ぐらい燃費が良さそうです。手動の時のシフトアップがちょい早めというのが原因かもしれませんが、実際には自動の時でも学習機能によって手動の時と同じようなタイミングでシフトアップするようになるのでそれだけが原因ではないようです。
で、今疑っているのがシフトダウン。センソドライブが減速時に自動でシフトダウンするのは先日述べた通りですが、自動モードではこの時ご丁寧にもエンジンを吹かして回転を合わせながらシフトダウンしていきます。また、自動モードでは常に再加速に移れるようにシフトダウンのポイントも結構早めです。これが手動モードでは原則ギリギリまでシフトダウンしないので、回転を合わせる場合でもほとんどエンジンを吹かさないでシフトダウンしていきます。
で、確固たる証拠はありませんが燃費は手動モードの方が良さそう、ということでした。
プルリエル取り扱いテクニック第2弾です。
センソドライブの半クラ、特に1速と2速での半クラがヘタクソなのは以前書いたとおりですが、それを多少マシにするテクニックです。これも慎重にやらないと本気でセンソを壊すかもしれないのでお勧めはしません。どうしてもという方は自己リスクでお願いします。
センソは減速していくと自動でギアを落としていきます。この時、3速以上ではちゃんとクラッチを繋げて減速していくのに、2速以下ではうまく繋げないでクラッチが切れた状態になることが多々あります。その状態で再加速しようとアクセルと踏むと、例のヘタクソな半クラが登場してまた延々と前に進まない状態となります。そんなときに使えるテクニックが、アクセルちょい踏み。要はエンジンの回転を合わせてクラッチを繋げやすくしてやるんですが、これは踏み続けても半クラになるだけでダメで、クラッチが繋がる時の回転数(=その時の車速)よりちょっとだけ高くして、そこからエンジンの回転が自然に降りてくるようにしてやるとあら不思議、ちゃんとクラッチを繋いでくれてスムーズに再加速に移れます。
何度も言いますが、踏み込みを間違えるとセンソドライブを壊す可能性があるので試す際には自己リスクでお願いします。また、ホントに壊れてもコチラでは一切責任取れません。
もう10ヶ月近く乗り、プルリエル、というかセンソドライブの運転のコツもつかんできました。(今まで10年以上MTに乗り継いで来た上で言うと、センソをキチンと乗りこなすのはMTより難しいと思います。)そんなコツをいくつか紹介したいと思います。(真似して壊しても一切責任取れませんのであしからず)
今回は上り坂について。緩い上り坂ならコツも何もありませんが、例えばショッピングセンターなどの比較的急な上り坂では多少のコツがいります。まずは、上り始める前にセンソをマニュアルモードに変更。センソは上り下りに関係なく速度でシフトアップの制御をするのでマニュアルにして勝手にシフトアップするのを未然に防ぎます。
次に、傾斜のキツさによって上りに入る前に2速、もしくは1速に落とします。登り終わるまでに必要となる一番下のギアに落としておくのがミソです。なぜかというと、例えば2速で登り切れなくなり途中で1速に落とす必要が出た場合、センソの半クラ制御がヘタなので場合によっては1速に落ちても前に進まず結局坂道発進をやる羽目になるからです。
ちなみに、自動モードで上り坂の途中でシフトダウンした場合、最悪永遠に半クラが続いていくらアクセルを踏んでも前に進むどころか後ろに下がることもあります。そうなったら素直にブレーキを踏んで坂道発進からやり直しましょう。
不調になった三洋のアイロンを置き換えるべく、ネットのクチコミを調べたところ、東芝のLaCooがまあまあ良さそうだったので買ってみました。
今回探した条件は、コードレスで熱保持時間が長く、スチーム量が多いこと。結局のところ、三洋はダメで松下もネットの評判が悪いので消去法で東芝になりました。もう一つ上のモデルもありスチーム量もさらに多かったのですが、タンク容量が同じ=給水が多く必要になるという判断からこちらにしました。
早速使ってみた感想
良い点
・高いだけあり、そこそこ高級感がある
・適度な重さがあり、以前のようにおしつける必要がなくなった
・滑りが良く面白いほどスムーズに動く
・スチーム量は期待通りで十分
・別途ミストを使うと乾燥機でついた頑固なシワも良く落ちる
・三洋とは違い、温度とスチーム量を別々に調整できる
イマイチな点
・赤モデルが欲しかった、白に比べ塗装がイマイチ安っぽかった
・滑りは良いが、重さのために伸縮性のある素地が引っかかりシワになりやすい(本体を多少浮かし気味にかけると大丈夫)
・水タンク容量はちょっと小さめ
・熱保持時間は確かに長いが、その後の再加熱がめちゃくちゃ遅いので結局依然と変わらん
総評
・値段なりの性能はあるが、所詮はコードレスの限界がある。でもやっぱりコードレスが便利。
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