シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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東京モーターショー2007に行ってきました!と言っても、昨日の話ですが・・・
えらい数の人でした。
まずびっくりしたのは来場者数。前回より明らかに人が多く、10時前に幕張についたのにもかかわらず駐車場は一杯。午後には歩き回るのも一苦労なほどでした。個人的には今回GT-R以外に目玉はないと思いこんでたので、この人の多さにまずびっくりしました。個人的に気になったクルマについてはこれから数日かけて書いていきますが、まずは我がシトロエンブースについて。
想像以上に人がいました。
今年初めて気がついたのですが、輸入車のブースには(メーカーにより)オーナー向けラウンジが設けられています。だいたいステージの2階部分にあることが多く、プジョー, BMW, Volvo, Mini, Hyundaiなどについてはその存在を確認することができました。もちろんシトロエンにも同様のラウンジがあり、キーを見せるだけで入れます。
仮設会場の割に立派なラウンジ。
中では紅茶・オレンジジュース・スパークリングウォーターなどの飲み物と、結構おいしかったブラウニーがサービスされてました。
初めて飲むタイプのオレンジジュース。
あの人混みの中でくつろげるスペースが準備されているというだけでも、輸入車に乗ってて良かったと思えてしまいました。
えらい数の人でした。
まずびっくりしたのは来場者数。前回より明らかに人が多く、10時前に幕張についたのにもかかわらず駐車場は一杯。午後には歩き回るのも一苦労なほどでした。個人的には今回GT-R以外に目玉はないと思いこんでたので、この人の多さにまずびっくりしました。個人的に気になったクルマについてはこれから数日かけて書いていきますが、まずは我がシトロエンブースについて。
想像以上に人がいました。
今年初めて気がついたのですが、輸入車のブースには(メーカーにより)オーナー向けラウンジが設けられています。だいたいステージの2階部分にあることが多く、プジョー, BMW, Volvo, Mini, Hyundaiなどについてはその存在を確認することができました。もちろんシトロエンにも同様のラウンジがあり、キーを見せるだけで入れます。
仮設会場の割に立派なラウンジ。
中では紅茶・オレンジジュース・スパークリングウォーターなどの飲み物と、結構おいしかったブラウニーがサービスされてました。
初めて飲むタイプのオレンジジュース。
あの人混みの中でくつろげるスペースが準備されているというだけでも、輸入車に乗ってて良かったと思えてしまいました。
最近ようやく作り始めた倉庫の方のアクセス履歴を久しぶりに確認してみると(そもそも今まで空っぽでアクセスあるわけないから確認すらしていない・・・)1件だけ変わったお客さんを発見。なんてったってバイドゥですよ、Baidu。それをうちのカミさんに言うと、「おおー、珍しい」という業界人以外からは絶対に帰ってこない返事が来ました。
Baiduというのは中国最大手の検索サイトで、漢字表記では百度となります。最近日本に上陸してサービスを開始しました。で、そこのサイト検索ボットが来たわけです。ちなみにブログの方にはGoogleやMSNのボットがたまーに遊びに来ますが、百度が来たことは今までありません。根拠はありませんが、なんかレア物をゲットした気分です。
Baiduというのは中国最大手の検索サイトで、漢字表記では百度となります。最近日本に上陸してサービスを開始しました。で、そこのサイト検索ボットが来たわけです。ちなみにブログの方にはGoogleやMSNのボットがたまーに遊びに来ますが、百度が来たことは今までありません。根拠はありませんが、なんかレア物をゲットした気分です。
1年点検後、我が家のC3プルリエルは何かが違います。最初は気がつかなかったのですが、どうもセンソ・ドライブの挙動が今までと違います。具体的には、オートとマニュアル両モードでシフトダウンが今までと違うようです。
まず、オートモードではシフトダウンのタイミングが今までより多少早くなっており、同時に変速作業も今までより早く完了しています。とはいえ、今までとそう大きく異なることはなく、運転スタイルにも全く影響はありません。
ところがどっこい、マニュアルモードでは今までと大幅に違います。今までだと、少なくとも3速まではシフトダウンしてクラッチを繋げるという作業を自動でやっていたのですが、点検後はシフトダウンはするもののクラッチは繋がずエンジンはアイドル状態になっています。挙動的にはより本当のマニュアルに近くなった、という感じでしょうか。ちなみに、シフトダウン時にクラッチを繋げたい時は手動でシフトすれば今まで通りちゃんとクラッチを繋げてくれます。
具体的な点検内容については聞いてなかったのでこの挙動の変化がセンソ・ドライブのソフトウェアアップデートによるものなのか、物理的な調整によるものなのかはわかりませんが、なんとも変わったクルマであるのは確かなようです。
まず、オートモードではシフトダウンのタイミングが今までより多少早くなっており、同時に変速作業も今までより早く完了しています。とはいえ、今までとそう大きく異なることはなく、運転スタイルにも全く影響はありません。
ところがどっこい、マニュアルモードでは今までと大幅に違います。今までだと、少なくとも3速まではシフトダウンしてクラッチを繋げるという作業を自動でやっていたのですが、点検後はシフトダウンはするもののクラッチは繋がずエンジンはアイドル状態になっています。挙動的にはより本当のマニュアルに近くなった、という感じでしょうか。ちなみに、シフトダウン時にクラッチを繋げたい時は手動でシフトすれば今まで通りちゃんとクラッチを繋げてくれます。
具体的な点検内容については聞いてなかったのでこの挙動の変化がセンソ・ドライブのソフトウェアアップデートによるものなのか、物理的な調整によるものなのかはわかりませんが、なんとも変わったクルマであるのは確かなようです。
昨日に引き続き、ボルボ940の試乗記(?)です。
まずビックリしたのは・・・お、遅い。ちょっとアクセルを踏んでも加速しません。「遊びが大きいのか?」とさらに踏み込もうとしたら、すでに全開でした・・・この加速、プルリエルはもちろん、WiLLよりも遙かに悪いです。ただ、ある程度の速度が出ると普通に、というか逆になかなかのペースで走ります。古いクルマなので確かにガタガタで、ステアリングもゆるゆるですが、安定感は抜群でまさに「気がついたら80キロ」なクルマでした。さらに面白いのは、最近のクルマと違いアクセルから足を離してもほとんど減速しないでまるでクルーズコントロールのように走り続けます。
気になったのはブレーキ。以前何台か乗ったことがある古いボルボでもブレーキだけはガッチリ効いてたのですが、この代車はペダルもふわふわでまるで軽トラのごとく効きません。底まで踏みつけるとまあまあ効くのですが、エアでも噛んでたんでしょうか?
内装は何の変哲もないこの時代のボルボ。高級イメージはありませんが、逆に安っぽくも感じないのがこの時代のクルマのいいところです。
まずビックリしたのは・・・お、遅い。ちょっとアクセルを踏んでも加速しません。「遊びが大きいのか?」とさらに踏み込もうとしたら、すでに全開でした・・・この加速、プルリエルはもちろん、WiLLよりも遙かに悪いです。ただ、ある程度の速度が出ると普通に、というか逆になかなかのペースで走ります。古いクルマなので確かにガタガタで、ステアリングもゆるゆるですが、安定感は抜群でまさに「気がついたら80キロ」なクルマでした。さらに面白いのは、最近のクルマと違いアクセルから足を離してもほとんど減速しないでまるでクルーズコントロールのように走り続けます。
気になったのはブレーキ。以前何台か乗ったことがある古いボルボでもブレーキだけはガッチリ効いてたのですが、この代車はペダルもふわふわでまるで軽トラのごとく効きません。底まで踏みつけるとまあまあ効くのですが、エアでも噛んでたんでしょうか?
内装は何の変哲もないこの時代のボルボ。高級イメージはありませんが、逆に安っぽくも感じないのがこの時代のクルマのいいところです。