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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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またしてもチューブでネタを見つけました。海外のちょっと変わったC6のレビューです。前半のトーンは「ごく平凡なクルマですでにシトロエンではない」みたいな感じです。面白いのは後半:

昔からあちらの競馬場ではテレビクルーが中継用にシトロエンばかり使っていたそうです。その理由はもちろんハイドロ。ブレないでまともに撮影できるのはシトロエンぐらいだったそうです。で、最新のC6にもカメラを取付けて撮影テスト!対抗するはBMW5シリーズ。結果は明らかでC6の勝利!
未だにハイドロ車に乗ったことがないんですが、これを見て今度ディーラーに試乗をお願いしようと思いました。

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プルリエルのワイパーはなんともヨーロピアンな動きをします。良くできた(というか普通の)クルマではワイパーは水平から直角を超えたあたりまで動きますが、プルリエルは直角にも到達しません。そうすることによって、せっかく拭き上げた水滴がそのままフロントガラスに落ちてくるというデメリットしかないんですが、ま、そんなもん何でしょう・・・
そのワイパーについてプルリエルを洗っていてふと気がつきました。
SN380108.JPG助手席側のアームの方が長い
通常は運転席側のアームが長いんですが、プルリエルは逆でした。調べてみると、別に狙っているわけでもなんでもなく、右ハンドル化の際に中央側のモーター位置を動かすのがめんどくさかっただけのようです・・・(=左ハンドルと位置が同じ)

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クラシック・カー・シリーズ最終回。昔のジャガーなんですが、車名をメモってくるの忘れました・・・
RIMG0003.JPG多分昔のSSとか?
d1b1dfe9.JPG5メートルオーバーの2人乗り
これぞクラシックというような大胆な外観ですが、幅は1.85mで全長は5mちょい、しかも普通のオートマなので案外普通に運転できそうです。実際にこのクルマもナンバー取ってて自走可能とのことでした。
これを見て思い出したのがミツオカのラセード。シルビアベースの改造車でしたが、最近のパネルを変えただけのミツオカと違いラセードはエンジンベイをぶった切って全長を延長してました。ちなみにS13ベースS15ベースがありました。遠い将来、クルマで趣味をやろうと思ったらやっぱりこういうクラシックに行くんでしょうか・・・(すでにコブラとか興味あるし)

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クラシックカー第3弾は:
345021ef.JPGダイムラー・ソブリン
40a38cfe.JPG独特の尻下がりスタイル
こう見るとジャガーって昔からちゃんとスタイルを守っているんですねぇー。その昔日本でも背が低くて中が狭い奇形なセダン(カリーナED:しかもEDロゴが光る、コロナ・エクシヴ、プレセア、ギャラン・エテルナなど)が流行った時期がありましたが、この走りはジャガーだったと言う説もあるようです。確かにスタイリッシュではありますが・・・そうそう、最近のメルセデス・ベンツのCLSなんかも自ら4ドア・クーペと言ってるぐらい居住性のないセダンですね。

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アトラクション(?)と言いつつも、実は4台しか置いてなかったクラシックカー。
2台目はこれ。
RIMG0004.JPGボルボ・アマゾン
RIMG0008.JPGアメ車の影響を受けたと思われる小柄なテールフィン
1956年から1970年にかけて生産され、信頼性の高いクルマとして評価が高かったそうです。実際にどうかはわかりませんが、一説によるとスウェーデン国内で販売された総数のうち現在でも5%以上のアマゾンが実際に私用され続けているとかいないとか・・・
そうそう、このアマゾンもナンバーはついていましたが4台のうちこれだけは現在自走できないそうです。

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