シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、アクセサリー電源が見つからず途方に暮れていたのですが、また挫折するのも悔しかったのでとりあえず取り付け候補のパネルを外してみることに。ついでだったのでパネル下側をカバー(こんなの国産でもやってない)している遮音材も外してみると、ハーネスがポロッと落ちて来た
一体何のためのハーネスかもよくわからなかったのですが、よく見てみるとステレオのハーネスで見たグラウンドと同じ色のワイヤーがついてるではありませんか!もしやと思い、テスターでピンを全てあたってみると・・・アクセサリー電源発見ちなみにC4はアクセサリー電源の制御もコンピューターで行われているので気がつくとエコノミーモードに入って切れていたり、キーを抜いた直後はタイマーが入ってすぐにオフにならなかったりするので実は結構悩みました。まあ、ここは結果おーらいでとりあえず・・・
配線。このハーネス、何者か知ってる人がいたら教えてくださいm(_ _)m
これさえわかれば後は簡単。
アンテナを例の電波を通すところに張って・・・
微妙にアンテナ線を隠しきれず・・・
本体取り付け予定のパネルに配線通しの穴を開けて・・・
完成
早速試運転しましたが、ちゃんと動きました。自力でETC付けるのは3台目とはいえ、やはり最初はドキドキするものです。ちなみに、今回安かったという理由だけで選んだ三菱のETC、アクセサリー電源だけで楽なんですが例えば警告音のオン・オフといった設定が一切出来ません。よってエンジンをかけるたびに「カードが入ってません」警告が出るんですが、ここでもC4の普通じゃないアクセサリー電源に救われることに。なんとC4のアクセサリー電源はリモコンでロックを解除した時にすでにオンになるため、ドアを開ける前にETCの警告が終わっているのでした。
やっぱり普通じゃないシトロエンC4へ一票を!
一体何のためのハーネスかもよくわからなかったのですが、よく見てみるとステレオのハーネスで見たグラウンドと同じ色のワイヤーがついてるではありませんか!もしやと思い、テスターでピンを全てあたってみると・・・アクセサリー電源発見ちなみにC4はアクセサリー電源の制御もコンピューターで行われているので気がつくとエコノミーモードに入って切れていたり、キーを抜いた直後はタイマーが入ってすぐにオフにならなかったりするので実は結構悩みました。まあ、ここは結果おーらいでとりあえず・・・
配線。このハーネス、何者か知ってる人がいたら教えてくださいm(_ _)m
これさえわかれば後は簡単。
アンテナを例の電波を通すところに張って・・・
微妙にアンテナ線を隠しきれず・・・
本体取り付け予定のパネルに配線通しの穴を開けて・・・
完成
早速試運転しましたが、ちゃんと動きました。自力でETC付けるのは3台目とはいえ、やはり最初はドキドキするものです。ちなみに、今回安かったという理由だけで選んだ三菱のETC、アクセサリー電源だけで楽なんですが例えば警告音のオン・オフといった設定が一切出来ません。よってエンジンをかけるたびに「カードが入ってません」警告が出るんですが、ここでもC4の普通じゃないアクセサリー電源に救われることに。なんとC4のアクセサリー電源はリモコンでロックを解除した時にすでにオンになるため、ドアを開ける前にETCの警告が終わっているのでした。
やっぱり普通じゃないシトロエンC4へ一票を!
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先週パネルが外せなくて挫折したETCの取り付けに再挑戦しました。新しいトルクスのビットは先週買ってサイズが合うことも確認済みでしたが、ちょっとばかり思うところがあり別の工具も事前に買いました。
輸入車用ラジオリムーバルキット
輸入工具のアストロで1800円でした。
で、思ったのは電源をどこから取るかで、ヒューズボックスは何しろヒューズのサイズが普通のものより小さかったので断念、シガーライターはアームレスト近くにあるおかげでワイヤに到達できずまた断念。最終的に、オーディオから取ろうと目論んでたのでヘッドユニットを外せる道具が必要だったわけです。
ステレオ本体はU次型の金具を両端につっこんで引っ張るだけの簡単さ。これだけで電源分岐だけはできるのですが、もしかしたらプルリエルみたいに余計な電源か中にぶらぶらしてるかも、と思いコンソールも外してみました。
まずは両脇のパネルを外す。
クリップのみですが、なにしろ国産と違ってクリップの取り付け強度も強いのでハラハラしながら引っ張りました・・・
次にパネルで隠れてたネジを外し、コンソールを引っ張って外します。
ネジ2本以外はコンソールもクリップ4カ所でした。
が、しかしここで驚きの発見!!
なんとC4のステレオには常時通電電源しか来ておらず、どうもCANバス経由で電源管理をされている模様。よってステレオから電源を奪うという計画は失敗に終わったのでした・・・
(つづく)
いきなり持ち主に分解されたC4へ愛の手を!
輸入車用ラジオリムーバルキット
輸入工具のアストロで1800円でした。
で、思ったのは電源をどこから取るかで、ヒューズボックスは何しろヒューズのサイズが普通のものより小さかったので断念、シガーライターはアームレスト近くにあるおかげでワイヤに到達できずまた断念。最終的に、オーディオから取ろうと目論んでたのでヘッドユニットを外せる道具が必要だったわけです。
ステレオ本体はU次型の金具を両端につっこんで引っ張るだけの簡単さ。これだけで電源分岐だけはできるのですが、もしかしたらプルリエルみたいに余計な電源か中にぶらぶらしてるかも、と思いコンソールも外してみました。
まずは両脇のパネルを外す。
クリップのみですが、なにしろ国産と違ってクリップの取り付け強度も強いのでハラハラしながら引っ張りました・・・
次にパネルで隠れてたネジを外し、コンソールを引っ張って外します。
ネジ2本以外はコンソールもクリップ4カ所でした。
が、しかしここで驚きの発見!!
なんとC4のステレオには常時通電電源しか来ておらず、どうもCANバス経由で電源管理をされている模様。よってステレオから電源を奪うという計画は失敗に終わったのでした・・・
(つづく)
いきなり持ち主に分解されたC4へ愛の手を!